アメリカン・リーグ
○ DET 6-5 KC ●
5-0の7回裏にタイガースが一挙6点取って逆転し、逃げ切った。
○ NYY 7-5 LAA ●
ヤンキースが細かく得点を重ね、終盤のエンゼルスの反撃を振り切って逃げ切った。
松井秀喜の移籍後、NYへの初お目見えは、おおむね好意的に受け入れられたようだが、
4番DHでの先発は5打席ともヒットは出なかった。
(投球はS:ストライク、F:ファール、B:ボール)
第1打席:初回2死1塁、S、F、B、4球目を空振り三振。
第2打席:3回2死1塁、初球をショートゴロ。
第3打席:6回先頭打者、S、B、B、F、B、6球目をセカンドゴロ。
第4打席:8回1死無走者、S、S、B、F、B、F、7球目をセカンドゴロ。
第5打席:9回2死無走者、初球をセカンドポップフライ。
● BAL 6-8 TB ○
6回までにオリオールズが3-0とリード。
8回にレイズが5点入れて逆転。
その裏オリオールズが2点入れて追いつき、勝負は延長へ。
10回表、レイズは3ランで勝ち越し、その裏オリオールズはソロホーマーのみ。
上原浩治は、4/14に2度目のブルペンでの投球を行ったが、
本人のブログによれば、まだ思い切って投げられない怖さがある、とのこと。
○ TOR 4-2 CWS ●
ブルージェイズ、先行逃げ切り。
○ SEA 3-0 OAK ●
マリナーズが8回に3ランで試合を決めた。
イチローは1番ライトで先発し4タコ。
いつも春先は調子が上がらないが、9試合で8安打、打率222と不振。
第1打席:初回先頭打者、S、B、F、4球目を空振り三振。
第2打席:3回1死無走者、初球をショートゴロ。
第3打席:5回1死無走者、S、B、B、4球目をピッチャーゴロ。
第4打席:7回先頭打者、B、S、F、4球目を空振り三振。
(1試合2度空振り三振はイチローにとって珍しい)
8回裏は9番で終わり、イチローに第5打席は回ってこなかった。
他の4チームは試合なし。
**
ナショナル・リーグ
○ LAD 9-5 ARI ●
ドジャーズが中盤までに大量点で追いすがるダイヤモンドバックスを振り切り。
● FLA 8-10 CIN ○
先制して逃げるレッズ、追うマーリンズ、8-8で延長へ。
決着は11回、2死からの連続タイムリーでレッズが逃げ切った。
○ COL 11-3 NYM ●
序盤にロッキーズが大量点で楽々逃げ切り。
7回に2点取られて2-10となった1死1・3塁で高橋尚成が登板。
最初の打者に初球を左中間を破る2塁打を打たれて1点入るが記録は前の投手に付く。
続くバッターを空振り三振、続いて四球で満塁とするが、4人目を見逃し三振。
8回も投げ、サードゴロ、右中間を破る2塁打、空振り三振、ファーストフライで無失点。
1回2/3、37球、打者8人、被安打2、奪三振3、与四球1、失点/自責点0。
五十嵐亮太は登板せず。
● SF 5-6 PIT ○
先行するパイレーツに追うジャイアンツ。
ジャイアンツは9回2ランで1点差まで迫るがそこまで。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、3回には2号ソロ、9回にもタイムリーを放つ。
5打数2安打2打点1得点。
他の8チームは試合なし。
○ DET 6-5 KC ●
5-0の7回裏にタイガースが一挙6点取って逆転し、逃げ切った。
○ NYY 7-5 LAA ●
ヤンキースが細かく得点を重ね、終盤のエンゼルスの反撃を振り切って逃げ切った。
松井秀喜の移籍後、NYへの初お目見えは、おおむね好意的に受け入れられたようだが、
4番DHでの先発は5打席ともヒットは出なかった。
(投球はS:ストライク、F:ファール、B:ボール)
第1打席:初回2死1塁、S、F、B、4球目を空振り三振。
第2打席:3回2死1塁、初球をショートゴロ。
第3打席:6回先頭打者、S、B、B、F、B、6球目をセカンドゴロ。
第4打席:8回1死無走者、S、S、B、F、B、F、7球目をセカンドゴロ。
第5打席:9回2死無走者、初球をセカンドポップフライ。
● BAL 6-8 TB ○
6回までにオリオールズが3-0とリード。
8回にレイズが5点入れて逆転。
その裏オリオールズが2点入れて追いつき、勝負は延長へ。
10回表、レイズは3ランで勝ち越し、その裏オリオールズはソロホーマーのみ。
上原浩治は、4/14に2度目のブルペンでの投球を行ったが、
本人のブログによれば、まだ思い切って投げられない怖さがある、とのこと。
○ TOR 4-2 CWS ●
ブルージェイズ、先行逃げ切り。
○ SEA 3-0 OAK ●
マリナーズが8回に3ランで試合を決めた。
イチローは1番ライトで先発し4タコ。
いつも春先は調子が上がらないが、9試合で8安打、打率222と不振。
第1打席:初回先頭打者、S、B、F、4球目を空振り三振。
第2打席:3回1死無走者、初球をショートゴロ。
第3打席:5回1死無走者、S、B、B、4球目をピッチャーゴロ。
第4打席:7回先頭打者、B、S、F、4球目を空振り三振。
(1試合2度空振り三振はイチローにとって珍しい)
8回裏は9番で終わり、イチローに第5打席は回ってこなかった。
他の4チームは試合なし。
**
ナショナル・リーグ
○ LAD 9-5 ARI ●
ドジャーズが中盤までに大量点で追いすがるダイヤモンドバックスを振り切り。
● FLA 8-10 CIN ○
先制して逃げるレッズ、追うマーリンズ、8-8で延長へ。
決着は11回、2死からの連続タイムリーでレッズが逃げ切った。
○ COL 11-3 NYM ●
序盤にロッキーズが大量点で楽々逃げ切り。
7回に2点取られて2-10となった1死1・3塁で高橋尚成が登板。
最初の打者に初球を左中間を破る2塁打を打たれて1点入るが記録は前の投手に付く。
続くバッターを空振り三振、続いて四球で満塁とするが、4人目を見逃し三振。
8回も投げ、サードゴロ、右中間を破る2塁打、空振り三振、ファーストフライで無失点。
1回2/3、37球、打者8人、被安打2、奪三振3、与四球1、失点/自責点0。
五十嵐亮太は登板せず。
● SF 5-6 PIT ○
先行するパイレーツに追うジャイアンツ。
ジャイアンツは9回2ランで1点差まで迫るがそこまで。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、3回には2号ソロ、9回にもタイムリーを放つ。
5打数2安打2打点1得点。
他の8チームは試合なし。
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