松坂大輔は、現地時間7/24のクリーブランド・インディアンズ戦に先発。
立ち上がり乱れたが、7回、99球を投げ、4安打無失点で交替。
続く8回は岡島、最後はパベルボンが抑えて1点を守りきり、
松坂に12勝目がついた。
例によって投球内容。
今日は守備位置を日本語表記にしてみました
1回裏。
右中間安打、盗塁、遊撃ゴロ3塁憤死、四球、1塁ゴロ、死球、空振り三振。
2回裏。
空振り三振、2塁ゴロ、右翼フライ
3回裏。
左中間安打、左翼フライ、空振り三振、盗塁、投手ゴロ
4回裏。
左翼線2塁打、遊撃ゴロ、四球、空振り三振、空振り三振
5回裏。
空振り三振、左翼フライ、四球、2塁ゴロ
6回裏。
左翼フライ、3塁ファールフライ、2塁フライ
7回裏。
左翼安打、1塁ゴロ2塁封殺、中堅フライ、盗塁、右翼フライ
ここまで、打者29人に対し99球、4安打、3四球、1死球、5三振。
相変わらず四球が目立つが、今日は荒れ球ではなく、
厳しいところに来た良い球が審判の癖というか
ことごとくボールの判定で、ストライクでもいいボールが
いくつかあったように思えた。
盗塁が多いのが気になるが、いい球ならアウトのタイミングだったので、
モーションのせいとばかりは言い切れない。
インディアンズも先発サバティアとリリーフのベタンコートが、
レッドソックスを6安打、4回の1点に抑えたが、
味方が無得点ではどうしようもなく、敗れた。
立ち上がり乱れたが、7回、99球を投げ、4安打無失点で交替。
続く8回は岡島、最後はパベルボンが抑えて1点を守りきり、
松坂に12勝目がついた。
例によって投球内容。
今日は守備位置を日本語表記にしてみました
1回裏。
右中間安打、盗塁、遊撃ゴロ3塁憤死、四球、1塁ゴロ、死球、空振り三振。
2回裏。
空振り三振、2塁ゴロ、右翼フライ
3回裏。
左中間安打、左翼フライ、空振り三振、盗塁、投手ゴロ
4回裏。
左翼線2塁打、遊撃ゴロ、四球、空振り三振、空振り三振
5回裏。
空振り三振、左翼フライ、四球、2塁ゴロ
6回裏。
左翼フライ、3塁ファールフライ、2塁フライ
7回裏。
左翼安打、1塁ゴロ2塁封殺、中堅フライ、盗塁、右翼フライ
ここまで、打者29人に対し99球、4安打、3四球、1死球、5三振。
相変わらず四球が目立つが、今日は荒れ球ではなく、
厳しいところに来た良い球が審判の癖というか
ことごとくボールの判定で、ストライクでもいいボールが
いくつかあったように思えた。
盗塁が多いのが気になるが、いい球ならアウトのタイミングだったので、
モーションのせいとばかりは言い切れない。
インディアンズも先発サバティアとリリーフのベタンコートが、
レッドソックスを6安打、4回の1点に抑えたが、
味方が無得点ではどうしようもなく、敗れた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます