追記

武内宿禰ではないかも知れないんですが、とにかく神功皇后は仲哀が死んだ後に夫を迎えていて、その子孫が蘇我だと思ったんですよ… 賀茂建角身(建角身)=武内宿禰ではないのかもしれない。 神功皇后には持統が習合しているかもしれない。 それで、武内宿禰には藤原か何かが習合しているかもしれない。 . . . 本文を読む

追記

出雲王家は、大国主の時に出雲と諏訪の連合王朝になり、このとき諏訪にしたがわなかった勢力が、製鉄技術を伴った崇神を迎えてしまった。 崇神は、腹声ではなく胸声。 文化はもたらしたものの当時の概念では神や文化英雄のレベルではない。 反連合王朝部族の女性と崇神の間の息子がアイヌのキツネ。 後に大国主の息子も崇神に下り娘を差し出した。 ここから崇神朝。 仲哀は崇神朝とキツネの子孫で北方系。 諏訪(アイヌの . . . 本文を読む

追記

飛鳥朝以前の日本の王朝として、わたしは出雲王家と諏訪王家を仮定するのですが… 出雲の方がずっと古くて、諏訪はこれの権威を借りて成立したもの。 出雲がエジプト・南アジア系だと思っています。 わたしはどちらかと言うとこの系統を自分と同一視しています。 長野一帯にあったと思っている龍の子太郎の家柄はこの王朝に属し、諏訪とはつかず離れず。 諏訪はタタールが入るのかな？ メソポタミア＋古代中華王朝由来？ . . . 本文を読む

追記

なぜ欧米歌唱がいいかと言うと、キリスト教の洗礼を受けている人は、やはり基本的には悪魔に取られていないからです。 かなり古い先祖から取られていないので、かなり安全な波動。 ただ、ユダヤ祖とされるヤコブが悪魔だと思うので… ここだけが穴。 ヤコブは、古代エジプト神話のセト(キリスト教にはサタンとして取り入れられていると思う)の本当の父親。 古代エジプト文明都市の王族をレイプして孕ませた男で、この快楽 . . . 本文を読む

追記

訂正: 色界心レベルまではおけばすれば→色界心レベルまでは すぐにレベルを上げられない場合、取られていない先人へのリスペクトが有効だと思います。 無色界心に従うイメージを分けてもらえる。 これは何人にでも分けられるので大丈夫。 . . . 本文を読む

イメージを取られる、という事

ワールドメイトに批判めいたことを書くといつも昨日みたいになるので… 弟がキモくて困っていることは事実ですけど、わたしの主観なので。 今朝は羽生ゆずるになってました(笑) 外見でわたしの見方がどうにかなるとでも思ってるのか？ 胸声地声治して腹声域で喋ってみろ…と言うと、腹声の人の声色取ってくる… 単なるわたしの妄想かもしれませんが、“イメージを取られる”という件について書きます。 わたしの言う“悪 . . . 本文を読む