MLB、すなわちアメリカのプロ野球、大リーグは全30球団が2つのリーグ、
アメリカン・リーグとナショナル・リーグに15球団ずつ分かれ、
それぞれのリーグは東地区、中地区、西地区の各5球団から構成される。
以前は、アメリカン・リーグが各地区5・5・4の計14チーム。
ナショナル・リーグが5・6・5の計16チームで、日々の対戦は基本的に同一リーグで行い、
時期を決めてインターリーグの試合が行われる形式だった。
細かくは違うけど、日本プロ野球(NPB)の交流戦のような感じ。
2013年にそれまでナショナル・リーグの中地区にいたヒューストン・アストロズが
アメリカン・リーグの西地区に移っていまの構成となり、両リーグとも奇数になったため、
全チームが試合をやるとなると必然的にインターリーグの試合が発生する。
オールスター前、前半戦が終わっての順位は次の通り。
***
アメリカン・リーグ
*
東地区
1.BOS 68勝30敗 694
2.NYY 62勝33敗 653
3.T B 49勝47敗 510
4.TOR 43勝52敗 453
5.BAL 28勝69敗 289
*
中地区
1.CLE 52勝43敗 547
2.MIN 44勝50敗 468
3.DET 41勝57敗 418
4.CWS 33勝62敗 347
5.K C 27勝68敗 284
*
西地区
1.HOU 64勝35敗 646
2.SEA 58勝39敗 598
3.OAK 55勝42敗 567
4.LAA 49勝48敗 505
5.TEX 41勝56敗 423
***
ナショナル・リーグ
*
東地区
1.PHI 53勝42敗 558
2.ATL 52勝42敗 553
3.WSH 48勝48敗 500
4.MIA 41勝57敗 418
5.NYM 39勝55敗 415
*
中地区
1.CHC 55勝38敗 591
2.MIL 55勝43敗 561
3.STL 48勝46敗 511
4.PIT 48勝49敗 495
5.CIN 43勝53敗 448
*
西地区
1.LAD 53勝43敗 552
2.ARI 53勝44敗 546
3.COL 51勝45敗 531
4.S F 50勝48敗 510
5.S D 40勝59敗 404
アメリカン・リーグとナショナル・リーグに15球団ずつ分かれ、
それぞれのリーグは東地区、中地区、西地区の各5球団から構成される。
以前は、アメリカン・リーグが各地区5・5・4の計14チーム。
ナショナル・リーグが5・6・5の計16チームで、日々の対戦は基本的に同一リーグで行い、
時期を決めてインターリーグの試合が行われる形式だった。
細かくは違うけど、日本プロ野球(NPB)の交流戦のような感じ。
2013年にそれまでナショナル・リーグの中地区にいたヒューストン・アストロズが
アメリカン・リーグの西地区に移っていまの構成となり、両リーグとも奇数になったため、
全チームが試合をやるとなると必然的にインターリーグの試合が発生する。
オールスター前、前半戦が終わっての順位は次の通り。
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アメリカン・リーグ
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東地区
1.BOS 68勝30敗 694
2.NYY 62勝33敗 653
3.T B 49勝47敗 510
4.TOR 43勝52敗 453
5.BAL 28勝69敗 289
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中地区
1.CLE 52勝43敗 547
2.MIN 44勝50敗 468
3.DET 41勝57敗 418
4.CWS 33勝62敗 347
5.K C 27勝68敗 284
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西地区
1.HOU 64勝35敗 646
2.SEA 58勝39敗 598
3.OAK 55勝42敗 567
4.LAA 49勝48敗 505
5.TEX 41勝56敗 423
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ナショナル・リーグ
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東地区
1.PHI 53勝42敗 558
2.ATL 52勝42敗 553
3.WSH 48勝48敗 500
4.MIA 41勝57敗 418
5.NYM 39勝55敗 415
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中地区
1.CHC 55勝38敗 591
2.MIL 55勝43敗 561
3.STL 48勝46敗 511
4.PIT 48勝49敗 495
5.CIN 43勝53敗 448
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西地区
1.LAD 53勝43敗 552
2.ARI 53勝44敗 546
3.COL 51勝45敗 531
4.S F 50勝48敗 510
5.S D 40勝59敗 404
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