現地時間7/16、
ニューヨーク・ヤンキース対トロント・ブルージェイズ戦。
先発の井川慶は、5イニング、打者26人に対し、115球。
7安打、うち本塁打2、3失点、4与四球、7奪三振。
5回を終わった時点では4対3とヤンキースがリード、
井川慶に勝利投手の権利があったが、
6回、リリーフのプロクターがホームランを打たれて同点、
井川慶の勝利はふいになった。
試合は、6回の裏にヤンキースが再びリード、
皮肉にも井川慶の勝利を帳消しにしたプロクターが勝利投手となった。
井川の3失点はいずれもホームランによるもの。
2回裏に松井秀樹らのホームランで2点をもらった直後の3回表、
先頭打者を四球で出し、次打者にレフトへ同点の2ランホームランを打たれる。
5回は先頭打者に左中間へホームランを打たれた。
これで首脳陣の信頼が増したのか、揺らいだのかはわからない。
次回登板予定は、今のところ変更がなく、
7/21、タンパベイ・デビルレイズとのデイ・ゲームのまま。
ニューヨーク・ヤンキース対トロント・ブルージェイズ戦。
先発の井川慶は、5イニング、打者26人に対し、115球。
7安打、うち本塁打2、3失点、4与四球、7奪三振。
5回を終わった時点では4対3とヤンキースがリード、
井川慶に勝利投手の権利があったが、
6回、リリーフのプロクターがホームランを打たれて同点、
井川慶の勝利はふいになった。
試合は、6回の裏にヤンキースが再びリード、
皮肉にも井川慶の勝利を帳消しにしたプロクターが勝利投手となった。
井川の3失点はいずれもホームランによるもの。
2回裏に松井秀樹らのホームランで2点をもらった直後の3回表、
先頭打者を四球で出し、次打者にレフトへ同点の2ランホームランを打たれる。
5回は先頭打者に左中間へホームランを打たれた。
これで首脳陣の信頼が増したのか、揺らいだのかはわからない。
次回登板予定は、今のところ変更がなく、
7/21、タンパベイ・デビルレイズとのデイ・ゲームのまま。
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