5/5は15試合。
**
アメリカン・リーグ・ホーム・ゲーム
● CLE 2-4 MIN ○
● NYY 4-5 OAK ○
イチローは5番ライトで先発し、3打数2安打1打点1得点1四球。
第1打席:2回無死1塁。SFFFBF、投ゴロ。
第2打席:4回1死1塁。BSFBBFB(四球)。
第3打席:6回1死1・2塁。SB、右越2塁打で打点1。適時打で生還。
第4打席:8回1死1塁。初球、右前安打。
5/6、ヤンキース試合なく、黒田博樹は5/7のロッキーズ戦先発予定。
○ TOR 10-2 SEA ●
川崎宗則は9番ショートで3打数2安打2打点1得点1四球1盗塁。
遊ゴロの間に打点1、
四球+2盗、
中前安打+2進+3進+内野ゴロの間に生還、
中横安打で打点1
岩隈久志の次回先発は5/10のアスレチックス戦。
○ KC 6-5 CWS ●
○ TEX 4-3 BOS ●
ダルビッシュ有は先発で7回を投げたが、2本のホームランを打たれ勝敗つかず。
7回、127球、打者27人、被安打4、与四球2、奪三振14、失点/自責点3。
初回に2ラン、2回にソロ弾で計3失点もその後は立ち直り抑える。
味方打線は3回にソロ、6回に2ランで追いつき、ダルビッシュの負けは消える。
ダルビッシュ有の次回先発は5/11のアストロズ戦。
上原浩治は同点の7回に登板。
1回17球、打者5人、被安打1、与四球(敬遠)1、奪三振1、無失点。
田沢純一は続く8回に1ポイント登板し役目を果たす。
0回1/3、1球、打者1人。
● LAA 4-8 BAL ○
● HOU 0-9 DET ○
*
ナショナル・リーグ・ホーム・ゲーム
○ ATL 9-4 NYM ●
● PIT 2-6 WSH ○
● MIL 1-10 STL ○
青木宣親は1番ライトで先発し4タコ。
右飛、二ゴロ、右飛、二ゴロ。
● CHC 4-7 CIN ○
藤川球児は5/5、3Aアイオワ・カブスでアストロズ傘下の
オクラホマシティ・レッドホークス戦の6回に登板。
1回を21球、打者4人、与四球1、奪三振2、被安打0だった。
● PHI 2-14 MIA ○
○ SD 5-1 ARI ●
● COL 3-6 TB ○
○ SF 4-3 LAD ●
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アメリカン・リーグ・ホーム・ゲーム
● CLE 2-4 MIN ○
● NYY 4-5 OAK ○
イチローは5番ライトで先発し、3打数2安打1打点1得点1四球。
第1打席:2回無死1塁。SFFFBF、投ゴロ。
第2打席:4回1死1塁。BSFBBFB(四球)。
第3打席:6回1死1・2塁。SB、右越2塁打で打点1。適時打で生還。
第4打席:8回1死1塁。初球、右前安打。
5/6、ヤンキース試合なく、黒田博樹は5/7のロッキーズ戦先発予定。
○ TOR 10-2 SEA ●
川崎宗則は9番ショートで3打数2安打2打点1得点1四球1盗塁。
遊ゴロの間に打点1、
四球+2盗、
中前安打+2進+3進+内野ゴロの間に生還、
中横安打で打点1
岩隈久志の次回先発は5/10のアスレチックス戦。
○ KC 6-5 CWS ●
○ TEX 4-3 BOS ●
ダルビッシュ有は先発で7回を投げたが、2本のホームランを打たれ勝敗つかず。
7回、127球、打者27人、被安打4、与四球2、奪三振14、失点/自責点3。
初回に2ラン、2回にソロ弾で計3失点もその後は立ち直り抑える。
味方打線は3回にソロ、6回に2ランで追いつき、ダルビッシュの負けは消える。
ダルビッシュ有の次回先発は5/11のアストロズ戦。
上原浩治は同点の7回に登板。
1回17球、打者5人、被安打1、与四球(敬遠)1、奪三振1、無失点。
田沢純一は続く8回に1ポイント登板し役目を果たす。
0回1/3、1球、打者1人。
● LAA 4-8 BAL ○
● HOU 0-9 DET ○
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ナショナル・リーグ・ホーム・ゲーム
○ ATL 9-4 NYM ●
● PIT 2-6 WSH ○
● MIL 1-10 STL ○
青木宣親は1番ライトで先発し4タコ。
右飛、二ゴロ、右飛、二ゴロ。
● CHC 4-7 CIN ○
藤川球児は5/5、3Aアイオワ・カブスでアストロズ傘下の
オクラホマシティ・レッドホークス戦の6回に登板。
1回を21球、打者4人、与四球1、奪三振2、被安打0だった。
● PHI 2-14 MIA ○
○ SD 5-1 ARI ●
● COL 3-6 TB ○
○ SF 4-3 LAD ●
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