セントラル・リーグ、4/28の結果

先週末から２日ほどダウンして、定例記事にしているＭＬＢとＮＰＢの記事を
上げ洩らしたら、追いつくのが大変になった。

やっとリアルタイムにフォローできるところまで復帰。

改めて書いておきますが、私は、阪神タイガースファンです。

他球団の悪口を書くことは潔しとはしませんが、
どうしても阪神への贔屓目での表現になるのはご容赦ください。

そんな今日のセントラル・リーグ。

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●　ヤクルト　２－９　阪神　○

阪神は初回、鳥谷のレフトへの２ランなどで３点。
７回は城島の３ラン、８回は代打出た金本のソロ、９回はブラゼルの２ランで加点。
阪神先発は久保。
５回までパーフェクト、６回２死から四球で走者を出すとヒットを打たれる。
７回、８回にはソロホーマーを打たれるなど都合３失点も完投で３勝目。

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○　中日　８－２　読売　●

中日は、２回３安打で１点、３回は４安打で２点と効率の悪い攻め。
それでも４回は２安打で１点と追加する。
読売は、５回に李承の代打４号ソロなどで２点と追い上げるが、
中日は７回に四球、敵失を足掛かりに２安打で４点取って突き放した。

＊

●　広島　１－２　横浜　○

貧打戦。
それでも横浜の５回は効果的なタイムリー３塁打で２得点。
その裏の広島は１点返してなおも２死満塁で得点できず惜敗。
しかし敬遠はあったものの７安打９四死球で最少得点の１４残塁では
ファンにストレスがたまる。