昭和40年代、超有名私大でも「補欠合格」があり、期日までに寄付金を払えばOKなのだった。同じ合格点でも親に金がないとダメなのかと悔しがった人もいる。
— Riki69 (@tikarato) 2018年7月5日 - 13:39
医師が息子の私立医大合格のために賄賂というのは見聞きした。
だが、官僚が息子の医… twitter.com/i/web/status/1…
事実は小説よりも奇なり。
— Riki69 (@tikarato) 2018年7月5日 - 13:45
学生時代や中年の頃よりも、歳を取れば取るほど、ますますその感を強くする。
歳を重ね、裏が見え過ぎるようになったのか、時代や世の中がますます混迷していくからか。
— Riki69 (@tikarato) 2018年7月5日 - 13:49
何かというと、TV画面にいつもの決まった地点が映し出される。すると最初は何でもなかったその地点に人が集まり、慣例化し、お祭りみたいなものになる。いつも話題探しやネタになる「絵」を探しているTVの人たちには、時間と場所の関数によって慣例化したものが多くあった方が仕事が楽なのだ。
— Riki69 (@tikarato) 2018年7月5日 - 14:11