ブログのサカナ

大好きな「読書」、美味しい食事。自由人です^^
何の為にこの地球に産まれて来たのですか。

うまいもん 麺処 つるてん西店(元町商店街)

2024年03月03日 16時05分12秒 | 蕎麦
朝日がお休みの時。そして明楓が臨時休業の時、ここまで来たら三ノ宮に戻るのもなぁって。

気になってた店があった。









さてどうしたものか。











肉丼とにしんそば。でも肉丼の方はボリュームと価格のバランスを考えた場合は、やはり鳴門庵に軍配。

ただ蕎麦はこちらの方が好み。色々と悩ましい。

もちろん味は良い前提なのは当然で。

うまいもん 本家 鶴㐂そば(坂本)

2024年01月03日 18時42分31秒 | 蕎麦
またまた年越し蕎麦の感覚で。









天ぷらそば、しが割が使える対象店舗であり、しかし店舗名を探しにくかったけれどもね。

味はちょっとずば抜けて飛び越えている。比叡山の山内の店は動物性のメニューがないから比べられないけれども、唐崎店と比べてもさすが本店という味で。

うまいもん 鳴門庵(センタープラザ西館)

2024年01月02日 23時59分05秒 | 蕎麦
ランチタイムに。









これでご飯が行けるかと思っていたら、さすが。

サイドメニューは絶品なので、薄味の蕎麦がちょうどいいのだ。











どうしてもポテサラが食べたかったので、アテにほうれん草炒めと生ビールで喉を潤せば満足。





肉丼は絶対この味だろうと思ってたら理想的な味過ぎてニンマリ。

上がり蕎麦とセットの蕎麦は同じって聞いたので、セットの蕎麦で。

昼間の鶏料理がカツとかであればと思う。

うまいもん 本家 鶴㐂そば(坂本)

2023年12月31日 18時53分51秒 | 蕎麦
例年、大晦日に何を上げようかとか、元日はどうするとか、誕生日はとか、気にしなくて良いのだが(どの日も同じ1日なんだから)、気にするところがある(笑)



年越し蕎麦って意味合いになるけれども。













これはたまたまというか、やはり比叡山に絡めて2023年度の〆にしたいってなったら、出すタイミングが無かった一軒になったなと。

2024年は更なる激動が待っているだろうけれども、それぞれ個人個人次第だろうと。

力を持ち過ぎた連中の潰し合い、それはやがて全て真っ平らになる。その瞬間を垣間見てるのが今。

全てが一旦均等になるための混沌(カオス)は3年は続くだろうけれども、各自の選択と成す事に進んで行けば良い世界の到来が待っている。

皆さん、良いお年を!!!