MLB、9/30の結果

今日は両リーグ６試合ずつの１２試合。

アメリカン・リーグ

ＢＡＬ（降雨延期）ＤＥＴ
１０/１がダブルヘッダーになる。

○　ＴＥＸ　３－２　ＬＡＡ　●
松井秀喜は６番ＤＨで４打数１安打。
（２回）右中間への単打。
（５回）センターフライ。
（７回）セカンドゴロ。
（９回）ファーストゴロ。

○　ＣＷＳ　８－２　ＢＯＳ　●
岡島秀樹登板せず。
松坂大輔は１０/１のヤンキース戦が最終登板。

○　ＫＣ　３－２　ＴＢ　●
レイズが負けたため、試合のなかったヤンキースと９４勝６５敗でピタリ並んだ。
両チームが、地区優勝とワイルドカードを分け合う。
残り３試合の対戦相手はヤンキースは前述のとおりレッドソックスで、
レイズはロイヤルズ。どう考えてもレイズ有利だが、どうなるでしょうか。

●　ＭＩＮ　２－１３　ＴＯＲ　○

●　ＳＥＡ　１－８　ＯＡＫ　○
岩村明憲は出場せず。
イチローは１番ライトで５打数２安打。
（１回）レフト前ヒット。２番フィギンズ２ゴロで併殺。
（３回）ピッチャーゴロ。
（５回）センターフライ。
（７回）ショートゴロ。ショート送球エラーで塁に残るが、フィギンズ遊ゴロで２塁封殺。
（９回）ファーストへの内野安打。フィギンス２ゴロで２塁封殺。
今季は２１０安打。残り３試合。

＊

ナショナル・リーグ

○　ＳＦ　４－１　ＡＲＩ　●

●　ＳＤ　０－１　ＣＨＣ　○
福留孝介出場せず。

○　ＣＩＮ　９－１　ＨＯＵ　●

●　ＮＹＭ　２－９　ＭＩＬ　○
１－４とまだ敗戦処理とは言えない段階の７回表、五十嵐亮太が２番手で登板。
１回を１０球で三者凡退とした。

試合は五十嵐に代わって登板した３番手が、８回は三者凡退にしたのに、
９回、１死から四球、死球、タイムリー、キャッチャーとファーストのダブルエラー、
敬遠満塁策もタイムリーと大乱調。
投手変わってもタイムリー、２死後押し出しまであって、一挙５失点で勝負は決した。
高橋尚成は登板せず。

○　ＦＬＡ　１１－９　ＰＩＴ　●

○　ＳＴＬ　６－１　ＣＯＬ　●