今日の読売、編集手帳が団塊世代とそのジュニア世代が堺屋氏の言う「楽しい日本」の主役になるといいと書いている。だけど現実は、編集手帳が気づいているように子の世代は「就職氷河期」だから、その親たちが子の世代や孫たちをサポートしなければならない。楽しくない人も多いし、生活も楽でない。
「嗤うなら嗤うがよい。」
浅田次郎『流人道中記』313より
これからは仮想通貨が暗号資産と書き直されることになる…今日の読売、岩村充教授の記事より
<「ゼロ知識証明」という強力な匿名性を持つ暗号を使った仮想通貨>があるらしい。「ゼロ知識証明」…ん、?
*上記の「という」は、暗号にかかるらしい。 今日の新聞で初めて見た言葉
宇宙では上下、前後、左右などない。昇ったり落ちたりしない。そして、すべてのものが動いている。静止とか動かない物というのも地球的な、日常の世界のものでしかない。
静動を含め、こういう概念がすべて相対的なものなのだということが分かる。
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