Fantasy Football(ファンタジーフットボール)戦記

NFLのFantasy Football(ファンタジーフットボール)のほかMLBやNBAについて語ります

【2018 Week17】Fantasy生活4年目で初の優勝、相手チームが「Week17の罠」にはまる

2019年01月01日 18時25分58秒 | Fantasy 2018

GREEN and GOLDs 137.84 vs Ny Manatees 70.24

新年あけましておめでとうございます。

2019年が始まったところで、さっそく2018年を振り返ります。というのも、2018年のFantasyリーグで初めての優勝を飾ったからです。

ブログを続けていたものの、これまでパッとしない成績ばかりだった筆者としても、頂点を極められてとても気持ちがいいです。といっても今シーズンはずっと書いてきた通り、運に恵まれたシーズンだと思います。最終戦もそのパターンで、相手のポイントが伸びないというラッキーに恵まれました。

 

Fantasyの最終戦(決勝戦)をWeek17にするか、あるいはWeek16にするかは、各リーグがシーズン開始時にチームオーナーたちと確認しておくべき重要な要素です。というのも、Week17に順位が決まった現実のNFLチームがキープレーヤーを温存する場合があるからです。

例えば2018年シーズンの最終戦でDALは、Ezekiel Elliottをinactiveにしました。Playoff前に、今シーズンのリーディングラッシャーとなったElliottに怪我させないたくない配慮というわけです。

しかしFantasyを戦っているチームオーナーにとっては死活問題となりますね。たとえ出場したとしても、適当なところで切り上げる(出場しなくなる)パターンもありますね。

そうした混乱を避けるために、Fantasyの最終戦をWeek16にするリーグもあります。リーグ運営システムを提供するNFL.comやYahooなども、システム上でそうした設定が選択できるようにしています。

前置きが長かったですね。筆者のリーグはWeek17が決勝戦なので、最終戦ならではの各チーム状況をチェックし、各選手の出場可能性をしっかりと読む必要があったと言いたかったのです。

Week16にもちょっと書きましたが、筆者が主力とするPatrick MahomesとTyreek HillはKCがWeek16にSEAに敗れたことで、Home-field advantageを獲るためには普通通りに働かなくてはならなくなりました。

同じくFirst Week ByeがかかったNEのJurian Edelmanや、勝てばBALの結果次第でPlayoffに進出できるPITのJames ConnerとJuju Smith-Schusterも普通にプレイすると読みました。

出場が心配されたJames ConnerはずっとQuestionableでしたが、試合直前に出場が確定とのニュースが流れたので出場させました。TDはありませんでしたが、しっかり9.40ポイントを稼いでくれました。

一方でRob Gronkowskiは、先発してもターゲットになる回数は少ないと判断し、David Njokuを出場させました。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB P. Mahomes QB - KC OAK Win, 35-3 281 Pass Yds,2 Pass TD,1 Int,1 Rush Yds   17.34
RB D. Johnson RB - ARI @SEA Loss, 24-27 62 Rush Yds,6 Rec Yds,1 2PT   8.80
RB J. Conner RB - PIT CIN Win, 16-13 64 Rush Yds,30 Rec Yds   9.40
WR T. Hill WR - KC OAK Win, 35-3 101 Rec Yds,1 Rec TD,15 Rush Yds,1 Rush TD   24.60
WR J. Smith-Schuster WR - PIT CIN Win, 16-13 37 Rec Yds,1 Rec TD   9.70
TE D. Njoku TE - CLE @BAL Loss, 24-26 62 Rec Yds   7.20
W/R J. Edelman WR - NE NYJ Win, 38-3 69 Rec Yds,1 Rec TD,24 Rush Yds   15.30
K A. Vinatieri K - IND @TEN Win, 33-17 3 PAT,1 PAT Miss,1 20-29,1 50+   11.00
DEF Texans DEF JAX Win, 20-3 3 Pts,3 Sck,1 Int,1 Fum   14.00
DL A. Donald DL - LA SF Win, 48-32 4 Tack,1 Sck   6.00
LB B. Martinez LB - GB DET Loss, 0-31 6 Tack,6 Ast   10.00
DB J. Bates DB - CIN @PIT Loss, 13-16 2 Tack,1 Ast   4.50
            137.84

ということで臨んだWeek17ですが、相手チームがWeek17ならではのトラブルに見舞われたようです。

圧倒的な得点力で勝ち上がってきた相手チームの選手たちのポイントが伸びません。相手チームのQBだったAaron Rodgersは脳震盪で退き、ポイントが一桁でした。

しかしこれはGBを応援する筆者的にも嬉しくない展開でした。シーズン最終戦であることが救いですが、しっかり治療して後遺症が出ないようにしてほしいです。

BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN R. Gronkowski TE - NE NYJ Win, 38-3 24 Rec Yds   2.40
BN N. Foles QB - PHI @WAS Win, 24-0 221 Pass Yds,2 Pass TD,1 Int,4 Rush Yds   17.24
BN C. West RB - KC OAK Win, 35-3 -2 Rush Yds   0.80
BN A. Humphries WR - TB ATL Loss, 32-34 66 Rec Yds   8.60
BN J. Samuels RB - PIT CIN Win, 16-13 2 Rush Yds,40 Rec Yds   4.20
BN C. Littleton LB - LA SF Win, 48-32 3 Tack,1 Ast,2 Int,1 Int TD   15.50
            48.70

今シーズンは、たまたま対戦相手のチームの主力選手がBye Weekで出られなかったり、怪我で突然inactiveになるといった運に恵まれていたような気がします。

取りあえず2018年の努力の成果として素直に喜びます。成果があった選手選択の考え方などについては、Fantasyを楽しまれている方の参考になる部分もあると思うので、後日まとめるようにします。

本年もよろしくお願いします。

 


2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

 

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

【2018 Week16】Gurley欠場のおかげで辛勝、4年目にしてついに初のFinal進出

2018年12月25日 21時51分04秒 | Fantasy 2018

GREEN and GOLDs 128.02 vs Team Ricky 110.52

先週は、First Week Byeをいただいていたのでお休みでした。しかしのんびり高みの見物とはいかず、ちゃんとスタメンをそろえたのですが結果はボロボロ。

もしFirst Week Byeを獲得できていなければ、ほかの4チーム(3位対6位、4位対5位の試合がありました)の全てよりもポイントが低かったので、この時点で敗退でした。まだツキがあるというとでしょうか。

ということで臨んだWeek16ですが、Juju Smith-Schusterが当たり前のように出場しておりびっくり。ほとんど欠場だろうという情報が流れていたので、Jaylen SamuelsをFAから拾い(James Connerがまだ回復していいないので)W/RにSamuelsを入れました。結果的にはSamuelsのポイントがJujuを上回ったので正解だったわけですが、Jujuが出場が分かっていたならこのラインアップはありませんでしたね。

今回もMNFのPatrick MahomesとTyreek Hillが稼いだポイントで相手チームを逆転しましたが、SEAがなかなか得点を挙げさせてくれず、このまま敗戦かもとひやひやしました。その後、点の取り合いになったので事なきを得ましたが、途中までは見ているのがつらい試合でした。

ただSEAには感謝すべきところがあって、KCを負かしてくれたおかげで、KCはWeek17も本気モードで試合をしなくてはならなくなりました。もしKCがWeek16で勝っていたら(LACが敗れていたので)、地区優勝とAFCでの第1シードを確定させていました。

しかしKCとLACが同じ11勝4敗で並んでいる以上(タイブレークはKCが上ですが)、KCはMahomesやHillを休ませてはいられなくなりました。これはFantasyチームオーナーとしてはありがたい展開です。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB P. Mahomes QB - KC @SEA Loss, 31-38 273 Pass Yds,3 Pass TD,33 Rush Yds,1 2PT   28.22
RB D. Johnson RB - ARI LA Loss, 9-31 35 Rush Yds,32 Rec Yds,1 Rec TD   12.70
RB L. Fournette RB - JAX @MIA Win, 17-7 43 Rush Yds,1 Rush TD,28 Rec Yds   13.10
WR J. Edelman WR - NE BUF Win, 24-12 70 Rec Yds,1 Rec TD   14.00
WR T. Hill WR - KC @SEA Loss, 31-38 74 Rec Yds,17 Rush Yds   9.10
TE R. Gronkowski TE - NE BUF Win, 24-12     0.00
W/R J. Samuels RB - PIT @NO Loss, 28-31 53 Rush Yds,11 Rec Yds,1 Rec TD   12.40
K A. Vinatieri K - IND NYG Win, 28-27 4 PAT   4.00
DEF Texans DEF @PHI Loss, 30-32 32 Pts,1 Sck,1 Int,2 Fum   6.00
DL A. Donald DL - LA @ARI Win, 31-9 5 Tack,2 Ast,3 Sck   12.00
LB C. Littleton LB - LA @ARI Win, 31-9 7 Tack,2 Ast   9.00
DB J. Bates DB - CIN @CLE Loss, 18-26 6 Tack,3 Ast   7.50
            128.02

Week16が終盤までもつれた大きな理由にはRob Gronkowskiが全くの0ポイントだったことがあります。まだちゃんとこのあたりは調べられていませんが、Week17もダメのようなら代わりのTEを考えます。

逆に筆者が勝てたのは、相手チームのエースRB Todd Gurley(ドラフト全体2位)がお休みだったからです。前日まで出るか出ないかDay to dayとの報道がありましたが、ぎりぎりに「やはりお休みします」はFantasyオーナー泣かせな措置ですよね。Gurleyが出場していたら17.50ポイント差が吹っ飛ばされていた可能性が高いので、筆者にとっては神風が吹いたようなものです。

BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN N. Foles QB - PHI HOU Win, 32-30 471 Pass Yds,4 Pass TD,1 Int,1 Rush Yds,...   31.94
BN J. Conner RB - PIT @NO Loss, 28-31     0.00
BN D. Njoku TE - CLE CIN Win, 26-18 73 Rec Yds,1 Rec TD   13.30
BN J. Smith-Schuster WR - PIT @NO Loss, 28-31 115 Rec Yds,1 Fum   9.50
BN J. Adams RB - PHI HOU Win, 32-30 21 Rush Yds,1 Fum   0.10
BN B. Martinez LB - GB @NYJ Win, 44-38 6 Tack,1 Ast,1 Sck   8.50
            63.34

ということで最終戦ですが、相手は今シーズン3回目のNY Manateesさん。今期は1勝1敗ですが、1勝のときはMahomesとHillが二人で70ポイント近くを稼いでくれたからでした。OAKとの試合が点の取り合いになれば期待できるのですが、どうなるのでしょう。

あとはWeek16に42ポイントを稼いだ、NY ManateesさんのチームのQBであるAaron Rodgersが試合に出るかが大きく作用しそうです。「Week16の大逆転勝ちでもうおなかいっぱいだから、次の試合は休む」という展開になると嬉しいのですが。まあ他力本願に頼らず最後の戦いを挑んでみます。結果をご案内するのは2019年元旦になりそうです。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

【2018 Week14】主力は不振ながらJujuとNEコンビに救われる、上位が崩れFirst Week Byeを獲得

2018年12月11日 21時45分29秒 | Fantasy 2018

GREEN and GOLDs 126.78 vs Team Ricky 74.72

Week14は筆者のリーグのRS(レギュラーシーズン)最終戦。ここでの順位でPlayoff進出とシード順が決まります。筆者は2シーズンぶりのPlayoff進出は決めていましたが、Week14開始前の時点で最終順位は1~4位の可能性がありましたWeek13の記事をごらんください)

さてWeek14のTNFでTENのDerrick Henryが48.30ポイントをたたき出したことを覚えてらっしゃるでしょうか。これは筆者のリーグで2018年シーズンに、1選手が獲得したポイントとしては最高のものでした。そしてそのHenryを抱えていたチーム(small mountainsさん)の対戦相手が、Week13終了時のリーグ首位だったTequila Sunriseさんでした。

さすがに一人が48.30ポイントを稼いだらチームの得点は伸びますよね。結局、TNFで挙げたポイント差を使いsmall mountainsさんは逃げ切り。Tequila Sunriseさんは10勝4敗となりました。

そしてもう1チーム、10勝3敗だったRex-Solisさんも敗れます。10勝3敗だった3チームのうち、NY Manateesさんだけが勝ち、リーグ首位でのPlayoff進出を決めました。

筆者のチームは、相手チームにMNFに出場した選手が二人いたため今日の昼まで待たされましたが勝ちました。つまりWeek13の記事で書いた「筆者が〇で3チームのうち1チームが〇の場合」の(4)に当てはまりました。

筆者は2位で並んだ2チームとはRSに1戦ずつ戦って、それぞれに勝利していたため、タイブレークでは2-0となります。この結果、2位グループでは一番上の序列となります。つまり先週の4位から、First Week Byeとなる2位に浮上しました。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB P. Mahomes QB - KC BAL Win, 27-24 377 Pass Yds,2 Pass TD,1 Int,-3 Rush Yds   20.78
RB D. Johnson RB - ARI DET Loss, 3-17 49 Rush Yds,12 Rec Yds   6.10
RB L. Fournette RB - JAX @TEN Loss, 9-30 36 Rush Yds,5 Rec Yds   4.10
WR T. Hill WR - KC BAL Win, 27-24 139 Rec Yds,6 Rush Yds   14.50
WR J. Smith-Schuster WR - PIT @OAK Loss, 21-24 130 Rec Yds,2 Rec TD   25.00
TE R. Gronkowski TE - NE @MIA Loss, 33-34 107 Rec Yds,1 Rec TD   16.70
W/R J. Edelman WR - NE @MIA Loss, 33-34 86 Rec Yds,1 Rec TD   14.60
K A. Vinatieri K - IND @HOU Win, 24-21 3 PAT,1 50+   8.00
DEF Texans DEF IND Loss, 21-24 24 Pts,2 Sck,1 Int   4.00
DL A. Donald DL - LA @CHI Loss, 6-15 1 Tack,1 Ast   1.50
LB C. Littleton LB - LA @CHI Loss, 6-15 6 Tack   6.00
DB J. Bates DB - CIN @LAC Loss, 21-26 4 Tack,3 Ast   5.50
            126.78

これまで4年Fantasyをやってきて、RSで2位は初めて。素直にうれしいです。しかし今シーズンは、筆者の対戦相手のチームの主力選手がBye Weekだったり、急にけがをしたりと、非常に良い巡り合わせだったように感じます。冒頭のHenryの大爆発もいい方に転んでくれましたが、もし筆者が食らっていたら(small mountainsさんと対決していたら)、筆者のチームも敗れていました。

BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN C. Wentz QB - PHI @DAL Loss, 23-29 228 Pass Yds,3 Pass TD,-3 Rush Yds,1 Fum   18.82
BN A. Hooper TE - ATL @GB Loss, 20-34 37 Rec Yds   3.70
BN J. Conner RB - PIT @OAK Loss, 21-24     0.00
BN C. Edmonds RB - ARI DET Loss, 3-17 14 Rush Yds   1.40
BN J. Adams RB - PHI @DAL Loss, 23-29 36 Rush Yds   3.60
BN B. Martinez LB - GB ATL Win, 34-20 11 Tack,1 Ast   11.50
            39.02

最後の試合は、David JohnsonとLeonald Fournetteのポイントが伸びず苦労しましたが、JuJu Smith-Schusterの25.00ポイントと、Rob Gronkowski&Julian EdelmanというNEコンビが二人で30ポイント強を稼いでくれたので救われました。あとTyreek Hillが試合終盤にポイントを伸ばしたのも大きかったですね。

ということで来週の筆者はお休みとなります。James Connerが来週も欠場しそうな状況だけに、1試合お休みできるのは大きいですね。次に対戦するのはWeek15の結果次第ですが、どこになりますやら。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

【2018 Week13】RS 残り1戦で敗れ首位陥落、First Week Byeになれる可能性を計算してみた

2018年12月08日 20時26分19秒 | Fantasy 2018

GREEN and GOLDs 119.90 vs Danny 128.40

筆者のリーグでレギュラーシーズン(RS)はWeek14までで最後の3週間がPlayoffとなります。筆者のリーグは6チームがPlayoff進出なので、(AFCとAFCのPlayoffと同様に)First Week Byeを取るには1位か2位に入らなくてはなりません。

先週まで筆者はリーグの首位でしたがWeek13で敗北を喫し、この敗戦で9勝4敗の4位に後退しました。上には10勝3敗が3人います。筆者が2位以内に入るにはWeek14で筆者が勝ったうえで、上位3人のうち2人が負けなくてはいけません。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB P. Mahomes QB - KC @OAK Win, 40-33 295 Pass Yds,4 Pass TD,52 Rush Yds   33.00
RB J. Conner RB - PIT LAC Loss, 30-33 60 Rush Yds,2 Rush TD,14 Rec Yds   19.40
RB J. Adams RB - PHI WAS Win, 28-13 85 Rush Yds   9.00
WR J. Edelman WR - NE MIN Win, 24-10 25 Rec Yds,35 Rush Yds   7.00
WR J. Smith-Schuster WR - PIT LAC Loss, 30-33 49 Rec Yds   4.90
TE R. Gronkowski TE - NE MIN Win, 24-10 26 Rec Yds   2.60
W/R T. Hill W R - KC @OAK Win, 40-33 13 Rec Yds,37 Rush Yds   5.00
K A. Vinatieri K - IND @JAX Loss, 0-6     0.00
DEF Texans DEF CLE Win, 29-13 13 Pts,3 Int,1 Fum,1 TD   18.00
DL A. Donald DL - LA @DET Win, 30-16 5 Tack,1 Ast,2 Sck,1 Frc Fum   11.50
LB B. Martinez LB - GB ARI Loss, 17-20 5 Tack,5 Ast   7.50
DB J. Bates DB - CIN DEN Loss, 10-24 2 Tack   2.00
            119.90

Week13の敗因はTyreek HillとRob Gronkowski、Adam Vinatieriの不振、そしてLeonald Fournetteの欠場でしょう。Josh AdamsではなくFournetteが出場して、前週並みの20ポイントを稼いでいたら結果は違っていました。

Hillについては成績に波があることとKCがKreem Huntをリリースしたことを合わせて、ちょっと覚悟はしていました。

BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN D. Johnson RB - ARI @GB Win, 20-17 69 Rush Yds,3 Rec Yds   7.20
BN C. Wentz QB - PHI WAS Win, 28-13 306 Pass Yds,2 Pass TD,1 Int,-4 Rush Yds,...   21.84
BN L. Fournette RB - JAX IND Win, 6-0     0.00
BN C. Clement RB - PHI WAS Win, 28-13 27 Rush Yds,47 Rec Yds   9.40
BN K. Clark DL - GB ARI Loss, 17-20 3 Tack,4 Ast   6.00
BN C. Littleton LB - LA @DET Win, 30-16 2 Tack,2 Ast,1 Sck   6.00
            50.44

ということで勝負のWeek14ですね。ここから先は筆者のFirst Week Byeを計算してみました。

現時点では、Tequila Sunrise、NY Manatees、Rex-Solisの3チームが10勝3敗で筆者(GREEN and GOLDs)が9勝4敗です。第5位は7勝6敗なので、この4チームが上位4チームとなることが決まっています。

筆者のリーグは順位が同じ場合は直接対決の勝敗で判定する設定となっています。もし直接対決の勝敗が同じ(2チームで1勝1敗の場合など)は、総得点数が次の判断基準になります。

では上位4チームのこれまでの勝敗を振り返ってみましょう。こうしてみると、現在首位のTequila Sunriseさんの7連勝が効いていますね。Week14はこの4チーム同士の対決はありません。

 週Tequila Sunrise NY Manatees Rex-Solis GREEN and GOLDs 
1 Isehara Farmaers Team Ricky small moutains 89ers
2 small moutains Danny Sea-Cats Team Ricky
3 Danny Isehara Farmaers Team Ricky small moutains
4 89ers Rex-Solis NY Manatees Sea-Cats
5 NY Manatees Tequila Sunrise 89ers Isehara Farmaers
6 GREEN and GOLDs 89ers Danny Tequila Sunrise
7 Sea-Cats small moutains GREEN and GOLDs Rex-Solis
8 Rex-Solis GREEN and GOLDs Tequila Sunrise NY Manatees
9 Team Ricky Sea-Cats Isehara Farmaers Danny
10 Rex-Solis small moutains Tequila Sunrise 89ers
11 89ers GREEN and GOLDs Sea-Cats NY Manatees
12 Sea-Cats Danny Isehara Farmaers small moutains
13 Isehara Farmaers Team Ricky small moutains Danny
14 small moutains   89ers   Danny   Team Ricky  

これだけだと分からないので、当該4チームの勝敗だけ抽出して下の表を作りました。

お互いの勝敗の次に絡んでくる総得点数については、Tequila SunriseさんとNY Manateesさんは得点差が僅差で、Week14の結果次第で順位が変わるかもしれません。あとの2チームとは1週ではひっくり返らないほどの大差ですね。

 TSNYRSGG(1)(2)(3)(4)(5)総得点
Tequila Sunrise  ― 〇〇 2-2 2-1 0-2 2-1 1位通過 1760.24
NY Manatees  ― 〇● 2-2 1-1 2-1 1位通過 1-2 1767.36
Rex-Solis ●●  ― 1-3 1-2 1位通過 0-3 1-1 1565.92
GREEN and GOLDs ●〇  ― 3-1 4位 2-1 2-0 2-1 1653.72

この表を見ると、筆者がFirst Week Byeを得られる場合が分かります。実は筆者は当該4チーム間の直接対決は3勝1敗なのです。ということで筆者が1位か2位になれる可能性を考えました。

  • 筆者が負けの場合は自動的に4位
  • 3チームのうち2チームが〇だと、筆者の勝ち負けに関係なく〇のチームが11勝3敗で1位または2位(筆者は3位か4位)
  • 筆者が〇で3チームが●だと、4チームが10勝4敗で並ぶが4チーム間の直接対決で3勝1敗の筆者が1位(1)
  • 3チームが全て〇だと、勝ち負けに関係なく筆者は4位。今の順位通り(2)
  • 筆者が〇で3チームのうち1チームが〇の場合、(3)だと同じ2勝1敗で総得点が上回るNY Manateesが2位、(4)と(5)だと筆者

となりました。ということでまずWeek14に勝てるかを楽しみに待ちたいと考えています。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR(旧STL) ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC(旧SD) ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

【2018 Week12 Highlights】Thanksgiving Dayの3試合、NFC東は混戦だがNFC北と南は...(更新版)

2018年12月01日 18時13分11秒 | Fantasy 2018

日本時間の11月23日金曜日早朝は、米国の11月22日午後にあたります。ご存知の通り、毎年11月第4木曜日は米国ではThanksgiving Dayですね。NFLでは2006年から、DETとDALがホームで試合を開催するのがお約束になっています。

Wikipediaによると、Thanksgiving Dayの3試合が全てNFCのチームだったのは2018年が2014年に次いで2度目とのこと。NFC北のCHI@DET、NFC東のWAS@DAL、そしてNFC南のATL@NOという、すべて同地区対決になったのも2度目だそうです。

ということで筆者は早起きして、CHI@DETの後半から2試合半、勤労感謝の日の祝日を観戦しておりました。

Bears vs. Lions Week 12 Highlights | NFL 2018 Redskins vs. Cowboys Week 12 Highlights | NFL 2018
Falcons vs. Saints Week 12 Highlights | NFL 2018 Jaguars vs. Bills Week 12 Highlights | NFL 2018
Browns vs. Bengals Week 12 Highlights | NFL 2018 Patriots vs. Jets Week 12 Highlights | NFL 2018
Giants vs. Eagles Week 12 Highlights | NFL 2018 49ers vs. Buccaneers Week 12 Highlights | NFL 2018
Seahawks vs. Panthers Week 12 Highlights | NFL 2018 Raiders vs. Ravens Week 12 Highlights | NFL 2018
Cardinals vs. Chargers Week 12 Highlights | NFL 2018 Steelers vs. Broncos Week 12 Highlights | NFL 2018
Dolphins vs. Colts Week 12 Highlights | NFL 2018 Packers vs. Vikings Week 12 Highlights | NFL 2018

Titans vs. Texans Week 12 Highlights | NFL 2018

KCとLARがBye Week

せっかくなので3試合を振り返ります

CHI@DETは7勝3敗で地区を独走しかかっているCHIのQB、Mitchell Trubiskyが肩の怪我を負い、Chase Danielが先発を務めることが事前に明らかになっていました。ということで筆者は、FantasyでDETのDEFを急きょ獲得し先発させたわけですが、思いのほか効果は上がりませんでした(7.00ポイントを得られたので悪くはありませんが)。

結果を見るとDanielは230Yardを投げて2TD、0INTという妥当な成績を残しました。これに対してよろしくないのがDETのMatthew Staffordで、236Yardを投げたものの0TD、2INT。しかも4Qの勝負所で2発もINTを食らったのでは勝てません。LeGarrette BlountがRushingで挙げた2TDをふいにしました。

GBを応援している筆者としてはTrubiskyの負傷でCHIの勝ち星が伸び悩むと地区優勝の可能性が広がるため、ぜひともDETに勝ってほしかったのですが、CHIが8勝目をDanielで挙げたためその期待はしぼんでしまいました。GBはWeek12の@MINに敗れたら、まあ今シーズンは終わりでしょう。

負けた場合のGBの星勘定は4勝6敗1分け、つまり4.5勝6.5敗になるわけですから、残り5試合に全勝してもWild Cardに届かないでしょう。そういう意味では現在5勝4敗1分けのMINも、この試合に負ける5勝5敗1分けとなりGBと並ぶわけですが、その先のWildCard争いは厳しくなります。

WAS@DALはAlex Smithが今季絶望となったWASの先発QBをColt McCoyが務めました。結果は2TDを挙げるも3INT。23得点を挙げたものの3Qに突き放されました。

これでWASは同じ6勝5敗ながら地区内の勝敗差でDALに抜かれました。Smithがいなくなった今、苦しい戦いとなりそうです。

NFC東は今のところ攻撃陣が活気を取り戻してきたDALがちょっと有利な感じです。現時点で3勝7敗のNYGはきついですが、4勝6敗のPHIも負けたら厳しくなります。とするとWeek12のNYG@PHIはどちらも負けられない試合ですね。

DALはシーズン途中にOAKから獲得したAmari Cooperがついに覚醒し、180YardをReceiveして2TDを挙げました。これが(筆者のFantasyの対戦相手がCooperを持っていた)Week10だったらえらいことになっていましたが、さすがに本調子になるまでには移籍から時間が必要だったようです。

OAK時代はDerek CarrとともにAC/DCと呼ばれたCooperですが、DP(Dak Prescott)とEE(Ezekiel Elliott)にACを加えて、新しいTripletsを何て呼ぶんでしょうね。しかしWeek13のDALのお相手はなんとNOと地元でのTNF。この測ったような展開は、誰が考えたのか知りませんが、うまくできているものです。

ATL@NOは、ATLにとっては負けられない試合。しかし3Fumble Lostに1INTと詰めが甘く、先行するNOに追いつけません。

Drew Breesは171Yardしか投げませんでしたが4人のReceiverにTDパスを投げ分け、INTは1でした。Matt RyanはBreesの2倍以上の377Yardを投げましたが、大事なところでTake Awayとなる攻撃を繰り返し元気がありませんでした。4勝7敗となったATLはさすがに厳しいですね。Wild Cardに生き残るにはもう全勝しかないでしょう。

NFC南もこれでNOが地区優勝に大きく前進しました。NFCは東以外の地区優勝がだいぶ見えてきた中、WildCardの2枠を巡る戦いが厳しくなりました。

特にSEA@CARがWildCard争いで重要な一戦となります。この対決は、2015年シーズンのNFC DIVISIONAL PLAYOFFでCARが前半に31点取って、SEAが後半に24点取ったものの届かなかった試合を思い出しますね。

筆者は月曜日にブログを更新している時間がないので、次の更新は日本時間火曜日のMNFの結果を見た後となります。その時は、上に書いた各チームはどうなっているのでしょう。

■現地時間日曜と月曜の試合からいくつか。

  • GBはMINに敗れ4勝6敗1分け。Playoff進出はほぼ無理でしょう。そろそろ体制変更の時期でしょうか
  • そのGBとCLEの勝ち星が同じになるなんて!CINのAndy Daltonが親指に怪我を負いシーズン終了。Jeff Driskelが試合途中から代役を務めましたが、CLEに敗れて負け数が先行したこともあり、Playoff進出は難しくなりました(Driskelの控えはTom Savageらしい)
  • JAXのBlake Bortlesがチームから三下り半を突き付けられた模様。次戦のQBはKoddy Keslerが務めることをHCが明らかにしました
  • HOUはいつの間にか8連勝をしておりAFC南の首位を盤石にしましたが、INDも5連勝中
  • PITはDENに敗れ一歩後退。DENは先週LACも破っており、なぜかNEを援護射撃しています
  • SEAがCARを破り6勝5敗に。これから相手に恵まれておりWildCardでは有利な立場になりました。NO戦を2試合残すCARはまずいことになってきました
  • CINを抜いてAFC北の2位に浮上したのがBAL。Joe Flacco欠場の穴をLamar Jacksonが埋めましたが、INT2発はよろしくありません。AFCはINDとBALがWildCard争いを繰り広げています
  • NEはNYJから当たり前のように勝利。NFC東の3チームには意地を見せてほしいですが、どうせ無理でしょうね。NEがまた地区優勝のFirst Week Byeですか。そうですか
  • PHIはNYGを下しWildCard争いに踏みとどまりました。NYGはこれで脱落ですね
  • TBではJameis Winstonが好成績を残しました。来シーズンのQB、どうするんだろう

すでに現実世界ではWeek13に突入し、とんでもないことも発生していますが、これは来週に送ります。しかし、まったく...

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東BUF バッファロー・ビルズ NFC東DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・レッドスキンズ
AFC北BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西DEN デンバー・ブロンコス NFC西ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
OAK オークランド・レイダース SF サンフランシスコ・49ers
LAC ロサンゼルス・チャージャース SEA シアトル・シーホークス

フッター

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・フットボール・チーム
AFC北 BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北 CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
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KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
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