ワイキキビーチの夕陽ももちろん美しいけれど、まわりを囲む観光客・・観光客・・。パドマバリホテル近くのビーチは人もまだらで、波打ち際までの浜が広がり、カップルどうしだったら、ズボンの裾をあげて、浅瀬まで入って、「あ~濡れちゃった~」なんていちゃいちゃできます。けれど、すぐに囲まれる物売りの現地の人。見るからに偽者とわかる時計(C級品)やサングラスをバックに持って売りに来ます。 凄いのが、 「これあなたタダで部屋にもっていく。気に入ったら明日お金もってくる。日本人、信じる、これもっていっく」 と流暢な日本語で話しかけてくる。あたらしい商法!!
レンタルサーフィンもできるし、実際波に乗っている人もみかけましたが、物売りが凄くてビーチにいられない、それに、海は綺麗なのに、ゴミがいっぱい浮いている。海に浮いているゴミを見ると本当に悲しい気分になりますよね。 まだ海の環境や清掃をできるには至ってないようです。
海岸を少し散歩したぐらいで、夕暮れ時は、クラブランジのテラスから日の入りを眺めていました。
ゆれる椰子の木の間に沈む夕陽。東京でも夕陽がみられるのに、どうしてこうも違うのだろ。
景色が違うのか、それとも見ている自分の気持ちが違うのか。。沈む太陽は同じなのに。。
レンタルサーフィンもできるし、実際波に乗っている人もみかけましたが、物売りが凄くてビーチにいられない、それに、海は綺麗なのに、ゴミがいっぱい浮いている。海に浮いているゴミを見ると本当に悲しい気分になりますよね。 まだ海の環境や清掃をできるには至ってないようです。
海岸を少し散歩したぐらいで、夕暮れ時は、クラブランジのテラスから日の入りを眺めていました。
ゆれる椰子の木の間に沈む夕陽。東京でも夕陽がみられるのに、どうしてこうも違うのだろ。
景色が違うのか、それとも見ている自分の気持ちが違うのか。。沈む太陽は同じなのに。。
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