Tiangangの毎日

浦和から国分寺に引っ越したフットボール好き。レッズの試合や食べたもの、旅行、読んだ本などをのんびり書いてます。

「とりあえず一週間が終了」

2005-05-30 08:06:49 | Weblog
5/30
・5/23~の週は仕事の行事で経済セミナーやら日本からのお客さんのお世話やらプライベートの飲み会がたくさんあり非常に忙しかった。昨日は午後3時に職場に行き行事に参加して午後6時頃に終了。友人とキノコ鍋を食べて8時過ぎに帰宅。ソファーで本を読んでいたらそのまま眠ってしまい。ベッドに移って朝まで。体力はとりあえず回復した。
・ 浦和はナビスコでは神戸に1-0で勝利。後半44分に長谷部のパスを岡野がダイレクトで折り返したセンタリングをエメルソンが決めてくれたようだ。

「五里河公園でマラソン」

2005-05-29 12:30:30 | Weblog
5/29
・昨日はマラソンクラブで帰国するメンバーの送別会があり、五里河公園で送別練習会が午後2時からスタート。天気は快晴で気温もかなり高かった。10キロ程度だがゆっくりと走り非常に気持ちが良かった。その後火鍋の「華府肥牛」、スナック「ファミリー」で1時まで。非常に盛り上がった。


「テニスサークルの飲み会」

2005-05-28 11:27:43 | Weblog
5/28
・昨晩はテニスサークルのメンバーの送別会があった。一次会は6時半からで日本料理の「栄」、二次会はスナック「博多」で結局深夜1時まで。「栄」では店長に赤ワインを一本サービスしてもらった。謝謝!「博多」のツートップの双子は相変わらず元気いっぱいだった。

「瀋陽の広告代理店」

2005-05-28 11:26:59 | Weblog
5/27
・日本からのお客さんの紹介で瀋陽の大手広告代理店を訪問した。瀋陽電視台や遼寧電子台などローカルテレビ局関係のCMや映像製作、政府関係のパンフレットに加えて中国販売の日本酒やバイアグラのパッケージデザインまで手がけている。とても元気のあるクリエイティブ集団という印象を受けた。

「未来ビジネスを読む」

2005-05-23 07:12:12 | Weblog
5/18
・浜田和幸「未来ビジネスを読む~10年後を知るための知的技術~」(光文社)を読んでみた。未来創造に主体的に関わっていくという発想が良い。著者は、日本人は、未来とは何かの運命として「訪れるもの」であると考え「創造していくもの」とは見ていない、という。しかし「予測することによって未来は変わる」ということを強調している。日本では、官庁や民間のシンクタンクで中長期の経済展望、産業予測が試みられているが、「望ましい姿」や「あるべき姿」を描くことが中心で、「起こって欲しくない」「起こると困る」問題を避ける傾向が見られるのに対して、アメリカの未来研究の要は、「可能性は少なくとも、起こったときには最悪の状況をもたらしかねない場合を想定して効果的な対策を講じる」姿勢が基本にあるとしている。また、各国で盛んに取り組まれている未来ビジネスの事例紹介がある。人間の寿命を倍にする「テロメラーゼ酵素」の研究、「デジタル貨幣」の実験、ロボットやバイオメトリックス市場の拡大、遺伝子組み換え食品の安全性、欧米企業がリードするウォータービジネス、体内埋め込み型ICチップ開発など、どれも未来を創造するための世界的な取り組みの最前線だ。

「やりたいことは全部やれ」

2005-05-23 07:11:40 | Weblog
5/17
・宿泊先の大塚駅周辺を夜に散策していたら夜10時過ぎでも開いている本屋があって、目に飛び込んできた大前研一「やりたいことは全部やれ」(講談社文庫)を買って読んでみた。どんなことでも「やりたい!」と思ったら即座に行動に移して楽しんでしまう著者のライフスタイルにはかなり共感できる。印象に残った話は2つあって、一つは世界中を飛び回る氏が訪問先の地域事情を知るために実践している方法として、とにかく「不動産屋を訪ねろ」というもの。良い物件があれば買いたいと思っているのだが、といって不動産屋に出かけていくと街の事情をあれこれいろいろ話してくれる、というのだ。小さな不動産屋なんかは千3つの世界、一年に3件位商談がまとまれば、ペイする商売なので、名刺でも渡しておいてまた次の機会に、とさようならをしても問題がないらしい。うまく行けば車で街の観光スポット、ランドマークまで連れまわしてもらい、移動中にはとにかく質問をしていろいろと情報を引き出し、人が住んでいる家なども売りに出していれば喜んで見せてくれるので生活様式などが垣間見ることができる、という。著者の発想は大変おもしろい。さっそく翌日に出張の用務の合間を利用して、数ヵ月後の日本帰国の際の部屋探しもと思っていたので、不動産屋を訪ねて実践してみた。もう一つの話は現役中は家は借りた方が得だという話。リタイア後が不安だから、といって大変なローンを組んで都心や都心郊外に住むために高い持ち家を買うというのはローンの支払いが大変なだけで人生をエンジョイ出来ないというもの。リタイア後の家は通勤しなくても良いのだから、それこそ環境の良い田舎に大きな家を格安で建てることが出来る。1000万円もあれば上等な家を世界中で見つけることが出来るというのだ。こういう発想もありだろう。

「東京へ」

2005-05-23 07:11:04 | Weblog
5/17
・今日は北京からANAの3時45分のフライトで東京へ。わずか3時間半のフライトだったがカリフォルニアの赤ワインを飲みすぎて酔ってしまった。ちなみにANAのスチュワーデスは5月1日より制服チェンジをしたらしく実に15年振りとのこと。あまり大きな違いは感じなかったが。大塚駅前のビジネスホテルにチェックインしたのは夜9時半。

「北京へ」

2005-05-23 07:09:01 | Weblog
5/16
・午後3時のフライトで北京へ移動。空港に着くと雨が降っていた。瀋陽は全く降っていなかったが北京では今日から3日間は天気が崩れるとのこと。夜は北京のオフィスの先輩と焼き鳥屋で飲んできた。10元で生ビール飲み放題が嬉しい。「いいちこ」のお湯割りもいける。そのあと「丸加ラーメン」でとんこつチャーシュー麺を食べてホテルへ戻った。本格的でなかなか美味い。瀋陽も良いが北京はさすがに店が揃っている。

「浦和、アウェー横浜戦に勝利」

2005-05-16 08:18:24 | Weblog
5/16
・浦和がアウェー横浜Fマリノス戦に1-0で勝利。前半は大分相手のペースになっていた時間帯もあったようだが、後半は切り替え集中を切らさずしっかりポジショニングしていたようだ。67分に田中達也に代わって入った永井が76分に鈴木啓太のシュートのGKが弾いたものを押し込んだ。リーグ戦が中断する最後の試合勝ち点3をしっかりとれたことは大きい。順位は6位に浮上。まだまだこれから。

「HSK終了」

2005-05-16 08:17:49 | Weblog
5/16
・とりあえずHSK受けてきた。会場は遼寧大学の開発区校舎、リスニング・文法・読解・総合穴埋めで通して2時間半のペーパーテストは久しぶり。やはりリスニング・文法は自信がないが、初回なのでこんなものか。周りは韓国人ばかりだった。

「浦和、フィーゴ獲りはやはりガセ」

2005-05-12 08:14:41 | Weblog
5/12
・昨日は浦和のフィーゴ獲りニュースが報知新聞等で流れたが、犬飼社長も否定、フィーゴも「はじめて聞いた」とのこと。やはりガセだったらしい。32歳とは言えポルトガル代表でまだやりたいだろうし、レアルが放出とは言えその他の欧州ビッグクラブが黙っているはずはない。浦和に欧州ビッグクラブと争えるような資金力はまだない。