Eテレ、バリバラ、4月23日の冒頭に登場した首相の名前はアブナイゾウという。その人が「公文書散りゆく桜とともに消え」と詠んだらしい。この番組、再放送直前に差し替えられた。
今日5月6日の毎日新聞、水説より
その後のEテレ、バリバラ国、滑稽中継では副総理、無愛想太郎も登場。
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みんなすでに気付いているように、最も熱心に例のマスクしているのはほとんど首相だけというのはどうなんだ?
右へならいで靖国行くようにすると思っていたら、今回だけ、なぜかひどく個性的?
リーダーシップや同調圧力なしか?
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ソーシャルディスタンスを考慮すると、従来のオーケストラ編成でそもそも演奏できるの?表現可能?
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国民は呆れて自分でマスクを作り始めたな。
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元村有希子さんが書いている。「社会のひずみは、より弱い立場の人に表れる。富む者より貧しいものに、大人より子どもに、男より女に。」今日9日の毎日新聞より
次に社会的なひずみが現れるのは、極端に富める家庭だろう。
そして、今の日本は、薄くなった中流層にも社会的なひずみが現れてきたのだ。
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細胞内でウイルスの増殖を抑える作用があるとされるアビガンと、ウイルスが細胞に入るのを防ぐ作用があるとされるフサンを併用する臨床研究が東大で始められた。
今日9日の毎日新聞記事による
#COVID19
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そうか、「積読」は「不都合な真実」だったのか?
今日の毎日新聞、話題の本より
「うしろめたい」と思わなくていいんだ。
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「日本の伝統は本来、双方の戦死者を祭る。」
橋爪大三郎氏による岡野弘彦著「折口信夫伝」の書評、今日9日の毎日新聞より
「折口は、高天ケ原より出雲の神々、ことに孤独なスサノヲに共感する。古代の心性は文学でなければ捉えられないと、…」
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中村吉右衛門が鏑木清方著「紫陽花舎随筆」を今日9日の毎日新聞記事で紹介していた。
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法的条件が満たされたということでこんなに早くも承認されたCOVID-19の治療薬、レムデシビルだが、副作用、大丈夫か?
今のところ患者やその家族には判断のしようもないから、やはり信頼できる医師の意見に従うということになるのかな。
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アーティストが「何様」と言われるのはありがちかもしれない。芸術家、アーティストと呼ばれている人たちも、他の様々な仕事をしている人々と同様、世の中での価値はもちろん同じなんだよ。芸術家は自分で納得できる作品を制作する、大事なのはそれだけだろう。