先ほどTV中継も終り、JLPGAのサイトも更新された。
昨日はいろいろあって2日目の結果をフォローできてなかったので、まずはそこから。
2日目のトップは8アンダーに2人。
初日トップだった宋ボベと2位だった服部真夕。
5アンダーの単独3位にニッキー・キャンベル。
4アンダー、4位タイには、三塚優子、茂木宏美、米山みどり、そして藤本麻子。
2アンダー、8位タイには、6人。
諸見里しのぶ、上原彩子、有村智恵、飯島茜、丁允珠(チョン・ユンジュ)、金ナリ。
横峯さくら、全美貞(チョン・ミジョン)、申智愛(シン・ジエ)は1アンダー、14位タイ。
綾田紘子、朴仁妃(パク・インビ)、ヤング・キム(金英)はイーブンパー、19位タイ。
北田瑠衣、川原由維、1オーバー、26位タイ。
日下部智子、タミー・ダーディン、2オーバー、31位タイ。
古閑美保、不動裕理、佐伯三貴、若林舞衣子、3オーバー、38位タイ。
森田理香子、小俣奈三香、笠りつ子、4オーバー、46位タイ。
予選通過はここまでの58人。
甲田良美、宮里美香、5オーバー。
藤田幸希、6オーバー。
吉田弓美子、7オーバー。
竹村真琴、10オーバー。
頓所由夏、原江里菜、13オーバー。
黄アルムと菊池絵理香が棄権して、総勢は102名だった。
そして、最終日。
かなり早い組の朴仁妃(パク・インビ)が5番のイーグルを皮切りに5バーディで、
7アンダーまで伸ばすが、17番ダボで5アンダーどまり。
最終組は宋ボベが、ボギー、トリプル発進で直後3連続バーディを奪うものの、
その後もボギー連発で脱落、服部真夕とニッキー・キャンベルの争い。
そこへ割って入ったのが、ひとつ前の組の藤本麻子。
藤本麻子が12番でバーディを取り、6アンダーとしたときは、
服部真夕は10アンダーと服部真夕の楽勝かと思えた。
13番服部真夕はボギーとするものの、危なくダボになりかけたところをしのいだ。
ニッキー・キャンベルもボギーだったため4打差変わらず、藤本麻子が2位となり3打差。
しかし、15番ミドルホール。
服部真夕のセカンドショットは、グリーンを大きく左に外れ白杭の外に。
このホールダボとして俄かに優勝争いが面白くなってきた。
続く16番ロング、服部真夕のセカンドは大きく右に出て、前上がりのきつい斜面。
しかし、サードショットは見事にグリーンをとらえこのホールをパーで切り抜け、
勢いを引き戻した。
一方の藤本麻子は、長めのパットをきっちり沈めパーセーブしながらの18番。
セカンドをグリーン奥のギャラリースタンド近くまでオーバーし、
寄らず入らずのボギーとしてしまい、服部にプレッシャーを与えることはできなかった。
服部真夕は最終ホールもきっちりパーで2008年のIDC大塚家具以来の2勝目。
藤本麻子は、ニッキー・キャンベル、朴仁妃(パク・インビ)と並んで2位タイ。
順位は自己記録を更新、賞金額も1300万円を超えた。
4アンダーの5位タイには茂木宏美、全美貞(チョン・ミジョン)、申智愛(シン・ジエ)。
3アンダー、8位タイ、上原彩子と宋ボベ。
三塚優子は2アンダーの単独10位。
横峯さくらは1アンダーの単独11位。
不動裕理、諸見里しのぶ、有村智恵、飯島茜、佐伯三貴、イーブンパー、12位タイ。
古閑美保、1オーバー、20位タイ。
森田理香子は4オーバー、29位タイ。
若林舞衣子は6オーバー、40位タイ。
綾田紘子は7オーバー、45位タイ。
ローアマは1オーバー、20位タイの酒井美紀。
と言っても女優ではありません、ただ今プロテスト挑戦中(2次予選参戦中)
昨日はいろいろあって2日目の結果をフォローできてなかったので、まずはそこから。
2日目のトップは8アンダーに2人。
初日トップだった宋ボベと2位だった服部真夕。
5アンダーの単独3位にニッキー・キャンベル。
4アンダー、4位タイには、三塚優子、茂木宏美、米山みどり、そして藤本麻子。
2アンダー、8位タイには、6人。
諸見里しのぶ、上原彩子、有村智恵、飯島茜、丁允珠(チョン・ユンジュ)、金ナリ。
横峯さくら、全美貞(チョン・ミジョン)、申智愛(シン・ジエ)は1アンダー、14位タイ。
綾田紘子、朴仁妃(パク・インビ)、ヤング・キム(金英)はイーブンパー、19位タイ。
北田瑠衣、川原由維、1オーバー、26位タイ。
日下部智子、タミー・ダーディン、2オーバー、31位タイ。
古閑美保、不動裕理、佐伯三貴、若林舞衣子、3オーバー、38位タイ。
森田理香子、小俣奈三香、笠りつ子、4オーバー、46位タイ。
予選通過はここまでの58人。
甲田良美、宮里美香、5オーバー。
藤田幸希、6オーバー。
吉田弓美子、7オーバー。
竹村真琴、10オーバー。
頓所由夏、原江里菜、13オーバー。
黄アルムと菊池絵理香が棄権して、総勢は102名だった。
そして、最終日。
かなり早い組の朴仁妃(パク・インビ)が5番のイーグルを皮切りに5バーディで、
7アンダーまで伸ばすが、17番ダボで5アンダーどまり。
最終組は宋ボベが、ボギー、トリプル発進で直後3連続バーディを奪うものの、
その後もボギー連発で脱落、服部真夕とニッキー・キャンベルの争い。
そこへ割って入ったのが、ひとつ前の組の藤本麻子。
藤本麻子が12番でバーディを取り、6アンダーとしたときは、
服部真夕は10アンダーと服部真夕の楽勝かと思えた。
13番服部真夕はボギーとするものの、危なくダボになりかけたところをしのいだ。
ニッキー・キャンベルもボギーだったため4打差変わらず、藤本麻子が2位となり3打差。
しかし、15番ミドルホール。
服部真夕のセカンドショットは、グリーンを大きく左に外れ白杭の外に。
このホールダボとして俄かに優勝争いが面白くなってきた。
続く16番ロング、服部真夕のセカンドは大きく右に出て、前上がりのきつい斜面。
しかし、サードショットは見事にグリーンをとらえこのホールをパーで切り抜け、
勢いを引き戻した。
一方の藤本麻子は、長めのパットをきっちり沈めパーセーブしながらの18番。
セカンドをグリーン奥のギャラリースタンド近くまでオーバーし、
寄らず入らずのボギーとしてしまい、服部にプレッシャーを与えることはできなかった。
服部真夕は最終ホールもきっちりパーで2008年のIDC大塚家具以来の2勝目。
藤本麻子は、ニッキー・キャンベル、朴仁妃(パク・インビ)と並んで2位タイ。
順位は自己記録を更新、賞金額も1300万円を超えた。
4アンダーの5位タイには茂木宏美、全美貞(チョン・ミジョン)、申智愛(シン・ジエ)。
3アンダー、8位タイ、上原彩子と宋ボベ。
三塚優子は2アンダーの単独10位。
横峯さくらは1アンダーの単独11位。
不動裕理、諸見里しのぶ、有村智恵、飯島茜、佐伯三貴、イーブンパー、12位タイ。
古閑美保、1オーバー、20位タイ。
森田理香子は4オーバー、29位タイ。
若林舞衣子は6オーバー、40位タイ。
綾田紘子は7オーバー、45位タイ。
ローアマは1オーバー、20位タイの酒井美紀。
と言っても女優ではありません、ただ今プロテスト挑戦中(2次予選参戦中)
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