イチロー。
4/5の開幕戦(対DET)に代打で凡退した後、
第2戦(4/6、対DET)第3戦(4/7、対WSH)は出場せず。
ここが大リーグの面白いところというか日本と違うところで、
4/7からナショナルズ3連戦で3試合とも同じ球場なのに、
4/8は試合がないという変則技。
田中将大
開幕戦は5回2/3、87球を投げ2失点で勝敗なし。
この後の先発予定
4/10:DET(タイガース)
4/16:SEA(マリナーズ)
4/22:TB(レイズ)
岩隈久志
4/5の第2戦に投げ、6回2失点で勝敗なし。
この後の先発予定
4/11:TEX(レンジャーズ)
4/17:NYY(ヤンキース)
4/23:LAA(エンゼルス)
前田健太
4/6の第3戦に投げ、6回84球無失点で初勝利。
打者23人に対し、被安打5、与四球0、奪三振4。
この後の先発予定
4/12:ARI(ダイヤモンドバックス)
4/17:SF(ジャイアンツ)
4/23:COL(ロッキーズ)
田沢純一
ここまで3戦にリリーフ登板。
4/5の初戦、7回に2番手で登板し12球で三者凡退2三振。
4/6第2戦、同点の7回に4番手で登板、1死後ソロ弾を浴び、
続く打者に四球を与えて降板。
試合はそのソロ弾が決勝点で田沢純一が負け投手。
4/7は雨で流したが、試合は順延とならず新しいカードに移り、
4/8の7回に4番手で登板、17球で三者凡退1三振。
上原浩治
今年からクローザーではなく最後のセットアッパー。
4/5は田沢のあとを継いで8回に登板し、12球で三者凡退1三振。
4/6は田沢が打たれてリードされたためか、出番なしに。
4/8再び田沢のあとをついて8回に登板、
先頭をフルカウントから四球で出すも投犠打、三ゴロ、投ゴロと
合わせて13球で1回を無失点。
青木宣親
4/4の開幕戦は4タコ、4/5は5打数2安打、までは前回書いた。
4/6は1点ビハインドの9回表、投手の代打で先頭打者として出場。
初球を打って右中間安打。ヒットが続いて同点のホームイン。
この後も2点適時打、2点弾と続いてチームも快勝。
4/7は試合無しで4/8は1番レフトで先発。
2ゴロ失、中直、中前安打、投ゴロの4打数1安打。
4/5の開幕戦(対DET)に代打で凡退した後、
第2戦(4/6、対DET)第3戦(4/7、対WSH)は出場せず。
ここが大リーグの面白いところというか日本と違うところで、
4/7からナショナルズ3連戦で3試合とも同じ球場なのに、
4/8は試合がないという変則技。
田中将大
開幕戦は5回2/3、87球を投げ2失点で勝敗なし。
この後の先発予定
4/10:DET(タイガース)
4/16:SEA(マリナーズ)
4/22:TB(レイズ)
岩隈久志
4/5の第2戦に投げ、6回2失点で勝敗なし。
この後の先発予定
4/11:TEX(レンジャーズ)
4/17:NYY(ヤンキース)
4/23:LAA(エンゼルス)
前田健太
4/6の第3戦に投げ、6回84球無失点で初勝利。
打者23人に対し、被安打5、与四球0、奪三振4。
この後の先発予定
4/12:ARI(ダイヤモンドバックス)
4/17:SF(ジャイアンツ)
4/23:COL(ロッキーズ)
田沢純一
ここまで3戦にリリーフ登板。
4/5の初戦、7回に2番手で登板し12球で三者凡退2三振。
4/6第2戦、同点の7回に4番手で登板、1死後ソロ弾を浴び、
続く打者に四球を与えて降板。
試合はそのソロ弾が決勝点で田沢純一が負け投手。
4/7は雨で流したが、試合は順延とならず新しいカードに移り、
4/8の7回に4番手で登板、17球で三者凡退1三振。
上原浩治
今年からクローザーではなく最後のセットアッパー。
4/5は田沢のあとを継いで8回に登板し、12球で三者凡退1三振。
4/6は田沢が打たれてリードされたためか、出番なしに。
4/8再び田沢のあとをついて8回に登板、
先頭をフルカウントから四球で出すも投犠打、三ゴロ、投ゴロと
合わせて13球で1回を無失点。
青木宣親
4/4の開幕戦は4タコ、4/5は5打数2安打、までは前回書いた。
4/6は1点ビハインドの9回表、投手の代打で先頭打者として出場。
初球を打って右中間安打。ヒットが続いて同点のホームイン。
この後も2点適時打、2点弾と続いてチームも快勝。
4/7は試合無しで4/8は1番レフトで先発。
2ゴロ失、中直、中前安打、投ゴロの4打数1安打。
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