今日の新聞社説にまた出ていた。日本の自殺者数、「15歳から39歳の死因は自殺が最も多い。15歳から34歳の自殺率は事故による死亡率の2.6倍に上る。先進7カ国で自殺が事故死を上回るのは日本だけだ。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月8日 - 12:30
座間の事件、今日のラジオを聴いていたら「自殺志願」とか「SNS」とか言っていたけれど、最大の問題は、今日の日本における貧困の現実ではないかと疑っている。それが大きく横たわっているのではないかと。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月8日 - 20:52
今日の日本で、子どもたちをものすごい孤独に陥らせているものは何か。それは格差社会が生み出した貧困ではないかと思う。経済的貧困は、人の精神を確実に蝕む。経済的精神的貧困などにもともと何の責任もない子どもたちを、「先進国」社会であればあるほど、言いようのない孤独に陥らせる。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月8日 - 21:18
座間の事件、ラジオで「自殺志願」とかSNSとか言っていたが、死にたかった人など誰もいなかったと思う。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月8日 - 22:14
経済的に貧しくても確かに立派な人はいる。また経済的な豊かさが、逆に人の精神を蝕むこともあるだろう。極端な経済的貧しさや豊かさが最も危ないのだ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月8日 - 22:29
座間の事件、犯人の心理よりも、若い被害者たちをそこに向かわせたものが何であるか探る必要がある。SNSではない。言いようのない孤独、底知れない孤独がそこに向かわせてしまったのではないか…
— Riki68 (@tikarato) 2017年11月8日 - 23:55