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年賀状でやってしまった失敗ランキング |
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こういう失敗談を見ると、つい「あるある」と心の中で言ってしまいそうです。
実際にやってしまったことがあるものが多いですね。
裏と表で上下逆さに書いてしまった、
正確に言えば表を上下逆に書くことはまずないので、
文面を上下逆に書いてしまったということでしょうが、
プリンタの用紙セットを間違えるとやってしまいます。
もっとひどいのはあて名面に文面を印刷してしまった場合。
あて先不明で戻ってくる年賀状も毎年何枚か発生します。
これは更新を忘れたり、確認しなかったりのこちらのミスだけでなく、
連絡をくれなかった相手に責がある場合もあります。
喪中の人にはがきを出すのもたまにあります。
これは本来から言えば、相手が事情があって欠礼しますと言っているだけで、
こちらが賀状を出しても失礼には当たらないそうです。
でも、一般には喪中の人に賀状は出さないとされています。
同じ人に2枚出した、と言うのは自分では確認しづらいところですね。
当の本人から2枚来たよ、とでも言われない限り、
なかなか気付かないのではないでしょうか。
同じ人から2枚もらったことはありますので、たまにあるのでしょう。
そうそう、同じ人から2枚と言えば、ちょっと話は違いますが、
近所にできる新築マンションの勧誘電話を、2日連続でもらいました。
賃貸で済むよりお得、とか言って、うちは分譲だっつぅの。
話がそれました。
プリントゴッコでの失敗、そんなの失敗しない方がおかしいくらい
きれいに印刷するにはテクが要りました。
どこまでなら失敗と言うのかのレベルが、パソコンプリンタと違うでしょう。
それよりも、「いまどきプリントゴッコで失敗できる」方が珍しい?
プリントゴッコなんてまだ使ってるのね。
もう一つ、迎春が目上の人にふさわしくないなんて、そりゃそうかもしれんけど、
知っている人ってどれくらいいるのか。
誰も知らなきゃ意味ない礼儀で、むしろそういう儀礼的慣習というか、
礼儀が風化、滅失しているのではないのかな。
そう思うと、このランキングそのものよりも、ランキングの比率は疑問。
上下逆を100として、あて先不明90、喪中89はいいとして、
プリントゴッコ39、迎春15は実際の比率はもっと少ないのではないだろうか。
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