美術の学芸ノート

中村彝などの美術を中心に近代日本美術、印象派などの西洋美術、美術の真贋問題、個人的なつぶやきやメモなどを記します。

4月11日(月)のつぶやき

2016-04-12 03:17:43 | 日々の呟き

高橋明也著『美術館の舞台裏』からの読書メモ(2) blog.goo.ne.jp/tikaratohana/e…


現代日本のアートの世界にも怖いとかわいいとが同居しているマンガ的表現があって高い評価を得ていますね。これもひょっとすると元祖日本の現代アートに入るかもしれません! twitter.com/hana238823/sta…

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マンドリンは聴覚、パンは味覚、巾着は触覚、花は嗅覚、鏡は視覚を それぞれ五感を象徴して描かれている。17世紀 バロック時代の静物画は、物の意味(寓意)の要素が濃く、人生の寓意画として描かれている。 pic.twitter.com/hPpS0C2dOZ

Riki67さんがリツイート | 7 RT

コメント
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