昔は、はがきの文面に貼りつけられるサイズに制限があったが、
今は制限がなくなった(はがきと同じサイズまでOK)
このおかげで圧着はがきが「はがきとして」使えるようになった。
と、昔話はさておいて、先日ハガキを整理していたら書き損じと言うか、
途中まで書いて結局出さなかった年賀はがきが2枚出てきた。
書き損じとして普通はがきに交換してもよかったが、試写会応募に使うことにした。
で、試写会応募に関する文面をその映画の絵も加えて作成し、
はがきより一回り小さいサイズに印刷。
全面糊付けで、さっきの失敗ハガキに貼りつけると、
トップの応募はがきの文面が完成する、というわけ。
今までの凝った応募はがきは、住所、氏名などは手書きで、
絵だけ加工して印刷していたのだが、全面印刷パターンもいいかな、なんて思ってます。
これが当たりやすいかどうかは不明。
仮に、この2枚が両方当たったとしても、母数が少なすぎ
当たりやすいとまでは言い切れません。
今は制限がなくなった(はがきと同じサイズまでOK)
このおかげで圧着はがきが「はがきとして」使えるようになった。
と、昔話はさておいて、先日ハガキを整理していたら書き損じと言うか、
途中まで書いて結局出さなかった年賀はがきが2枚出てきた。
書き損じとして普通はがきに交換してもよかったが、試写会応募に使うことにした。
で、試写会応募に関する文面をその映画の絵も加えて作成し、
はがきより一回り小さいサイズに印刷。
全面糊付けで、さっきの失敗ハガキに貼りつけると、
トップの応募はがきの文面が完成する、というわけ。
今までの凝った応募はがきは、住所、氏名などは手書きで、
絵だけ加工して印刷していたのだが、全面印刷パターンもいいかな、なんて思ってます。
これが当たりやすいかどうかは不明。
仮に、この2枚が両方当たったとしても、母数が少なすぎ
当たりやすいとまでは言い切れません。
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