ブログのサカナ

大好きな「読書」、美味しい食事。自由人です^^
何の為にこの地球に産まれて来たのですか。

うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年08月19日 17時03分19秒 | ロシア料理


ボルシチフルサイズ。



ロシアンロールキャベツ。







このサワークリームの光る逸品を連続で食べてみたかった。

結果、大正解。





キエフカツレツに舌鼓を打ち、〆はロシアンティー。


うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年07月03日 23時31分23秒 | ロシア料理
それでは一気に行ってみよう。



NO9と3が無くなったら、新しい種類のビールが入ってきた。





ビーフストロガノフ。





リィーバ・ブ・スメターニェ。



続いて別日。





オリビアサラダ。







ベリメニ。







ロシアンロールキャベツ。













絶品とはこれのことを言う。


うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年06月09日 23時21分56秒 | ロシア料理




まだNO9があった頃。







ラグー・ス・シイラム。





シャシリク。豚肉の塊のボリュームたるや。

余裕と思うなかれ。満腹でござる(笑)



最後は控え目に、ロシアンティー。

強めのビールのアルコールを流してくれる意味を込めて(笑)

うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年03月07日 20時39分08秒 | ロシア料理


神戸から呑めるとなると移動してきてしまう。





1〜2人前のビーフストロガノフを。



すこぶる美味い。





パイ包みは久し振りだな。



カルショーク(クリーム煮の壺焼き)。

海鮮系が強め、言えば中にクラムチャウダーが入ってるようなイメージ。

やはり海鮮系よりも肉系統の方が自分の好みだなと思うところがあル。

マンボウのせいで今は夜営業が無いので、次に行った時は食べていないメニューを制覇(現在半分の10種のメニューを制覇)するのは止めて、自分の好きな組み合わせで行こうと思う。

うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年02月16日 15時00分57秒 | ロシア料理
今年はディナーの時間に訪問することばかりである。



アルコール8〜9%のビールは如何に。





糖類、つまりコンスターチ的な存在だろうけれども、ハイネケンじゃと思うわけで。



オリビアサラダ。





流石にこれはお店でしか頂けない味、そして腕前を感じつつの料理であり外食万歳!である。

ロシアンロールキャベツは絶品。以前はランチにありましたよねとお会計時に給仕のお姉さんに聞けば、ありましたとの返事で。







これも本当に旨い。サワークリームが絡めば絶品になる。

前回は売り切れていた、あれ、である。









キエフカツレツ、調理時間50分の逸品である。

いや〜、感動的なご対面、そして握り拳より一回りは大きいボリュームである。

この揚げ具合、中身のとろっとした感じ、もう絶対このコラボでまた食べてみたいと思う。

うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年01月28日 15時00分30秒 | ロシア料理
久しぶりの夜の来店かつ2022年初来店。















女性のレジ係兼ホール担当がたった一人なんだけれども、退院後からいつもありがとうございます!と言われ続け、結構通っている。

この時も、え〜!!!と言われたけれども、タイミングは夜が良いかなと。

ランチはサーモン以外は食べたので、夜メニューを一通り気になったものを頂き、何よりもビールを飲みたい(笑)







やはり美味いね。ロシアビール、ハイネケンはやめたw

つまみに選んだのはサロ。グリーン車じゃない(鉄道マニアしか分からないw)。





塩味が効いてて、あっさりと食べられるが初めての味。もちろん美味い。

しかしアルコール4〜5%だけれども酔っ払うな(汗)



定番のボルシチ、ランチで食べる方がかなりお得だと思う。

一番時間の掛かるカツレツが売り切れており、次に時間が掛かるメニューって聞いたので注文。





シュクメルリ、これは非常にパンチが強かった。

何よりも濃い味がアルコールを進めてくれる。

やはりシェフでないと作れない料理ってのを外では食べてみたい。

何とか味だけは自分で作れちゃうレベルになってしまってるので、これは無理だなと匙を投げるぐらいの物が良い。

うまいもん モスクワプリュスシェミ 洋食×本場ボルシチ ЁСЁКУ РЕСТОРАН «МОСКВА+7»

2022年01月02日 23時59分39秒 | ロシア料理


ボルシチのフルサイズに。



ロシアン洋風ハンバーグセット。

ボルシチランチは毎回限定15食っぽいので売り切ればかり、けれどもハンバーグが美味いので。

ピロシキは食べたいけれどもね(笑)

さて大阪に出たのには意味があって。



槇尾古書店へ行くために堺筋本町の船場センタービルかと思って行くと、やはり天牛堺書店のあった場所にそのまんま入っていた。

調べればどうも元店員さんが新たに始めたらしい。

他の古書店と微妙に品揃えが違い、稀有な書籍も手頃な価格で売ってたりという方向性はあまり変わってない様子。

日本の古本屋のサイトに載ってない本は何処の古書店も在庫としてあるのであって、それを実店舗で探すのが古書店巡りの醍醐味。



定価より若干上乗せした価格であったので、直に見に行った。

他店舗なら1万近いので実にラッキー。

ところが本当に久しぶりに手強い内容であり、ノイマンの他の書籍を買い揃える羽目になった(苦笑)