4/29は10試合。
ということは(タプルヘッダがなかったので)10チームは試合なし。
まずは、アメリカン・リーグ
○ DET 3-0 MIN ●
ツインズ4安打で完封される。
● TEX 5-7 CWS ○
ホワイトソックスが終盤の3イニングで6点入れて逆転勝ち。
● BAL 0-4 NYY ○
ヤンキースも11安打で1点ずつの4得点と効率的とは言えないが、
オリオールズは3安打ではどうしようもない。18敗目。
上原浩治の復帰が待たれる。
本人はまだ太もも(ハム筋、ハムストリング)に不安が残るようだ。
上原の次回調整登板は5/1の対スクラントン、井川慶との投げ合いになったりして。
○ TOR 6-3 OAK ●
中盤ブルージェイズが逆転。
○ TB 11-1 KC ●
レイズ、序盤の大量点で大勝。
後の4チームは試合なし。
**
ナショナル・リーグ
○ STL 10-4 ATL ●
カージナルスが初回3点など終始リードして快勝。
斉藤隆が8回に登板。
12球で1回、打者4人、奪三振1、被安打/失点/自責点/与四球0。
って変だな、と思うでしょ、与死球もないし、エラーかなと思うわけで、
プレー・バイ・プレーを見ると2人目のショートゴロがエラーになっている。
チームはこれで9連敗。
川上憲伸は、5/4、WSH戦に先発予定。
今季4試合先発で4敗と、まだ勝てない。
● CHC 5-13 ARI ○
ダイヤモンドバックスが14安打(4本塁打)13点とカブスを圧倒。
福留孝介は、2番ライトで先発、4打数1安打4打点1得点。
8回に無死満塁で初球をレフトへグランドスラムするも焼け石に水。
● HOU 2-4 CIN ○
接戦はレッズの競り勝ち。
松井稼頭央は2番セカンドで先発、7回に代打を送られ、2打数1安打1四球。
○ SD 9-0 MIL ●
パドレスが4、5回に集中打で快勝。
● LAD 0-2 PIT ○
パイレーツ、2四球と3塁打(記録はヒットだが実質エラー)のスミ2で逃げ切り。
ドジャーズは走者を何度も得点圏に進めるがあと一歩詰めを欠き、5連敗。
黒田博樹は5/2パイレーツ戦先発予定。
ということは(タプルヘッダがなかったので)10チームは試合なし。
まずは、アメリカン・リーグ
○ DET 3-0 MIN ●
ツインズ4安打で完封される。
● TEX 5-7 CWS ○
ホワイトソックスが終盤の3イニングで6点入れて逆転勝ち。
● BAL 0-4 NYY ○
ヤンキースも11安打で1点ずつの4得点と効率的とは言えないが、
オリオールズは3安打ではどうしようもない。18敗目。
上原浩治の復帰が待たれる。
本人はまだ太もも(ハム筋、ハムストリング)に不安が残るようだ。
上原の次回調整登板は5/1の対スクラントン、井川慶との投げ合いになったりして。
○ TOR 6-3 OAK ●
中盤ブルージェイズが逆転。
○ TB 11-1 KC ●
レイズ、序盤の大量点で大勝。
後の4チームは試合なし。
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ナショナル・リーグ
○ STL 10-4 ATL ●
カージナルスが初回3点など終始リードして快勝。
斉藤隆が8回に登板。
12球で1回、打者4人、奪三振1、被安打/失点/自責点/与四球0。
って変だな、と思うでしょ、与死球もないし、エラーかなと思うわけで、
プレー・バイ・プレーを見ると2人目のショートゴロがエラーになっている。
チームはこれで9連敗。
川上憲伸は、5/4、WSH戦に先発予定。
今季4試合先発で4敗と、まだ勝てない。
● CHC 5-13 ARI ○
ダイヤモンドバックスが14安打(4本塁打)13点とカブスを圧倒。
福留孝介は、2番ライトで先発、4打数1安打4打点1得点。
8回に無死満塁で初球をレフトへグランドスラムするも焼け石に水。
● HOU 2-4 CIN ○
接戦はレッズの競り勝ち。
松井稼頭央は2番セカンドで先発、7回に代打を送られ、2打数1安打1四球。
○ SD 9-0 MIL ●
パドレスが4、5回に集中打で快勝。
● LAD 0-2 PIT ○
パイレーツ、2四球と3塁打(記録はヒットだが実質エラー)のスミ2で逃げ切り。
ドジャーズは走者を何度も得点圏に進めるがあと一歩詰めを欠き、5連敗。
黒田博樹は5/2パイレーツ戦先発予定。
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