ニューヨーク近代美術館がNTTドコモが開発した携帯電話の絵文字176種類を所蔵品に加えたというニュースが今朝の新聞に出ていた。これは現代美術というものを考える上でとても面白い💕
— Riki67 (@tikarato) 2016年11月1日 - 12:20
「絵文字は、デジタルの世界に人間らしさを持ち込み、新しいコミニュケーションを生み出した。絵文字は世界中で使われているが、そのDNAは、この作品にある」とNY近代美術館は意義付ける。これによって現代美術は「芸術家」によって必ずしも意図的に「制作」されずとも生み出されることがわかる。
— Riki67 (@tikarato) 2016年11月1日 - 13:11
@tikarato
— Riki67 (@tikarato) 2016年11月1日 - 13:18
ちなみにニューヨーク近代美術館が収蔵した絵文字の制作年は1999年、その展示は12月10日からだそうだ。また、その権利に関することは今後もNTTドコモが所有するらしい。
日本の絵文字がニューヨーク近代美術館に収蔵された💝ことで改めて現代美術って何だろうと皆考えると思うし、「芸術」とか「美術館」とか、そんな垣根があるとすれば、ぐっと低くなるのではないかな。
— Riki67 (@tikarato) 2016年11月1日 - 13:31
韓国では女性指導者の側近女性が出頭したとか。側近絡みの事件は政治の世界や上流社会には多いようだ。ヒラリーさんの側近女性の別居中の夫が絡んで、ヒラリーさんの新たなメールが発見されたばかりだ。
— Riki67 (@tikarato) 2016年11月1日 - 15:06
ヒラリー クリントン氏の長年の側近フーマ アベディン女史の別居中の夫が未成年者に卑猥なメッセージを送ったことが捜査され、押収パソコンからヒラリーさんの新たなメールが。これが筆頭先進国の上流社会で起こっていることの本質とは思えないが、倫理的に問題ある人が多くいるのは確かなのだろう。
— Riki67 (@tikarato) 2016年11月1日 - 17:19