関西では桜餅と言えば、道明寺桜餅のことを言うのが一般的でしょう。
東京近辺では「道明寺」として売られていることが多い。
東京で桜餅と言えば長命寺桜餅が普通かもしれません。
これは今は知りませんが、昔は関西では売ってなかった。
いずれにしても桜色の和菓子ですが、白いのがあるとは知りませんでした。
一般的なのか、この会社のオリジナルなのかもよくわかりません。
桜の花の塩漬け?が乗ってます。
赤いの(紅桜餅)とセットでパックされてました。
説明書きによれば、こしあん(紅桜餅)とつぶあん(白桜餅)の違いです。
東京近辺では「道明寺」として売られていることが多い。
東京で桜餅と言えば長命寺桜餅が普通かもしれません。
これは今は知りませんが、昔は関西では売ってなかった。
いずれにしても桜色の和菓子ですが、白いのがあるとは知りませんでした。
一般的なのか、この会社のオリジナルなのかもよくわかりません。
桜の花の塩漬け?が乗ってます。
赤いの(紅桜餅)とセットでパックされてました。
説明書きによれば、こしあん(紅桜餅)とつぶあん(白桜餅)の違いです。
歴史についてお教えいただきありがとうございます。
改めてWikiを見ましたら道明寺は「評判を博した長命寺にならい」とありますので、桜餅の始まりは確かに長命寺のようです。
関西育ちで、東京に来るまで長命寺桜餅は知りませんでした。
子どもの頃、桜餅と言えばピンクの道明寺で、白い道明寺も見た記憶がありません。
いずれにしても歴史ある和菓子ですから、多種多様なバリエーションがあっても不思議ではありません。