12/20、全国宝石卸商協同組合は、63年ぶりに日本の誕生石を見直し、新しい宝石10石を追加したと発表した。
今回追加されたのは次の10石。
2月:クリソベリル・キャッツ・アイ
3月:ブラッドストーン/アイオライト
4月:モルガナイト
6月:アレキサンドライト
7月:スフェーン
8月:スピネル
9月:クンツァイト
12月:タンザナイト/ジルコン
誕生石と言えば例えば4月がダイヤモンド、5月がルビー、6月がエメラルド、9月サファイアなどの有名どころや、
自分の誕生月である3月のアクアマリンぐらいしか知らなかった。
月によって複数(例えば3月はサンゴも)の誕生石があることは知っていたが、今まで全部で19とは知らなかった。
新しい誕生石(全29石)は次の通り。
1月:ガーネット
2月:アメジスト、クリソベリル・キャッツ・アイ
3月:アクアマリン、サンゴ、ブラッドストーン、アイオライト
4月:ダイヤモンド、モルガナイト
5月:エメラルド、ヒスイ
6月:真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト
7月:ルビー、スフェーン
8月:ペリドット、サードオニックス、スピネル
9月:サファイヤ、クンツァイト
10月:オパール、トルマリン
11月:トパーズ、シトリン
12月:トルコ石、ラピスラズリ、タンザナイト、ジルコン
聞いたことのない石もある。
例えば、クリソベリル・キャッツ・アイ。キャット・アイとは違うのか?
サードオニックスはオニキスと同じなのか別なのか。
アイオライト、モルガナイト、スフェーン、クンツァイト(他)なども聞いたことが無い。
記事では紫水晶が「アメシスト」となっていたが、私にとってなじみの深い「アメジスト」とした。
**
Wikiで宝石一覧を見ているけど、シリコン酸化物が多い。
クリソベリル・キャッツ・アイは、キャット・アイ効果を示す他の石と区別するためにそう呼ばれるそうだ。
アメジストとシトリンが同じ組成とは知らなかった。
今回追加されたのは次の10石。
2月:クリソベリル・キャッツ・アイ
3月:ブラッドストーン/アイオライト
4月:モルガナイト
6月:アレキサンドライト
7月:スフェーン
8月:スピネル
9月:クンツァイト
12月:タンザナイト/ジルコン
誕生石と言えば例えば4月がダイヤモンド、5月がルビー、6月がエメラルド、9月サファイアなどの有名どころや、
自分の誕生月である3月のアクアマリンぐらいしか知らなかった。
月によって複数(例えば3月はサンゴも)の誕生石があることは知っていたが、今まで全部で19とは知らなかった。
新しい誕生石(全29石)は次の通り。
1月:ガーネット
2月:アメジスト、クリソベリル・キャッツ・アイ
3月:アクアマリン、サンゴ、ブラッドストーン、アイオライト
4月:ダイヤモンド、モルガナイト
5月:エメラルド、ヒスイ
6月:真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト
7月:ルビー、スフェーン
8月:ペリドット、サードオニックス、スピネル
9月:サファイヤ、クンツァイト
10月:オパール、トルマリン
11月:トパーズ、シトリン
12月:トルコ石、ラピスラズリ、タンザナイト、ジルコン
聞いたことのない石もある。
例えば、クリソベリル・キャッツ・アイ。キャット・アイとは違うのか?
サードオニックスはオニキスと同じなのか別なのか。
アイオライト、モルガナイト、スフェーン、クンツァイト(他)なども聞いたことが無い。
記事では紫水晶が「アメシスト」となっていたが、私にとってなじみの深い「アメジスト」とした。
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Wikiで宝石一覧を見ているけど、シリコン酸化物が多い。
クリソベリル・キャッツ・アイは、キャット・アイ効果を示す他の石と区別するためにそう呼ばれるそうだ。
アメジストとシトリンが同じ組成とは知らなかった。
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