最終日、期待した宮里藍はボギーが先行し、中盤盛り返したものの
終盤にもボギーが続き、結局スコアを3つ落として5アンダー、
18位タイに終わり、メジャー初制覇はなりませんでした。
メジャー大会昇格前のエビアンでは2回勝ってるんですけどね。
最終日は2バーディ、5ボギー。
ドライバー:254.5y、フェアウェイ:7、パーオン:8、パット:29。
最終日は飛んで曲がる、グリーンに乗らない、といった状況。
でも、パーオン数(14-12-12-8)にかかわらず、パットが安定し、
4日間通じてパット数が30未満で平均29は良い兆しです。
さて、優勝はリディア・コー。
ボギーなしの3バーディで
12アンダーの逆転優勝。
田仁智(チョン・インジ)とチャーリー・ハルは一歩及ばず2位タイ。
一時トップに立ったアリヤ・ジュタナガーンは終盤の3連続ボギーが響いて、
10アンダーの単独4位。
トップスタートだったアレクシス・トンプソンは、ボギーが先行し首位陥落。
最終ホール維持のイーグルで9あんだー、単独5位。
8アンダー、6位タイはカロリーヌ・マッゾン、朴仁妃(パク・インビ)ら4人。
イ・ボミは通算7アンダーで10位タイ。
崔羅蓮(チェ・ナヨン)、金孝周(キム・ヒョジュ)、ステーシー・ルイスは
宮里藍と同じ5アンダー、18位タイ。
野村敏京は5バーディ、1ボギーで4アンダー、26位タイ。
大山志保は終盤追い上げ、3バーディ、1ボギーの通算2アンダー、36位タイ。
宮里美香は2バーディ、5ボギー、上原彩子は5ボギーと崩れ、
ともに通算3オーバー、56位タイ。
次戦は1週空いてハワイでのロッテ選手権。
2012年に宮里藍が優勝した大会なのでこのところの好調で期待大。
TV中継の関係だと思いますが、水曜からの4日間です。
終盤にもボギーが続き、結局スコアを3つ落として5アンダー、
18位タイに終わり、メジャー初制覇はなりませんでした。
メジャー大会昇格前のエビアンでは2回勝ってるんですけどね。
最終日は2バーディ、5ボギー。
ドライバー:254.5y、フェアウェイ:7、パーオン:8、パット:29。
最終日は飛んで曲がる、グリーンに乗らない、といった状況。
でも、パーオン数(14-12-12-8)にかかわらず、パットが安定し、
4日間通じてパット数が30未満で平均29は良い兆しです。
さて、優勝はリディア・コー。
ボギーなしの3バーディで
12アンダーの逆転優勝。
田仁智(チョン・インジ)とチャーリー・ハルは一歩及ばず2位タイ。
一時トップに立ったアリヤ・ジュタナガーンは終盤の3連続ボギーが響いて、
10アンダーの単独4位。
トップスタートだったアレクシス・トンプソンは、ボギーが先行し首位陥落。
最終ホール維持のイーグルで9あんだー、単独5位。
8アンダー、6位タイはカロリーヌ・マッゾン、朴仁妃(パク・インビ)ら4人。
イ・ボミは通算7アンダーで10位タイ。
崔羅蓮(チェ・ナヨン)、金孝周(キム・ヒョジュ)、ステーシー・ルイスは
宮里藍と同じ5アンダー、18位タイ。
野村敏京は5バーディ、1ボギーで4アンダー、26位タイ。
大山志保は終盤追い上げ、3バーディ、1ボギーの通算2アンダー、36位タイ。
宮里美香は2バーディ、5ボギー、上原彩子は5ボギーと崩れ、
ともに通算3オーバー、56位タイ。
次戦は1週空いてハワイでのロッテ選手権。
2012年に宮里藍が優勝した大会なのでこのところの好調で期待大。
TV中継の関係だと思いますが、水曜からの4日間です。
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