力のある大学教授に、TV番組の影響で絶対服従の気持を伝えようと「御意!」と言ったら、失笑を買いつつも、内心、「ういやつ」と思われ、この度、引き上げられる予定があるとかないとか。結構、様々な職場で多いらしい。
— Riki67 (@tikarato) 2016年7月7日 - 17:41
精神的な病は、人間が恐怖を感じる脳の扁桃体に関連している。
— Riki67 (@tikarato) 2016年7月7日 - 17:52
何を恐怖と感じるかは、生存と密接に関連し、何が恐怖かは、時代によってかなり異なる(例えば旧石器時代と現代の人間では違う)が、非物質的な情報の内容である社会的要因が、精神的な変調や発病の原因となりうるのだ。
知覚した情報や心理的な情報などによって恐怖を感じると、体内に特定のホルモンが放出され、その危機に備える体内メカニズムが作動する。そのメカニズムが適切に作動していれば問題はないが、まずい人間関係による理不尽な、または過剰な恐怖が与えられると、人の精神に変調をもたらすことがある。
— Riki67 (@tikarato) 2016年7月7日 - 18:34
とかく不平不満が多い人事異動について、人工知能の導入が検討されているという。既に導入されているところもあるとラジオで言っていた。
— Riki67 (@tikarato) 2016年7月7日 - 18:55
人の配置転換を考えるには、その人の能力や健康はもちろん、居住地、家族構成、家族の中の子供の年齢、家族の介護など、様々な要因が考慮されなければならない。現時点では所属長あたりが実質的な権限を握り、人を動かしているのだろうけど、確かに不平等感や不満は消えないから人工知能の出番はある。
— Riki67 (@tikarato) 2016年7月7日 - 19:37
高級官僚から見れば、小さな村や町の公務員が係長や課長になったと言って一喜一憂しているのが、おかしく見えるだろう。だが、これは高級官僚の世界で、課長や次官になったというのと体質的には何も変わらない。
— Riki67 (@tikarato) 2016年7月7日 - 20:01
「子どものことを考えて別れない」も「子どものことを考えて別れる」もある。#ss954 twitter.com/takuyakanda/st…
— 白髯 (@white198305) 2016年7月7日 - 11:25
「どんな友達が欲しい?」
— 文田聖二 (@fumitaseiji) 2016年7月6日 - 21:55
と小学生の息子から聞かれ「仕事で知り合った人と仲良く出来るといいかな〜」と答えると「僕は、自然と仲良くなりたい。風とか海とか。」とスケールのでかいことを言われ 自分の返答に後悔。子どもとの会話は油断禁物。 pic.twitter.com/QeGqhSe5BV