初日トップタイだった3人のうち、スコアを伸ばしたのは宋ボベだけ。
しかし、それも1打だけで通算は4アンダー。
藤本麻子はパープレーで、1打差の単独2位。
もう一人の福田真未は3つ落として通算イーブンパーで11位タイに後退。
第2グループの一ノ瀬優希、葭葉ルミ、井上希も伸びず、後続に追いつかれた。
2アンダー、3位タイは、その一ノ瀬優希と葭葉ルミに加え、
安宣柱(アン・ソンジュ)、魏筠潔(ウェイ・ユンジェ)、酒井美紀。
1アンダー、8位タイ、全美貞(チョン・ミジョン)、斉藤愛璃、森田遥。
森田遥はアマチュア唯一の予選通過で、明日棄権失格等なければ、ローアマ確定。
イーブンパー、11位タイは前述の福田真未と姚宣榆(ヤオ・シュエィー)、イ・ボミ。
1オーバー、14位タイ、4人。
三塚優子、櫻井有希、服部真夕、盧暁晴(テレサ・ルー) 。
2オーバー、18位タイ、6人。
横峯さくら、笠りつ子、吉田弓美子、鬼沢信子ら。
3オーバー、24位タイ、8人。
井上希はここまで落ちた。他に原江里菜、馬場ゆかり、菊池絵理香ら。
4オーバー、32位タイ、7人。
森田理香子、木戸愛、佐伯三貴、丁允珠(チョン・ユンジュ)ら。
5オーバー、39位タイ、10人。
不動裕理、諸見里しのぶ、飯島茜、豊永志帆、李知姫(イ・チヒ)ら。
6オーバー、49位タイ、9人。
申智愛(シン・ジエ)、若林舞衣子、北田瑠衣、工藤遥加ら。
予選通過はここまで、57人。
7オーバー、58位タイ以下は予選落ち。
上田桃子は初日の乱調が響き1打届かす。
永井奈都、柏原明日架(アマ)も58位タイ。
青山加織、池内絵梨藻、東浩子、67位タイ。
成田美寿々、辛周(シン・ヒョンジュ)、76位タイ。
森美穂、82位タイ。
金田久美子、86位タイ。
堀奈津佳、比嘉真美子、89位タイ。
比嘉真美子はムラと言うか、好不調のブレが大きい。
昨年は34試合で2勝の他、シングルフィニッシュ7回と素晴らしいが、
予選落ち7回、30位以下も8回と安定しない。
比較するのは酷かもしれないが、昨年102試合ぶりに予選落ちを喫した横峯さくらは、
33試合で予選落ち1回、30位以下は雨で最終日が中止になった富士通レディスの1回だけ。
横峯さくらは別格としても、比嘉真美子の賞金ランキング(8位)の前後の選手を見ると、
7位:イ・ボミ、27試合で予選落ち3回、30位以下3回。
9位:大山志保、22試合で予選落ちなし、30位以下5回。
将来の賞金女王を狙える逸材と思うだけに、波、斑をいかに少なくするかが課題。
藤田光里、96位タイ。
横峯瑠衣、99位タイ。
橋恵はちょっと期待していたんですが、84の大乱調で101位に終わりました。
なお、金宮美司(みかど)が、左手首疲労骨折で棄権しました。
大したことがなければいいんですが。
しかし、それも1打だけで通算は4アンダー。
藤本麻子はパープレーで、1打差の単独2位。
もう一人の福田真未は3つ落として通算イーブンパーで11位タイに後退。
第2グループの一ノ瀬優希、葭葉ルミ、井上希も伸びず、後続に追いつかれた。
2アンダー、3位タイは、その一ノ瀬優希と葭葉ルミに加え、
安宣柱(アン・ソンジュ)、魏筠潔(ウェイ・ユンジェ)、酒井美紀。
1アンダー、8位タイ、全美貞(チョン・ミジョン)、斉藤愛璃、森田遥。
森田遥はアマチュア唯一の予選通過で、明日棄権失格等なければ、ローアマ確定。
イーブンパー、11位タイは前述の福田真未と姚宣榆(ヤオ・シュエィー)、イ・ボミ。
1オーバー、14位タイ、4人。
三塚優子、櫻井有希、服部真夕、盧暁晴(テレサ・ルー) 。
2オーバー、18位タイ、6人。
横峯さくら、笠りつ子、吉田弓美子、鬼沢信子ら。
3オーバー、24位タイ、8人。
井上希はここまで落ちた。他に原江里菜、馬場ゆかり、菊池絵理香ら。
4オーバー、32位タイ、7人。
森田理香子、木戸愛、佐伯三貴、丁允珠(チョン・ユンジュ)ら。
5オーバー、39位タイ、10人。
不動裕理、諸見里しのぶ、飯島茜、豊永志帆、李知姫(イ・チヒ)ら。
6オーバー、49位タイ、9人。
申智愛(シン・ジエ)、若林舞衣子、北田瑠衣、工藤遥加ら。
予選通過はここまで、57人。
7オーバー、58位タイ以下は予選落ち。
上田桃子は初日の乱調が響き1打届かす。
永井奈都、柏原明日架(アマ)も58位タイ。
青山加織、池内絵梨藻、東浩子、67位タイ。
成田美寿々、辛周(シン・ヒョンジュ)、76位タイ。
森美穂、82位タイ。
金田久美子、86位タイ。
堀奈津佳、比嘉真美子、89位タイ。
比嘉真美子はムラと言うか、好不調のブレが大きい。
昨年は34試合で2勝の他、シングルフィニッシュ7回と素晴らしいが、
予選落ち7回、30位以下も8回と安定しない。
比較するのは酷かもしれないが、昨年102試合ぶりに予選落ちを喫した横峯さくらは、
33試合で予選落ち1回、30位以下は雨で最終日が中止になった富士通レディスの1回だけ。
横峯さくらは別格としても、比嘉真美子の賞金ランキング(8位)の前後の選手を見ると、
7位:イ・ボミ、27試合で予選落ち3回、30位以下3回。
9位:大山志保、22試合で予選落ちなし、30位以下5回。
将来の賞金女王を狙える逸材と思うだけに、波、斑をいかに少なくするかが課題。
藤田光里、96位タイ。
横峯瑠衣、99位タイ。
橋恵はちょっと期待していたんですが、84の大乱調で101位に終わりました。
なお、金宮美司(みかど)が、左手首疲労骨折で棄権しました。
大したことがなければいいんですが。
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