ご飯を最後に砂鍋に入れるのがデフォルトだと奥さんに言われそうすると当たりになるのが実にいい。
デザートを食べてこの美味さで1000円だと、信じがたいほどCPが良いのである。
ご飯を最後に砂鍋に入れるのがデフォルトだと奥さんに言われそうすると当たりになるのが実にいい。
デザートを食べてこの美味さで1000円だと、信じがたいほどCPが良いのである。
ご飯を最後に砂鍋に入れるのがデフォルトだと奥さんに言われそうすると当たりになるのが実にいい。
デザートを食べてこの美味さで1000円だと、信じがたいほどCPが良いのである。
夜にやって来た。
奥さんが食べたことがあるか無いかまで大体覚えているから、蓮根餅とか初めてで。
もちろん美味は言うまでもない。今や関西で最も長く通っているお店の一つになっていると言えば分かるだろう。
洋食の朝日は休業中の為、こちらへ。するとなんと！！！
呼んだかもと、シェフの奥さん（爆）
先にお茶を飲んで待つ。
初めてじゃないか、２回もお代わりしたのは（笑）
小皿も美味いって言うと（これは奥さん作）、そうでしょ、ご飯が進でしょ！と、
デザートを頂いて1000円。初めてランチを食べてから満足感は最高潮のまんま変わっていない。
ひょうたんで入りやすかった（と言っても１度しか入ってないが）センタープラザ店が無くなり、さて餃子〜となった場合が今回。
隣が餃子やってるというのは知っていた（中では繋がってるし厨房も同じ）けれども、入り口が違うだけ。
後から来た若者グループの軽薄な会話にうんざりしながら、ラーメン店の出口からと店員に促されて出る。
昼にガッツリ食べておけば、夜はこれだけで十分だった。１６個と言いつつ１７個の餃子、普通は６個×３だから、３人前とビールで満腹で。
味はここは化学調味料不使用だから、言うことなし。
隣が餃子やってるというのは知っていた（中では繋がってるし厨房も同じ）けれども、入り口が違うだけ。
後から来た若者グループの軽薄な会話にうんざりしながら、ラーメン店の出口からと店員に促されて出る。
昼にガッツリ食べておけば、夜はこれだけで十分だった。１６個と言いつつ１７個の餃子、普通は６個×３だから、３人前とビールで満腹で。
味はここは化学調味料不使用だから、言うことなし。
2023年ラストだった。
干瓢。
味に不安なんぞ微塵も無いので、あとは自分の体調次第。
基本的な味のベースは1000円しないランチで味わって、夜営業に行けば良し。
スーパーなどではなかなか手に入りにくい食材を食べられるのも実にいい。
干瓢。
味に不安なんぞ微塵も無いので、あとは自分の体調次第。
基本的な味のベースは1000円しないランチで味わって、夜営業に行けば良し。
スーパーなどではなかなか手に入りにくい食材を食べられるのも実にいい。
平塚に宿が取れず川崎。そして遅めの夕飯しか摂れないので、行く前から探していた。
大衆中華料理店。
このメニュー、そして２２時が近付く中で満席。
かにチャーハン、カニ缶１つひっくり返したかのように載っていた。
これだけ食べて1700円。チャーハンにすれば1400円。早くて美味い。化調は仕方ない。時々無性に食べたくなるからw
大衆中華料理店。
このメニュー、そして２２時が近付く中で満席。
かにチャーハン、カニ缶１つひっくり返したかのように載っていた。
これだけ食べて1700円。チャーハンにすれば1400円。早くて美味い。化調は仕方ない。時々無性に食べたくなるからw
少し前のブログから、揚げ豆腐を使った麻婆豆腐が気になってねって話をしたら大笑いしてた奥さん。
青島ビール、多く呑むつもりはないからと。
鶏団子と干瓢の炊き合わせ、これが突き出し。
麻婆豆腐に。
埼玉とかで作られている、菜の花のようで違う野菜があるからと、それで作って貰った。
炒飯を食べることはあまりない。まだ５回も無い。
ブレンド中国茶を飲むと、食べ終わったなぁと。
ペースが落ちて月一以下になってるかな。
小鉢は何だったんだろう（笑）
野菜たっぷりの〜だった記憶が薄っすら。
中華料理、神戸と言えばになってるのは2007年からだけれどもね。
いつ以来だろうかと。
正直、あっちにしておいて、パスしておけばとか色々思う所もあったけれど。
冷やし坦々麺は３回目ぐらいだと思うけれども、このチャーハンのふわふわ感、そしてあんかけを掛けてもふわふわ感が全く崩れない点。
まさにプロフェッショナル。チャーハンでここまで美味いのは初めてだろうと。前も食べてた気もするけれども。
正直、あっちにしておいて、パスしておけばとか色々思う所もあったけれど。
冷やし坦々麺は３回目ぐらいだと思うけれども、このチャーハンのふわふわ感、そしてあんかけを掛けてもふわふわ感が全く崩れない点。
まさにプロフェッショナル。チャーハンでここまで美味いのは初めてだろうと。前も食べてた気もするけれども。