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「すでに起こったことは、明らかに可能なことがらである」
在台日本語教師の東アジア時事論評あるいはカサンドラの眼差し

【臨時開館】剥がれ落ちる中国の醜悪な”せせら笑い”─海洋膨張戦略と対日軍事攻撃準備

2007年08月29日 | 中国の野望─その外交と軍事─
(写真:中国人国粋主義者に探知される台湾軍基地:Google Earth下的台湾军事基地
0.中国人の微笑とは
 中国人の微笑とは、基本的に本心に相手を殺害したり、殲滅したりする意図を秘めて準備を進めるときに見せる、”せせら笑い”である。台湾の職場でも、口にしたことと正反対のことを平然とする人物に事欠かないが、利害が対立する相手を陥れるためにする、そうした人物の表情はいつも”せせら笑い”である。怒りや不満の表情を見せるのは、実は、信頼関係がある証拠である。胡も温は、こうした”せせら笑い”をいつも浮かべている。最も油断してはならない、最悪の人物と言える。
 ”せせら笑い”の反対は、呉儀や報道官がいつもしている、”威圧””脅迫””脅し”の表情である。日本人の表情とはまったく、コードが違う。
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中国の典型的手口 日本人を協力者に仕立て情報収集
旧防衛庁元技官の情報持ち出し事件に絡み、中国政府関係者が日本の特別防衛秘密の入手を指示したとみられる文書が見つかったことは、海軍を中心に軍備増強を急ぐ中国が、日米の防衛装備情報収集を進めていることを裏付けた形だ。警察当局などは、中国側が日本人を協力者に仕立て、情報入手を狙っていたとの疑いを強めている。米国からの提供装備の特別防衛秘密が漏れていた場合、イージス艦情報流出事件に続き、米政府の不信感を高める事態にも発展しかねない。
 米国の中国による軍事関連の情報収集活動への警戒心は強い。下院特別委のコックス報告書(1999年)は、中国が1970年代後半から、核兵器研究で知られるロスアラモス研究所などの情報を盗み、核・ミサイル開発に応用していたと指摘。
 報告書は中国側が科学者や学生を利用していたことにも言及しており、中国の情報収集は民間人を協力者に使うのが特徴。捜査関係者によると、元貿易会社社長は中国に渡航しては任務を与えられ、帰国後、自分の人脈で防衛情報を収集していたとみられ、元社長は典型的な協力者だった。
 防衛省幹部は、中国側の狙いを「米軍の機密を豊富に入手するため、米軍と緊密な連携をとる防衛省・自衛隊に目をつけた」と解説する。警察当局によると、元社長は中国の軍関係者、自衛隊双方に人脈があった。
 イージス艦情報流出を受け、米側は自衛隊の次期主力戦闘機(FX)に本命視されていたF22Aラプターの輸出禁止継続や、イージス艦の部品供給停止などの厳しい措置をとった。背景には海・空を中心に軍事力の増強を進める中国にも機密が流れるようでは、自国の脅威に直結するとの懸念もあるとされる。
 中国は台湾有事の際、米空母戦闘群の介入を阻止するための潜水艦の能力向上に力を入れている。旧防衛庁の元技官がコピーを持ち出した潜水艦の高張力鋼は、薄くて軽量だが、圧縮にも引っ張りにも強い世界最高レベルの鋼材。「中国はのどから手が出るほど欲しい技術」(自衛隊幹部)
 「人海戦術で情報を吸い取る真空掃除機型」(警察幹部)とされる中国の諜報(ちようほう)活動の影がちらつくなか、元社長は何を入手しようとしたのか。解明が待たれる。
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 日米を離間させるにも、これは一石二鳥の策と言える。

1.安倍総理の布陣を見て
 今回の安倍新内閣の人事は、さすがだという一面がある。大事なことは、露骨な親中派・朝鮮派をまず殲滅することである。内閣の機密が親中派朝鮮派を通じて、国内外に洩れてしまうのは絶対に避けなくてはならない。
 二階氏の場合は、今すぐ中国の開戦を受けるわけにはいかない以上、蝙蝠的な調整役として両面で働けるであろう。しかし、谷垣、福田、加藤のような海外勢力の力を借りて、政権をとろうとするような、19世紀清朝のアヘン商人のような人物を、安倍総理が森元総理の圧力をはねのけて入閣させなかったのは、英断と言うべきであろう。小沢と関連の深い利権まみれの津島派を3人登用したことも、実は失脚させるのに、「党のために辞めてください」とはっきり言うことができる今の状況では、適当なおとり、標的ができたと言える。二虎競食の計として使えるに違いない。
 参議院から桝添氏を抜擢したのは、厚生労働省問題にとどまらず、総選挙の争点にできるかもしれない安全保障や憲法問題を見据えた見識と言える。また、卑しい利権屋には、政界から遠ざかってもらったほうがよい。自民党の参議院議員は過半数を大きく割った以上、今のところ事実上、いてもいなくても同じ事で、そのままでは無用の長物である。相手を切り崩す調略役として役に立つ人がどれだけいるだろうか。安倍総理は、はっきり参議院議員団に「役に立たない人は要らない」と伝えるべきであろう。
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矢野氏が安倍首相に抗議=内閣改造
2007年8月28日(火)01:07 * 時事通信
 「なぜ駄目なのか」。参院自民党の矢野哲朗前国対委員長が27日夜、安倍晋三首相に電話し、今回の内閣改造で自らの入閣が見送られたことについて抗議する一幕があった。矢野氏によると、首相は理由を説明した上で理解を求めたが、矢野氏自身は納得できなかったという。
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 この議員は、かなり悪質な利権屋らしい。台湾との外交関係を損なう目的でおそらく中国の意向を忠実に反映した意地汚い妨害工作を行っている。
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2002年11月李登輝氏 ビザ発給見送りよりも 矢野哲朗副大臣に憤慨
 台湾の前総統、李登輝氏(79)と夫人、曾文恵さんは11月23日から3日間予定していた訪日を断念した。
 李氏は慶応大学の学生サークル「経済新人会」の招きに応じ学園祭「三田祭」で台湾烏山頭ダム建設に寄与した八田與一について講演するために原稿を書き終えていた。
 大学側は「大学の招待とみられ、中国との交流が途絶える虞れがある」として、学生側に会場施設の貸与を断った。その背景に、同大出身の親中派実力者、橋本龍太郎元首相らの強い圧力があったという。
 これを受けて李氏は12日、査証(ビザ)申請を取り下げたが、交流協会台北事務所(大使館に担当)の内田勝久所長は外務省から通達されたとおり「講演場所を替えればビザを出す」と李氏に伝えていた。学生側は急處、会場を東京プリンスホテルに
変更して、李氏のビザ再申請を待っていた。
 しかし、この頃、外務省は既にビザ発行をしない方針を固めていた。
その理由として田中均アジア大洋州局長は「私人による私的な訪問とはいえない。また騒がれ、大きな混乱が起きる」と媚中反台の姿勢を示した。
 李氏側が13日、交流協会に再申請について相談したのに対し、交流協会は外務省の拒否方針を伝えた。
 ここ迄は、中国に阿る我国の屈辱外交ぶりではあるが、矢野哲朗外務副大臣(写真右)の発言が原因で、李氏は最終的に再申請を見送ったとみられる。
 矢野は14日の記者会見で「意図的で波及効果を狙った申請は不誠実」と李氏の人格攻撃を行った。
 これは一国の元首だった人物に対して非礼であり、日台関係を阻害する政治家として、あるまじき妄言だ。
 事情通によると、矢野はかつて参院外交防衛委員長を務めていたが、KSD事件で失脚した親台派の村上正邦被告と共に訪台し、「新幹線」絡みの利権に触手を伸ばしていたという。
 民進党政権になって利権の魅力はなくなり、今度はタカリに走る。
 訪台した際、台北で女を漁り、金がなくなると台湾当局に金を持って来いと威張り、空港で高級カラスミ40箱を買い日本に送る。その代金は全て台湾関係者に付け回して払わせる。
 こういった“最低の男”の行動に、李氏は愛想を尽かすようになった。これを逆恨みして、昨年4月、李氏訪日の際、「俺が来日を阻止する」と意気巻く。
 矢野の所属する江藤亀井派の江藤隆美代議士は「川口外相はクビだ」と述べていることもあって、矢野の処分が注目されている。
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 品性下劣という評価がぴったりな本家中国にならった搖すりたかりの常習犯と見抜いての不採用だったとすれば、安倍内閣には人事面で大きく成長の跡が見受けられる。
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矢野哲朗参院議員 化学兵器処理事業に食い込み
 平成14年11月、慶応大学で講演するため訪日を希望した台湾の李登輝
前総統へのビザ発給を、事実上拒否した当時外務副大臣の矢野哲朗参院議員
(自民=写真右下)が、巨大ビジネスと化した化学兵器処理事業に食い込ん
でいる。
 福岡県苅田町の苅田港で発見された旧日本軍の遺棄化学兵器の処理事業を
巡り、昨年秋、矢野議員が防衛庁に対して処理技術選定をやり直すよう働き
掛け、処理業者選定の一般競争入札を遅れさせていた。矢野議員は特定企業
に有利な政治介入をしたとされる。
 なお同議員は親中派として、中国での化学兵器処理事業も狙っていると
いう。(平成16年3月25日号)
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 今、大事なことは、憲法改正という大目標を実現するには、高い山に登るようにステップを区切ることである。3年後あるいは6年後の参議院改選をその頂上アタックとすれば、参議院が過半数に行かない今は、意見の違う人間を大量に抱えて、郵政民営化に反対した人まで復党させるような、数あわせは止めることである。それより、次回の衆議院選挙で、現状を維持する、あるいは、改革派を残すことが大切で、その際、国民に安全保障について明確な選択を求めることである。
 イギリスでも社会主義勢力は強かった。それが、イギリス帝国を崩壊させたとも言える。しかし、イギリスはアメリカとの共同歩調を選ぶことで、崩壊から立ち直った。日本の場合も同じではないか?このままでは、国の存続はおろか、中国・朝鮮・韓国軍を主力とする国連軍の対日制裁の下で、民族ごと根こそぎ殲滅される可能性が高まっている。サッチャー政権のような果断さが今求められている。おそらくは2010年代の半ばに、中国が対日開戦に踏み切るまで残った時間はそう長くはない。 
 Wikipediaのサッチャー語録を上げておくと、まさに、今、そのとおりではないかと思われる。
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○お金持ちを貧乏にしても、貧乏な人はお金持ちになりません。(天は自ら助くるものを助く)
"The poor will not become rich, even if The rich are made poor."
○あなたの旗は赤旗(利権、人権、五星紅旗)でしょう? わたしの旗はユニオンジャック(日の丸)です。
○社会というものはない。あるのは個人と家庭だけだ。(まさに日本社会の抽象化観念化という深刻な病と、台湾社会の健康さを代弁している。)
○私はコンセンサスというものは、さほど重要なものであるとは思いません。あれは時間の浪費の原因のようなものですから。(一致団結、挙党一致などありえるわけがない。大事なのは、一致した人々の最初の行動である)
○(議会で動物擁護法案が通過する際、野次を飛ばす野党議員に対し)お黙りなさい! これはあなた方のためにもなる法律なんですからね!! (イラク特別措置法に置き換えて考えるべき)
○この内閣に男は一人しかいないのですか! (フォークランド戦争開戦に反対する閣僚たちにむかって)(小沢が仕組む朝鮮・中国流の謀略には徹底的に闘うべき!!)
○われわれは核兵器の無い世界ではなく、戦争の無い世界を目指すべきです。(日本の左翼、似権派の偽善野郎、一度でもこう言ったことがあるか?何が中国・朝鮮の兵器は正義の兵器、自衛隊は悪の軍隊だ!!!同じ国民であることが心から恥だと思える。)
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 次の衆議院選挙は、文字通り、日本社会の命運をかけた関ヶ原の戦いかも知れない。日本の子供たちの将来を根こそぎ奪い去る敵は、小沢など日本国内にある。安倍総理の人智を尽くした闘いに心から期待する。

2.剥がれ落ちる微笑の下の中国の醜悪な野望
 安倍内閣の外交政策は、確実に中国の外交政策に打撃を与えているようだ。いずれもこの夏の安倍内閣の外交を手を変え品を買えて批判している。
 日報:安倍"価値観外交"不合時宜
 日式"簒改癖"不局限于歴史 日本還要簒改什麼?
 日本欲撇開中國建“大亜洲” 美澳印都不買賬
 外媒:安倍為何要建一個排除中國的“大亞洲”?
 安倍“大亞洲”夢想有悖時代潮
 さすがにオリンピックを控えて露骨に”小日本是中国的最大敵手”とは言えないので、新華社は外交欄にこのように大量の記事を流して、安倍外交を非難している。
 また、以下の2つは、中国にボディーブローのように働いて、対日軍事攻撃包囲網形成に、大きな捻れを起こし始めている。
外國人眼裏的"中國製造":不用中國貨不可能:中国製品がなくては困るでしょという泣き落とし、欧米から日本、アジア各国の例をあげている。
日刊文章:中国問題食品“毒素”源自日本:食品安全問題は全部日本が悪いという責任転嫁
 食品、医薬品、電気製品などあらゆる工業製品、著作権、環境など、中国には国策上実行できない様々な”裸の下半身”がある。”すべてを軍拡へ”という基本方針が、こうした問題から矛盾を露呈させ、外交や軍事同盟関係に捻れを起こさせる。第3次大戦を発生させないために、また、それこそ今、私たちの生活から中国製”廃棄物”を駆逐して健康被害を防ぐために、徹底的に攻撃すべきである。

3.中国の軍拡路線はこの20年一貫している
 実際の所、中国の軍事戦略には、日本への軍事攻撃を意図していた江沢民時代からまったく変化はない。
 請欣賞中國打造的航母(組圖):国粋主義者の間で出回る中国空母の写真
 現在、実戦配備に向けて最終段階に入った空母の建造計画は80年代後半から90年代に原型がある。
 慰安婦問題の起源は、90年代のクリントン政権下での一連の賠償請求から始まっている。
金熙解讀“慰安婦”問題決議案
 以下では、中国の軍事予算の急激な膨張が報告されている。
Military budget of the People's Republic of China
 以下は、90年代から始まった中国軍の海外拡張に軍拡と影響を報告している。
中國大戰略之海洋戰略
中共海權擴張與其對亞太地區之影響
 特に、第一列島線および第二列島線確保に向けた中国の外洋形軍拡はアジア各国の深刻な脅威である。
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中国を読む】空母保有研究の焦点 野口東秀
中国の軍事分野で焦点になっているのは、宇宙開発や新型潜水艦配備以外に空母建造の有無がある。中国が本格的空母艦隊を保有すれば、西太平洋など東アジアの軍事バランスが大きく変わる可能性がある。西側軍事関係者らの分析を総合すると、「空母計画は存在する。いずれ造るだろう」との見解が強い。
 ポイントは、大連で係留されている旧ソ連のクズネオツォフ級二番艦「ワリヤーグ」の動向、ロシアから艦載機用のsu(スホーイ)33の導入の動き、早期警戒機の開発状況などだ。専門家によると、su33を数十機購入する計画がロシアとの間で進められているとの指摘がある。
 空母の運用には3隻を作戦で動かすことが必要だ。専門家らの間では、「原子力空母を含む3隻の建造を計画している。規模は米海軍の通常型とほぼ同じ7万8000トン級」「手始めにワリヤーグを練習艦にする」などさまざまな推測、情報が流れている。(中略)
■台湾有事を視野
 中国の空母建造計画は、80年代後半に研究作業が本格化したとみられるが、艦載機や護衛兵力など実用レベルに達するためのノウハウと莫大(ばくだい)な資金が必要だ。
 陸上に模擬甲板を建設し、離発着訓練をしている様子を西側軍事衛星が撮影したこともあるといわれ、陸上模型での訓練は実施してきたとみられる。中国企業はワリヤーグ以外に3隻の空母をこれまでに購入しているが、構造分析の目的だったのではないかと指摘される。しかし、本格的空母に必要な艦載機発進に使うカタパルトの開発の情報は不明だ。
 ロシアの軍事専門家はかつて、ロシアが将来、中国の空母艦隊創設に協力するほか、艦載機としてsu33のライセンス生産権を提供する可能性も指摘している。
 中国が本格的な空母艦隊を保有した場合、その目的は、台湾有事を視野に米空母艦隊を西太平洋上で阻止することが主眼だろう。西太平洋などに空母を展開させれば、米空母に対する限定的な牽制(けんせい)になりえる。「戦闘せずに相手を屈服させられる」と話す中国軍人もいる。
■総合国力の象徴
 「空母は総合国力の象徴」(海軍近代化に尽力した劉華清・元中央軍事委副主席)として国内的には「愛国主義」高揚の側面が強調されるはずだ。(以下略)
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 今、実戦配備に向けた訓練、艦隊編成、飛行隊編成が進んでいるのは、ネットの中国人国粋主義者の言論からはっきり分かる。

4.第一列島線死守のため日本を殲滅せよ
 中国軍の戦略目標は何か。長期では対米戦だが、短期は明らかに第一列島線確保である。最近の中国の国粋主義ブログは、以下のように”台湾占領のために日本に先制攻撃を”という論調が多くなっている。
 [第一军团原创]现実逼迫中国先打日本!再收台湾
 日右翼最新中國威脅論調:解放軍攻打日本外島
 中国軍関係から洩れた可能性があるのは、以上のような非難記事が出ていることからも窺える。中国の論調は、こうした場合「日本の右翼が中国の攻撃を予想するのは間違いだ=意図を秘匿しなくてはならない」という意味である。最近、軍関係のgoogleでの記事や写真が削除されることが多いのも、そのためである。中国軍は、第一列島線確保を最優先にする戦略を以下のように訴えている。
 陳光祖能源分析:嚴防島鏈政策的重現
 2010年後半には、中国の対日攻撃態勢は軍事的にはほぼ整う。日本は覚悟を決めなくてはならない。安逸の中で滅亡を待つか、あるいは、ソ連の猛攻を退けたフィンランドのように小なりといえども徹底抗戦するか。
 日本の子供たちの未来を救うのは、実は簡単である。敵を敵と認識する、それだけでよい。行動を見れば相手が分かる、健全な社会はそんな常識から生き返るのではないか。

追記
 中国軍の上陸作戦遂行能力については2005年の中ロ合同上陸演習をみれば、すでに実戦レベルにあることが分かる。写真では、強襲揚陸艦から多数の水陸両用戦車に先導された部隊が空軍の援護の下で作戦を展開しており、もし制空権があれば台湾、沖縄、日本本土で作戦実行可能な段階に来ている。
 中俄連合軍事演習實兵交戰兩栖登陸現場(組圖)
 日本が攻撃目標であることは、軍関係者の書いている内容から推測でき、8月訪日した曹剛川国防相は日本を敵とした対日作戦命令を出している。
 我要打小日本了 猛男吳勝利主持海軍工作 東海變革進入倒計時


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