試合形式は初日と同じ。
第3ラウンド、4ボール4サムのマッチ・プレー
(4人がそれぞれプレーし、ホールごとに最もスコアの良かった選手のチームが勝ち)
第1試合(三角のとんがっているほうがそのホールの勝者)
ヨーロッパ:ヘレン・アルフレッドソン、タニヤ・エロセギ
△△▽▽△▽-▽▽ ▽▽--▽×××× 5&4でアメリカの勝ち
アメリカ:クリスティーナ・キム、ミシェル・ウィー
第2試合
ヨーロッパ:カトリオーナ・マシュー、ダイアナ・ルナ
△▽------- ▽--▽---△△ オール・スクウェア
アメリカ:アンジェラ・スタンフォード、ブリタニー・ラング
第3試合
ヨーロッパ:スーザン・ペターセン、アンナ・ノルドクイスト
----▽-△-- △-▽--△△▽- 1upでヨーロッパの勝ち
アメリカ:ニコール・カストラーリ、クリスティ・カー
第4試合
ヨーロッパ:グラディス・ノセラ、マリア・ヨース
△△-▽--△-- △--▽▽▽△-- 1upでヨーロッパの勝ち
ヨーロッパの2勝1敗1分け
ポイントは、アメリカ=1.5:2.5=ヨーロッパ
続いて第4ラウンド、2ボール4サムのマッチ・プレー
(2人が1つのボールを交互に打って、ホールごとにスコアのよかったチームの勝ち)
第1試合
ヨーロッパ:ソフィー・グスタフソン、ジャニス・ムーディ
△△-▽△▽△-- -△---△××× 4&3でヨーロッパの勝ち
アメリカ:ポーラ・クリーマー、ジュリ・インクスター。
第2試合
ヨーロッパ:ヘレン・アルフレッドソン、スーザン・ペターセン
--▽▽-▽△-- △--▽-△▽△▽ 2upでアメリカの勝ち
アメリカ:クリスティ・マクファーソン、ブリタニー・ラング
第3試合
ヨーロッパ:ベッキー・ブリュワートン、グラディス・ノセラ
△△--△△--- △△▽--×××× 5&4でヨーロッパの勝ち
アメリカ:ナタリー・ガルビス、クリスティーナ・キム
第4試合
ヨーロッパ:アンナ・ノルドクィスト、マリア・ヨース
-△---▽-▽△ ▽▽----△-- 1upでアメリカの勝ち
2勝2敗でポイントも2.0:2.0
通算でアメリカ8.0ポイント、ヨーロッパ8.0ポイントとなった。
最終日は、個人戦。
欧、米それぞれ一人ずつのマッチプレーで12組のため、
どちらが勝つかはまったく予想できない。
第3ラウンド、4ボール4サムのマッチ・プレー
(4人がそれぞれプレーし、ホールごとに最もスコアの良かった選手のチームが勝ち)
第1試合(三角のとんがっているほうがそのホールの勝者)
ヨーロッパ:ヘレン・アルフレッドソン、タニヤ・エロセギ
△△▽▽△▽-▽▽ ▽▽--▽×××× 5&4でアメリカの勝ち
アメリカ:クリスティーナ・キム、ミシェル・ウィー
第2試合
ヨーロッパ:カトリオーナ・マシュー、ダイアナ・ルナ
△▽------- ▽--▽---△△ オール・スクウェア
アメリカ:アンジェラ・スタンフォード、ブリタニー・ラング
第3試合
ヨーロッパ:スーザン・ペターセン、アンナ・ノルドクイスト
----▽-△-- △-▽--△△▽- 1upでヨーロッパの勝ち
アメリカ:ニコール・カストラーリ、クリスティ・カー
第4試合
ヨーロッパ:グラディス・ノセラ、マリア・ヨース
△△-▽--△-- △--▽▽▽△-- 1upでヨーロッパの勝ち
ヨーロッパの2勝1敗1分け
ポイントは、アメリカ=1.5:2.5=ヨーロッパ
続いて第4ラウンド、2ボール4サムのマッチ・プレー
(2人が1つのボールを交互に打って、ホールごとにスコアのよかったチームの勝ち)
第1試合
ヨーロッパ:ソフィー・グスタフソン、ジャニス・ムーディ
△△-▽△▽△-- -△---△××× 4&3でヨーロッパの勝ち
アメリカ:ポーラ・クリーマー、ジュリ・インクスター。
第2試合
ヨーロッパ:ヘレン・アルフレッドソン、スーザン・ペターセン
--▽▽-▽△-- △--▽-△▽△▽ 2upでアメリカの勝ち
アメリカ:クリスティ・マクファーソン、ブリタニー・ラング
第3試合
ヨーロッパ:ベッキー・ブリュワートン、グラディス・ノセラ
△△--△△--- △△▽--×××× 5&4でヨーロッパの勝ち
アメリカ:ナタリー・ガルビス、クリスティーナ・キム
第4試合
ヨーロッパ:アンナ・ノルドクィスト、マリア・ヨース
-△---▽-▽△ ▽▽----△-- 1upでアメリカの勝ち
2勝2敗でポイントも2.0:2.0
通算でアメリカ8.0ポイント、ヨーロッパ8.0ポイントとなった。
最終日は、個人戦。
欧、米それぞれ一人ずつのマッチプレーで12組のため、
どちらが勝つかはまったく予想できない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます