2次ラウンド、第2戦。
日本対カナダ。
初回はともに得点なし。
2回表、カナダの攻撃。
四球、安打で無死一二塁。
1死後、一塁後方にポテンヒットで満塁。
ここで中堅に2点適時打を打たれる。
その裏。
四球、中飛、右前安打(エンドラン)で1死一三塁。
2死後、西巻が三塁への適時打で1点返す。
5回表。
2死後、単打、遊ゴロ失策で満塁から死球で押し出し。
再び2点差にされる。
その裏。
2死後、清宮がセンターにソロ弾。
その後、桜井、中村が連打で一三塁から、中村盗塁で二三塁。
古賀四球で2死満塁も丸山凡退で追加点ならず。
6回裏。
西巻四球、藤原の犠打は投手失策で無死二三塁。
小園遊ゴロ失策で西巻帰り、なお無死一三塁。
安田463併殺の間に藤原生還して遂に4-3と逆転。
7回表。
遊ゴロ失策、一ゴロで1死一塁となるが、暴投で走者二進。
次打者に左適時打を打たれ同点。1死一塁。
投ゴロで2死二塁。
次打者、三振振り逃げで2死一三塁。
次打者の時暴投で1点与えて、2死二塁。
その打者にも左適時打を打たれ、この回3点目。
なおも連続四球で満塁となるが最後は三振。
7回裏、8回裏は敵失もあって三塁まで走者を進めるが得点なし。
9回裏も2死二塁まで行くが得点なく、試合終了。
カナダに負け。
これで1次ラウンドと合わせて2勝2敗。
その他では、アメリカが韓国に勝ち、オーストラリアがキューバに勝ったため、
通算成績は
アメリカが4勝0敗でトップ。最終戦を待たずに決勝進出決定。
韓国が3勝1敗で2位。
日本とカナダが2勝2敗で3位。
オーストラリアが1勝3敗で5位。
キューバが0勝4敗で最下位となっている。
最終戦は日本-韓国、アメリカ-オーストラリア、カナダ-キューバ。
これで日本が勝ち、カナダが負ければ日本と韓国が3勝2敗で、
直接対決で勝つ日本が決勝進出。
日本とカナダがともに勝てば、3勝2敗が3か国となって、
得失点差を加味して順位が決まる。
いずれにしても日本の決勝進出は韓国戦の勝利が必須。
日本対カナダ。
初回はともに得点なし。
2回表、カナダの攻撃。
四球、安打で無死一二塁。
1死後、一塁後方にポテンヒットで満塁。
ここで中堅に2点適時打を打たれる。
その裏。
四球、中飛、右前安打(エンドラン)で1死一三塁。
2死後、西巻が三塁への適時打で1点返す。
5回表。
2死後、単打、遊ゴロ失策で満塁から死球で押し出し。
再び2点差にされる。
その裏。
2死後、清宮がセンターにソロ弾。
その後、桜井、中村が連打で一三塁から、中村盗塁で二三塁。
古賀四球で2死満塁も丸山凡退で追加点ならず。
6回裏。
西巻四球、藤原の犠打は投手失策で無死二三塁。
小園遊ゴロ失策で西巻帰り、なお無死一三塁。
安田463併殺の間に藤原生還して遂に4-3と逆転。
7回表。
遊ゴロ失策、一ゴロで1死一塁となるが、暴投で走者二進。
次打者に左適時打を打たれ同点。1死一塁。
投ゴロで2死二塁。
次打者、三振振り逃げで2死一三塁。
次打者の時暴投で1点与えて、2死二塁。
その打者にも左適時打を打たれ、この回3点目。
なおも連続四球で満塁となるが最後は三振。
7回裏、8回裏は敵失もあって三塁まで走者を進めるが得点なし。
9回裏も2死二塁まで行くが得点なく、試合終了。
カナダに負け。
これで1次ラウンドと合わせて2勝2敗。
その他では、アメリカが韓国に勝ち、オーストラリアがキューバに勝ったため、
通算成績は
アメリカが4勝0敗でトップ。最終戦を待たずに決勝進出決定。
韓国が3勝1敗で2位。
日本とカナダが2勝2敗で3位。
オーストラリアが1勝3敗で5位。
キューバが0勝4敗で最下位となっている。
最終戦は日本-韓国、アメリカ-オーストラリア、カナダ-キューバ。
これで日本が勝ち、カナダが負ければ日本と韓国が3勝2敗で、
直接対決で勝つ日本が決勝進出。
日本とカナダがともに勝てば、3勝2敗が3か国となって、
得失点差を加味して順位が決まる。
いずれにしても日本の決勝進出は韓国戦の勝利が必須。
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