Fantasy Football(ファンタジーフットボール)戦記

NFLのFantasy Football(ファンタジーフットボール)のほかMLBやNBAについて語ります

【2019 Week10】HopkinsのHail Mary Catchで勝利、Chubbも復帰でTD

2020年11月21日 10時58分11秒 | 2020 Fantasy

GREEN and GOLDs 128.00 vs NY Manatees 97.72

皆さんご存じとは思いますが、BUF@ARIでDeandre Hopkinsが残り2秒でHail Mary Catchを決めました。せっかくなのでその映像を貼りましょう。

このPass Catchは43ヤードだったので、4.30ポイント(筆者のリーグの設定は、Recieverは獲得ヤードの10分の1がポイントになる)と6.00ポイント(RecievingTDは6.00ポイント)なので一気に10.30ポイントを獲得しました。今回はほかにも勝因はありましたが、このポイントを最後に獲れたのは大きかったです。

では選手入れ替えの説明から。

NFL.comのBench登録選手で「RES」枠があるのをすっかり失念していました。IR(Injured Reserve)に入った選手をキープしておける枠です。つまりIR入りした選手がいれば一人分、余計に選手を確保できるわけですね。ちょっともったいないことをしていました。

2020年シーズンは、IRに登録した後の選手が休場する試合数を8から3試合に減らしていました。これでのシーズンでは一度IRに入ってしまうとなかなか復帰が難しかったので、Fantasyでチームを運営する身としては重要です。実際、Nick ChubbはIRに登録後、Bye Weekを含めて5週間休んで、Week10から復帰できました。

ということでまだIRにいたAllen LazardをRES枠に追い出し、代わりにDENのTE、Noah Funtを獲りました。Jimmy Grahamが働かないと推測したからです。

後は、Zack MossにSnap数で負けたDevin SingletaryをMossと切り替えることにしました(Week10ではMossも出場させませんでしたが、やはりMossの方がスナップ数は多かったようです)。ややRBが手薄だったので、Darrell Hendersonを雇い、出場させることにしました。

DBでは、けがから復帰したJamal AdamsがFAに落ちていたので、Vonn Bellと入れ替えることにしました。Stephon TuittはAaron DonaldがByeから開けたのでお引き取り願いました。

RES Allen Lazard WR - GB IN Noah Fant - DEN
OUT Zack Moss RB - BUF   Devin Singletary RB - BUF
  Stephon Tuitt DL - PIT   Jamal Adams DB - SEA
  Vonn Bell DB - CIN   Darrell Henderson RB - LA

そして結果ですが、HopkinsとChubbの活躍で勝利。

これでようやく4勝目です。現実のチームで言えばSFと同じ成績なので、大体のイメージはつかんでいただけることでしょう。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB A. Rodgers QB - GB JAX Win, 24-20 325 Pass Yds,2 Pass TD,1 Int,4 Rush Yds,...   25.40
RB D. Henry RB - TEN IND Loss, 17-34 103 Rush Yds,6 Rec Yds   10.90
RB N. Chubb RB - CLE HOU Win, 10-7 126 Rush Yds,1 Rush TD   18.60
WR D. Hopkins WR - ARI BUF Win, 32-30 127 Rec Yds,1 Rec TD   19.70
WR T. Fulgham WR - PHI @NYG Loss, 17-27 8 Rec Yds   0.80
TE N. Fant TE - DEN @LV Loss, 12-37 18 Rec Yds   1.80
W/R D. Henderson RB - LA SEA Win, 23-16 28 Rush Yds,1 Rush TD,5 Rec Yds   9.30
K T. Bass K - BUF @ARI Loss, 30-32 3 PAT,3 50+   18.00
DEF Buccaneers DEF @CAR Win, 46-23 23 Pts,3 Sck,1 Int   5.00
DL A. Donal dDL - LA SEA Win, 23-16     0.00
LB D. Leonard LB - IND @TEN Win, 34-17 3 Tack,6 Ast   6.00
DB J. Adams DB - SEA @LA Loss, 16-23 6 Tack,1 Ast,2 Sck,1 Frc Fum   12.50
            128.00
  • 怪我から復帰したばかりのChubbを先発させるか迷ったのですが、先発させて大成功。126ヤードを走り1TDでしたが、本当はもう1TDできていたようですね(59ヤード独走でTDできたけど、試合時間を考えてあえてOut of Boundsに出た)。もしかすると世界中に数人、ChubbのチームプレイでFantasy得点が足りず、敗れたFantasy チームオーナーがいたかもしれません(余裕)
  • Derrick Henryはゴールライン直前でおとりになるパターンが増えているようで、2回もTDを逃しました。ここで2本決めてくれるともっと筆者のポイントが伸びるのですが、100ヤード走ってくれたのでよしとしましょう
  • Aaron Rodgersはチームとしてはひどい出来(JAXに追い詰められた)でしたが、決勝点となったDavant Adamsへのパスは、苦しめられていたJAXのDBをあざ笑うかのようなものでさすがでした
  • しかしWRとして入れたTravis Fulghamは、88%のSnap Shareを受けながらあの成績。マークされたのか知りませんが、これでは使えません
  • Grahamの代わりに入れたFantもダメですね。違うTEを探すことにします。GrahamはNick Folesがあの有様なので使わないことにします
  • Darrell HendersonはSEA@LARで先制のTDを挙げましたが、あとはMalcom Brownに2TDを譲る展開でした。LARのRBはCam Akersを含めた3人を使い回すので、Fantasyチームオーナー泣かせです(Week02ではBrownを先発させて大失敗しました)
  • KのTyler Bassは54ヤード、55ヤード、そして58ヤードのFGを決めてくれたので、これだけで15ポイント(50ヤードを超えるFGは5ポイントになります)。これだけ稼いでくれるのであれば、さっさとGreg Zuerleinから切り替えておけばよかったです
  • AdamsはSEAで獅子奮迅の働きで、2Suck、1Fumble Forceの12.50ポイントを獲得しました。さすがNYJから志願してチームを出ただけのことはありますね。こんな記事も載っていましたが、ここまで言わなくてもという気もします(なお原文では「笑い者」のところは「laughingstock=笑いの種」でしたのでまあ、同じですか)
  • その同じ試合でDonaldがなんと0.00ポイント。怪我をして退場したわけではなく、SEAのOLに徹底したマークに遭っていたのですね。Russell WilsonをKnock Downするシーンもありましたが、Passを投げた後なのでカウントされませんでした。Donaldをマークした分だけOLが手薄になったのか、RussellはほかのDEF選手から6Suckを食らい、1Fumble Lost、2INT、そして0TDの惨憺たる成績でした
  • BuccaneersのDEFとLBのDarius Leonardはこんなもんでしょ。
BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN J. Graham TE - CHI MIN Loss, 13-19     0.00
BN J. McKinnon RB - SFQ @NO Loss, 13-27 33 Rush Yds,13 Rec Yds   4.60
BN D. Parker WR - MIA LAC Win, 29-21 31 Rec Yds   3.10
BN K. Golladay WR - DET WAS Win, 30-27     0.00
BN Z. Moss RB - BUF @ARI Loss, 30-32 20 Rush Yds,-3 Rec Yds   1.70
BN M. Butler DB - TEN IND Loss, 17-34 5 Tack,2 Ast   7.00
RES A. Lazard WR - GB JAX Win, 24-20     0.00

Week11はSFとBUFがBye Weekなのでまた選手を入れ替えます。FulghamとFantは馘にします。

MIAのDeVante ParkerはQBがTua Tagovailoaになってから成績が落ちているのが気がかりです。

KのBussは放出せず、ほかのKをパートタイムで雇います。 LazardはRESのままにしておきますが、実はこれが思わぬ展開を呼びます。詳しくはWeek11をご覧ください。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・フットボール・チーム
AFC北 BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北 CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南 HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南 ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西 DEN デンバー・ブロンコス NFC西 ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
LV ラスベガス・レイダース SEA シアトル・シーホークス
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【2020 Week09】McKinnonとGrahamは当たったのに、主力があれでは勝てません

2020年11月15日 13時57分12秒 | 2020 Fantasy

GREEN and GOLDs 104.34 vs SeaTequila Sunrise 120.74

Week08でGBのRB、Jamaal Williamsは12.20ポイントを挙げ、Aaron Jonesの代わりにGBのエースRBとして活躍しました。しかしなんと新型コロナウイルスの陽性反応を示したチームメートのRB AJ Dillonの濃厚接触者となりWeek09のTNF(Thursday Night Football)には出場できないことが決まりました。

仕方がないので、代わりにTNFでGBと戦うSFのRB Jerick McKinnonを獲りました。というのもこの試合に、SFの攻撃力が著しく低下することが分かっていたからです。

SFは前の試合でQBのJimmy GaroppoloとTEのGeorge Kittleという攻撃の核を怪我で失い(2人とも今シーズン中に復帰できるかどうかという状況です)、RBはRaheem MostertもTevin Colemanも離脱中。WRのKendrick Bourneも、Brandon Aiyukも、Deebo Samuelも新型コロナ感染の可能性がありで出場できない状態となりました。

この結果、SFのスターターRBになるMcKinnonに、得点が集まると踏んだわけです。Week08でMINのRB Dalvin CookにガタガタにされたGBのランディフェンスを狙ったという意味ではありません。

Bye WeekとなったAaron DonaldとVon Bellの代役としてはStephon TuittとMalcolm Butlerを連れてきました。さらに新型コロナのせいで出場の可能性が下がったPatrick Queenの代わりに、ドラフトで指名していた(その後、怪我で欠場したため泣く泣くFAに放出した)Darius Leonardを取り戻しました。

つまりディフェンスは3人とも先週から変わっています(この過程で、控えQBだったDerek Carrは残念ながらFAに放出しました。Carrはリーグ内のほかのチームに拾われて、先発QBとなっていました)。

それから懸案だったTEはHunter Henryに見切りを付けましたが、代わりに獲ったのはJimmy Graham。本当にこれで戦力アップになるかどうかは分かりません。 

OUT Jamaal Williams RB - GB IN Jerick McKinnon RB - SF
  Mike Davis RB - CAR   Malcolm Butler DB - TEN
  Derek Carr QB - LV   Stephon Tuitt DL - PIT
  Hunter Henry TE - LAC   Jimmy Graham TE - CHI
  Patrick Queen LB - BAL   Darius Leonard LB - IND

TNFでは、Aaron Rodgersが4TDを挙げて28.90ポイントを稼いでくれました。さらにMcKinnonが試合終了残り4秒でTDを決めて、ポイントを2桁に乗せました(12.80ポイント)。なかなかポイントが伸びなかったので先発させたのは失敗かと思っていましたが、まさか最後にTDを決めるなんて。

TNFの前に筆者は、GBが大差を付けてSFをリードして、ガベージタイム(garbage time:勝敗と関係のない時間帯)にMcKinnonがポイントを稼ぐという展開を予想していましたが、まさにこの通りとなりました。

ここまではよかったのですが、まさか主力があんなひどいことになるとは。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB A. Rodgers QB - GB @SF Win, 34-17 305 Pass Yds,4 Pass TD,7 Rush Yds   28.90
RB D. Henry RB - TEN CHI Win, 24-17 68 Rush Yds   6.80
RB D. Singletary RB - BUF SEA Win, 44-34 1 Rush Yds,33 Rec Yds   3.40
WR D. Hopkins WR - ARI MIA Loss, 31-34 30 Rec Yds   3.00
WR D. Parker WR - MIA @ARI Win, 34-31 64 Rec Yds   6.40
TE J. Graham TE - CHI @TEN Loss, 17-24 55 Rec Yds,1 Rec TD   11.50
W/R J. McKinnon RB - SF GB Loss, 17-34 52 Rush Yds,1 Rush TD,16 Rec Yds   12.80
K T. Bass K - BUF SEA Win, 44-34 5 PAT,1 20-29,1 30-39,1 40-49,1 Miss 50+   14.00
DEF Buccaneers DEF NO Loss, 3-38 38 Pts,1 Sck,2 Fum   1.00
DL S. Tuitt DL - PIT @DAL Win, 24-19 4 Tack   4.00
LB D. Leonard LB - IND BAL Loss, 10-24 13 Tack,2 Ast,1 Fum Rec   16.00
DB M. Butler DB - TEN CHI Win, 24-17 3 Tack,1 Ast   5.50
            113.30
  • Derrick Henryは全然走らず、6.80ポイントに終わりました
  • DeAndre Hopkinsも徹底したマークに遭い、わずか3.00ポイントでした
  • DeVante Parkerは、MIAの先発QBがTua TagovailoaことTuanigamanuolepola Tagovailoa(トゥアニガマヌオレポラ・タゴヴァイロア)に代わってからはポイントが伸びず、この試合も6.40ポイントにとどまりました
  • Devin Singletaryは、チームがSEAに大勝したのにSnap Shareが46%で、ルーキーのZack Mossに抜かれる始末でした。ポイントも伸びず3.40ポイントでした
  • Hunterr Henryを馘にして獲ったJimmy Grahamは、チームの負けが決まってからTDを挙げ、2けたの11.50ポイントを挙げてくれました
  • KのTyler Bassは、チームがSEAから44点取ったこともあって、14.00を稼いでくれました
  • Tampa Bay BuccaneersのDEFはご存じの通り、チームがNOにぼろ負けしたので1.00ポイントに落ち込みました
  • LBのDarius Leonardは貫禄の16.00ポイントで、急遽入れたDLのStephon TuittとDBのMalcolm Butlerもそこそこの働き(2人合わせて9.5ポイント)でした。Defenceの3人で25.50ポイントを取ってくれたわけですから大成功といえるでしょう

つまりわき役はポイントを稼いでくれたのに、主力となるWRとRBの4人がみんな一桁ポイント。これでは勝てません。

BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN K. Golladay WR - DET @MIN Loss, 20-34     0.00
BN A. Lazard WR - GB @SF Win, 34-17     0.00
BN N. Chubb RB - CLE Bye        0.00
BN T. Fulgham WR - PHI Bye        0.00
BN A. Donald DL - LA Bye        0.00
BN V. Bell DB - CIN Bye        0.00
            0.00

Week09はKenny GolladayがOutでAllen LazardはIR、それいがいのNick ChubbもTravis FulghamもAaron DonaldもVonn BellもみんなByeなので、Benchの得点は0.00でした。これも珍しいことではあるのですが。

結局これで3勝6敗。Aaron DonaldやTravis FulghamがBye Weekから開け、いよいよNick Chubbが復帰しそうなので、少しは得点力が改善するとよいのですが。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・フットボール・チーム
AFC北 BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北 CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南 HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南 ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西 DEN デンバー・ブロンコス NFC西 ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
LV ラスベガス・レイダース SEA シアトル・シーホークス
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【2020 Week08】FulghamとTB DEFのおかげでギリギリ3勝目、TEは代えます

2020年11月04日 07時33分48秒 | 2020 Fantasy

GREEN and GOLDs 104.34 vs Sea-Cats 97.24

Week08は大幅に選手を入れ替えてみました。

  • GBのRB、Aaron Jonesが2試合続けてのお休みということなので、GBの二番手RB、Jamaal Williamsを獲得
  • 前回空振りに終わったChase Claypoolの代わりに、DALと対戦するPHIのWR、Travis Fulghamを獲得
  • Dak PrescottもAndy DaltonもいなくなったDALのKであるGreg Zuerleinにはお引き取り願って、代わりにBUFのKであるTyler Bassを採用
  • ドラフトでほかのチームにさらわれたBUFのRB、Devin Singletaryが落ちていたので慌てて獲得(詳しくは知りませんが、ドラフトで指名したチームの台所事情で、Singletaryをキープできなくなったのかもしれません)。Week08では先発させませんが、何かの時に使えそうです。
  • 昨年の筆者のチームでVon Bellを獲得し、前週成績を落としたMalcolm Jenkinsを放出
OUT Tremaine Edmunds LB - BUF IN Jamaal Williams RB - GB
  Chase Claypool WR - PIT   Travis Fulgham WR - PHI
  Greg Zuerlein K - DAL   Tyler Bass K - BUF
  Joshua Kelley RB - LAC   Devin Singletary RB - BUF
  Malcolm Jenkins DB - NO   Vonn Bell DB - CIN

この週は開幕戦と同じSEAの単独チーム(筆者のリーグは8人態勢なので、今シーズンは全チームと2回ずつ対戦します)。このときは122.78ポイントを獲られて大敗しましたが、このチームにまた負けるとシード権が厳しくなるので(同じ勝敗数の場合、2敗したチームの上にはなれない)、今回は負けられません。

しかも相手チームは、スカウティングミスなのかChris CarsonをはじめとするInactiveの4選手を先発させている!これで負けては大変なことになります。

ということで臨んだ試合ですが、結果は辛勝でした。DAL@PHIでTDを挙げたFulghamを先発させていなかったら、危ないところでした。そして相手チームがCarsonの代わりのRBとして、試合終盤にTDを挙げたDeeJay Dallasを入れていたら見事に負けていました。

STARTERS
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
QB A. Rodgers QB - GB MIN Loss, 22-28 291 Pass Yds,3 Pass TD,9 Rush Yds,1 Fum   22.54
RB D. Henry RB - TEN @CIN Loss, 20-31 112 Rush Yds,1 Rush TD   17.20
RB J. Williams RB - GB MIN Loss, 22-28 75 Rush Yds,27 Rec Yds,1 2PT   12.20
WR K. Golladay WR - DET IND Loss, 21-41     0.00
WR T. Fulgham WR - PHI DAL Win, 23-9 78 Rec Yds,1 Rec TD   13.80
TE H. Henry TE - LAC @DEN Loss, 30-31 33 Rec Yds   3.30
W/R D. Parker WR - MIA LA Win, 28-17 3 Rec Yds,1 Rec TD   6.30
K T. Bass K - BUF NE Win, 24-21 3 PAT,1 20-29   6.00
DEF Buccaneers DEF @NYG Win, 25-23 23 Pts,3 Sck,2 Int   7.00
DL A. Donald DL - LA @MIA Loss, 17-28 3 Tack,1 Ast,1 Sck,1 Frc Fum   7.50
LB P. Queen LB - BAL PIT Loss, 24-28 3 Tack,1 Ast   3.50
DB V. Bell DB - CIN TEN Win, 31-20 3 Tack,2 Ast   5.00
            104.34

実はSNFのDAL@PHIが終わった時点で、得点は97.34対97.24で、筆者が相手を0.1ポイントだけ上回っていました。相手チームは全てSEAの選手なのでTB@NYGのMNFには出場選手がいない(つまりポイントはもう増えない)。そして筆者はTBのDEFを出場させていたのです。

Week08の勝利を確実にするなら、試合開始前にTBのDEFをBye WeekのチームのDEFに入れ替えることも可能でした(ポイントは0で、マイナスになることはないから)。しかし、そこまでするのは男が廃る。昨日公開したブログ記事を書きながら、NFL Game PassでTB@NYGの戦いを見守ることにしました。

というのも、筆者が負ける可能性がまだあったのです。MNFが始まる前ポイント差は0.1ですから、TBのDEFがマイナスポイントを獲るとひっくり返る計算でした。筆者のリーグの設定では、NYGが28~34点を獲る(その場合、TBのDEFは-1ポイント)か、35点以上を獲る(TBのDEFは-4ポイント)とそういう事態となります。

ただしDEFには、Sackが1回につき1ポイント、INTが1回につき2ポイントを獲得できます(ほかにもありますが省略)。例えばINTを2回すれば、4ポイントを確保できるわけですから、NYGに35ポイント以上取られてもマイナスにはなりません。

結局TBのDEFは、NYGに23点を許したものの、QBのDaniel Jonesから3Sack、2INTを挙げ7ポイントを獲得。マイナスになることなく、試合を終えました。

気になったのは、NYGのJonesが15対17でリードしている4Q途中で痛恨のINTを食らっていたこと。こういうプレイコールってありなのか、NYGのOCをやっているJason Garrettに聞いてみたいものです。

BENCH
POS Player Opp Status Stats   Fantasy
Points
BN D. Hopkins WR - ARI Bye        0.00
BN D. Carr QB - LV @CLE Win, 16-6 112 Pass Yds,1 Pass TD,41 Rush Yds   12.58
BN M. Davis RB - CAR ATL Loss, 17-25 66 Rush Yds,11 Rec Yds   7.70
BN A. Lazard WR - GB MIN Loss, 22-28     0.00
BN N. Chubb RB - CLE LV Loss, 6-16     0.00
BN D. Singletary RB - BUF NE Win, 24-21 86 Rush Yds,6 Rec Yds   9.20
            29.48

筆者は今日の勝利で3勝5敗。次に勝てれば2度目の5割挑戦となりますが、相手は難敵です。

しかもKenny GolladayはWeek08の試合途中に引っ込んで、獲得ポイント0のままWeek09の出場が危険視されています。Nick ChubbもAllen Lazardも復帰までもう少し時間がかかりそう。せっかく入れたWilliamsもQuestionableになっています。

さらにDLのAaron DonaldとDBのVonn BellがBye Week。Week08でも低調なポイントだったHunter Henryにも三下り半を突きつけることにしましたので、また選手の入れ替えに苦心することになりそうです。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・フットボール・チーム
AFC北 BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北 CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南 HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南 ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西 DEN デンバー・ブロンコス NFC西 ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
LV ラスベガス・レイダース SEA シアトル・シーホークス
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なぜNBAのLakersとNFLのVikingsのチームカラーはPurple and Gold? Princeとの関係は

2020年11月03日 15時28分18秒 | NBA
先日NBA Finalを制したLos Angeles Lakes(LAL)について書きました。このチームは長年、チームカラーに紫と金色を使っています。いわゆるPurple and Goldですね。筆者がNBAをテレビで観戦するようになってからずっとですが、なんでこの色使いなのか気になっていました。
 
そしてもう一つ、NFLにもPurple and Goldをチームカラーにしているチームがいます。それがMinnesota Vikings(MIN)。先日の試合(2020年シーズンのWeek08)でGBを破ったMINの話はあまりしたくないのですが、まあ今回は仕方なく取り上げます。
 
実は先入観として、この2チームがMinneapolisに関係しているので(LALは創設時はMinneapolisが本拠で、Minneapolis Lakersと名乗っていました。湖の人を意味するLakerは移転後もそのまま残っていますね)、Purple and Goldの由来がMinneapolisの町の色なのではないかと思っていました。
 
さらに紫はMinneapolis出身で2016年に亡くなったミュージシャンのPrinceも愛していた色。Princeは2007年のSuper Bowl XLIで、紫のギターを弾きながら「Purple Rain」を雨のドルフィンスタジアムで熱唱しましたね。

Prince - Super Bowl XLI 🏈 | Halftime Show 2007 FULL SHOW HD

ということで、このMinneapolisと紫の謎を解くことにしました。
 
まずLALの紫ですが、これはLos Angeles移転後に変更されたもののようです。Minneapolis Lakersで画像を検索すると現れるのは水色と金色のユニフォームばかり。Wikipediaの「Logos and uniforms of the Los Angeles Lakers」にも「As the Minneapolis Lakers, their road uniform is powder blue with gold trim.」とあるので、Minneapolis在籍時は、金色は使っていたものの紫とは関係なかったようです。
 
ではいつ紫を採用したかというと、1967年に既にLos Angelesに移転した後に、Jack Kent CookeがLALを買収しThe Forumに本拠地を移したときからのようです。「Forum Blue」というサイトによると、Cookeが紫を好んでいた(けれども、当初は「Forum Blue」と呼んだ。そして1980-81年シーズンから「Royal Purple」と呼ばれるようになった)という記述があります。こちらは長いのでソースをご覧ください。
 
つまりLALの紫は、かつてのオーナーが好んだ色だったということになります。
 
では一方のMINはどうでしょう。これは2020年シーズン前にNFLと米国最大の塗料メーカーのSherwin-Williams(シャーウィン・ウィリアムズ)がコラボして作成した動画(「How each xxx xxx team got their colors」、xxxのところには「NFC East」のようにカンファレンス名と地区名が入る)に書いてありました。
 
先にこの動画の話をすると、NFLの8地区32チームのチームカラーの由来と、Sherwin-Williamsのカラーコードをひも付けて紹介するものです。筆者のひいきチームのGBは、創設当初はCurly Lambeauが卒業したNotre Dame大のチームカラーであるBlue and GoldのJersey(スローバックジャージーでたまに見かけますね)を着ていたと書いてありました。これ以外にもこの動画にはうんちくが満載です。各地区ごとの動画リンクを張りましたので、詳しくはこちらをご覧ください。

AFC東

AFC北

AFC南

AFC西

NFC東

NFC北

NFC南

NFC西

MINの紫と金色については「How each NFC North team got their colors」の動画の中に書いてあります。
 
紫はMINの初代GMだったBert RoseがWashington大の出身だったところからでした。Washington大のフットボールチーム「Washington Huskies football 」は現在もPurple and GoldのJerseyを着用しています。
 
Wikipediaの「University of Washington」には「The school colors of purple and gold were adopted in 1892 by student vote. 」と書いてあります。それほど歴史のあるカラーリングということになります。
 
つまりMINの紫はWashington大の由来で、ここからMINに持ち込まれたものだったことになります。Fanaticsのオフィシャルブログによると、MINは1961年の創設当初から紫のJerseyを着用していたようで、「The team’s inaugural jersey is purple and features white and gold stripes on the sleeves. 」と書いてあります。
 
MINの金色については、Minneapolisに1860年代に移民してきた北欧系の人々(なにせMINのチーム名はVikingsというくらいですから)を象徴していていると、動画の中で語られています。この金色はチームのロゴになっている「Norseman」にも使われています。
 
ということで、NBAのLALとNFLのMINはどちらもMinneapolisの創設だけど、全く違う理由でPurple and GoldのJerseyを着ているということになりました。
 
最後にPrinceの紫ですが、彼自身は1958年の生まれですから、(どれだけ影響したかは分かりませんが)MINが1961年に創設された当初から使っていた紫に、Minneapolisの街中で親しんでいたはずです。
 
プリンス自身が紫を使うのは、映画になった1984年の「Purple Rain」よりも前からで、1981年発売の「Controversy(戦慄の貴公子)」のジャケットで自身の名前を紫に塗っています(その前の3枚のジャケットには紫は確認できませんでした)。その次の「1999」(紛らわしいけど1982年発売)はジャケットが紫の地ですから、もうすっかり染まっていますね。
 
そしてrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)から引用した、Princeの遺族であるお姉さんの証言によると、
「(プリンスは)虹が持つ色々な色を気に入っていましたが、中でも特に紫が好きでした。それは、紫が品位を表す色だからです。紫色は彼を『プリンスな』気持ちにさせていたんです」
とあります。残念ながら、PrinceがMINのファンだったから紫とは書いてありませんでした。
 
さらにこの記事では、(上の動画を作ってくれたSherwin-Williamsには申し訳ないのですが)色見本帳を印刷するPANTONE(パントン)が、プリンスのシンボルカラーを「Love Symbol #2」というパントンカラーとして登録したことも紹介しています。
 
その色合いは、PrinceがTwitterで公開したヤマハのピアノから着想を得たのだそうです。このツイートを貼っておきますのでご覧ください(投稿日は2016年4月13日。Princeが亡くなったのはそれから10日も経っていない、4月21日でした)。

NBAとNFLから始まったMinneapolisと紫を巡る話はここまでにしましょう。皆さんがひいきチームの色の由来を考えるきっかけになれたのであれば光栄です。

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
NE ニューイングランド・ペイトリオッツ PHI フィラデルフィア・イーグルス
NYJ ニューヨーク・ジェッツ WAS ワシントン・フットボール・チーム
AFC北 BAL ボルティモア・レイブンズ NFC北 CHI シカゴ・ベアーズ
CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
CLE クリーブランド・ブラウンズ GB グリーンベイ・パッカーズ
PIT ピッツバーグ・スティーラーズ MIN ミネソタ・バイキングス
AFC南 HOU ヒューストン・テキサンズ NFC南 ATL アトランタ・ファルコンズ
IND インディアナポリス・コルツ CAR カロライナ・パンサーズ
JAX ジャクソンビル・ジャガーズ NO ニューオリンズ・セインツ
TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西 DEN デンバー・ブロンコス NFC西 ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
LV ラスベガス・レイダース SEA シアトル・シーホークス
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LakersとDodgersの優勝でLAは大騒ぎ、LARとLACはこの波に加われるのか

2020年11月01日 17時20分28秒 | NBA
NBAのLos Angeles LakersがNBA Finalを制したのに続き、MLBでLos Angeles DodgersがWorld Seriesを制しました。これでLos Angeles(以下、LA)のチームが4大スポーツのうちの2つを同じ年に制したことになります。
 
筆者はNHLに関してはよく分からないのでここは除外して、NBA、MLB、NFLで現在LAに在籍しているチームについて考えてみました(4年前にこんな記事も書いているので参考にしてください。あれからチームの所在地に少し変動はありますが)。
 
まずNBA、MLB、NFLの各チームのLA遍歴を表にまとめました(今回は、シーズンが年をまたぐNBAはNBA Finalが開催された年、NFLはレギュラーシーズンが開催された年で表記しています)。
 
実は、LAには創設以来現在までLAをずっとチーム名に冠し続けたチームは存在しません。Los Angeles Lakers(LAL)はそのチーム名にも名残があるように、(一帯に湖が多い)MinneapolisでMinneapolis Lakersとして創設され、1960年にLAに移転しています。
 
NBAで通算17回のリーグ優勝を誇るLALのNBA Final制覇が10年ぶりとは驚きでした。最後の優勝当時は2020年1月に事故で亡くなったKobe Bryantを主力とていましたが、LeBron Jamesが率いるチームとして復活を遂げるとは、なかなか予測が付かない展開ですね。
 
NBAのもう一つのチームLos Angeles Clippers(NBAのLAC)は1970年にBuffalo Bravesとして創設されましたが、その後San Diegoを経て1984年シーズンからLAに本拠を置いています。残念ながらNBA Finalを制覇した経験はありません。
 
MLBのLos Angeles Dodgers(LAD)はご存じのようにBrooklyn DodgersとしてNew Yorkを本拠としていましたが、1958年にLAに移転しました。チーム名はWikipediaの受け売りですが、路面電車が極めて多かったブルックリンの住人の呼び名 「路面電車をよける (dodge) 人たち」から取られたそうです。こちらは32年ぶりのWorld Series制覇だそうです。
 
筆者は今シーズンのWorld Seriesをほとんど見ていませんが、ついにClayton KershawがLADの一員としてWorld Championの座に輝いたことには感無量です。詳しくは説明しませんが、LAD生え抜きの大エースであるKershawは、Cy Young賞に3度輝くものの、長いことPost Seasonでの弱さを指摘されてきました(これもWikipediaの受け売りですが、KershawはHighland Park High School時代にDETの現・先発QBであるMatthew Staffordと同級生で、フットボールのセンターを務めていたとのことです)。
 
そして1961年に創設されたLos Angeles Angels(LAA)はLA近郊のAnaheimに移転してから、California AngelsとかAnaheim AngelsとかLos Angeles Angels of Anaheimとかいろいろと正式名称を変えているので、ちょっと面倒くさいです(2016年からはLos Angeles Angelsに戻しました)。
 
現在も所在地はLAから45kmほど離れたAnaheimですが、LA都市圏ということでLAのチームとしておきましょう(FoxboroughにあるNEを35km離れたBostonのチームとして扱っているようなものです)。そしてAnaheim Angels時代の2002年にWorld Championになりました。
 
  NBA MLB NFL
  LAL LAC LAD LAA LAR LAC LV
1880     1883        
1900     1903 World Series創設      
1930         1937    
1940         1946    
  1948            
  1949            
1950 1950 NBA Final創設          
  1950            
  1952            
  1953            
  1954            
      1955        
      1958        
      1959        
1960 1960         1960 1960
        1961      
      1963        
      1965        
          1966 Super Bowl 創設
1970   1970          
  1972            
              1976
1980 1980           1980
      1981        
  1982           1982
              1983
    1984          
  1985            
  1987            
  1988   1988        
1990             1994
          1995    
          1999    
2000 2000            
  2001            
  2002     2002      
  2009            
2010 2010            
               
          2016    
            2017  
2020 2020   2020        

凡例:LAで優勝した年LAで創設またはLAに移転した年LAから転出した年他都市でのチームの創設年他都市で優勝した年

 
この2002年にNBAではLALが優勝をしているので、NFLのチームがSuper Bowlを制すれば3大スポーツをLAが制覇となったわけですが、そうはいきません。1995年から2016年まで、LAにはNFLのチームが存在していませんでした。全米で第2の都市圏なのになぜか21年もの間、NFLのチームがいないという空白地帯でした。
 
1946年からLAにいたLARは、1995年にSt. Louisに移転しSt. Louis Rams(STL)となりました。そこで1999年シーズンにチームとして唯一のSuper Bowl制覇を飾るわけですが、LAのチームとしてではありませんでした。
 
現在LAにいるNFLのLACは、1960年にSan Diegoで創設され、2017年から本拠をLAに移しました。こちらはSuper Bowlに1994年に進出しましたが残念ながらSFに敗れ、Super Bowlに勝った経験はありません。San DiegoからLAに流れ着くのは、本家である(先に「LAC」を名乗っている)NBAのLACに追随した格好です。
 
2020年からLARとLACは、LA郊外のInglewoodにあるSoFi Stadiumを本拠地としています。ここで困ったことに、2020年シーズンからLARがJerseyの色を水色に近い青と黄色にしたため、2019年シーズンから水色と黄色のJerseyに切り替えていたLACと、ぱっと見の見分けが付かなくなっています。
 
筆者はそれまでのLARの白と紺(と金)のカラーリングとロゴの羊の顔が気に入っていたのでちょっと残念です。確かにLARがその昔、青と黄色のJerseyを着ていたことはThrowback Jerseyで見て知ってはいたのですが、やっぱり紛らわしい。新しいチームのロゴも、羊の角をかたどった部分が「C」に見えるため、知らない人が見たらLACと誤読しそうですね。
 
さてLAのNFLチームとして忘れてはいけないのは、現在のLV。2020年のLas Vegas移転前はOaklandにいたので忘れがちですが、1982年から1994年まではLAを本拠としていました。
 
そしてLA時代の1983年にチームとしては3回目のSuper Bowl制覇を飾っています。そういう意味では、唯一LAにVince Lombardi Trophyをもたらしたチームとなります。ただしこの年はNBAもMLBもLA在住のチームは優勝していません。
 
では、LARとLACは2020シーズン(正確には2021年2月)のSuper Bowlに勝利し、2020年にリーグを制したLALとLADの仲間入りができるのでしょうか。
 
LARは現在5勝2敗。筆者的には2018年シーズンのSuper Bowlに敗れ、2019年シーズン後にはTodd Gurleyなど主力選手が去ったLARがここまでやるとは意外でした。NFC西地区では現在3位ですが、SEAとARI、そして昨年地区優勝を飾ったSFという厳しい地区内の戦いを勝ち抜ければ、その先も考えられます。
 
一方のLACは新人QBのJustin Herbertが安定した成績を出し、2勝4敗ではありますが、面白い存在になり始めています。ただ同地区には2019年シーズンの王者KCがいるだけに、せめて現時点で地区2位のLVを上回る成績を残せないとPlay Offは難しいように見えます。
 
原稿もこれで書き終わったと思って表をよく見ると、あれ?LADが前回優勝した1988年には、LALもNBAを制覇しているではないですか。その年はまだRams(LAR)とRaiders(現LV)がLAに存在していたわけですから、今年同様どちらかがSuper Bowlを制することに期待が高まったことと思います。
 
その年の成績はというと、RamsはNFCで5位の成績でPlay Offに進出したものの、NFC Wild Card GameでMINに敗れています。RaidersはPlay Offに進出できませんでした。この年のSuper Bowlは、Joe Montanaの決勝ドライブでSFがCINを下したことで多くの方が記憶されていると思います。そう、あんな昔のことなんです。
 
この年が一番惜しかったといわれないように、山火事とか新型コロナウイルスの流行とか暗い話題が多いCalifornia州を元気づけるべく、LARにもLACにも奮闘してもらいたいものです。
 
 

2015年シーズンからアメリカンフットボールのFANTASY FOOTBALL を楽しんでいるトーマスといいます。NFLだけでなく、MLBやNBAについても語ります。

AFC東 BUF バッファロー・ビルズ NFC東 DAL ダラス・カウボーイズ
MIA マイアミ・ドルフィンズ NYG ニューヨーク・ジャイアンツ
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CIN シンシナティ・ベンガルズ DET デトロイト・ライオンズ
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TEN テネシー・タイタンズ TB タンパベイ・バッカニアーズ
AFC西 DEN デンバー・ブロンコス NFC西 ARI アリゾナ・カーディナルス
KC カンザスシティ・チーフス LAR ロサンゼルス・ラムズ
LAC ロサンゼルス・チャージャース SF サンフランシスコ・49ers
LV ラスベガス・レイダース SEA シアトル・シーホークス