今日の人生案内に「忘れる。忘れたふりをする」という言葉があった。確かにとても忘れられないような悔しい思いをしたことが、私にもあった。そんな時、忘れよといっても無理なのだから、忘れたふりをせよというのはちょっといいかもしれない。これが人生の知恵というものだろう。
— rk70 (@tikarato) 2018年12月30日 - 13:43
今年の12月20日の読売を見ていたら3氏が選ぶ展覧会ベスト4というのが出ていた。それぞれが言う美術展のベスト4は、皆違って重なるものはない。展覧会は非常に多く行われ、専門家といえど見ているものには限りがあるし、おのずと関心のあるも… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2018年12月30日 - 19:04
たとえ受容者や制作者が選んでも、地域性や時間、それに経済的に縛られて広く見渡すことなどできない。美術評論家は専門家だからあまり縛られないで広く見ているのだろうが、おのずと自分の思想やより限定された専門領域に限って展覧会を見ているの… twitter.com/i/web/status/1…
— rk70 (@tikarato) 2018年12月30日 - 19:20
「乙女の絵画案内」を書いた和田彩花さんは、アイドルとして活動しているが、美術史を学ぶため大学院へ。マネを研究したいと読売に出ていた。高校生時代、マネの「死せる闘牛士」を見たのがきっかけで美術に関心を持ったらしいが、この作品がきっかけとはちょっと珍しい。マネの黒、マネとスペインが…
— rk70 (@tikarato) 2018年12月30日 - 20:33
「…花よりほかに知る人もなし」
— rk70 (@tikarato) 2018年12月30日 - 21:31