MLB、9/26の結果

アメリカン・リーグ

○　ＣＬＥ　５－３　ＫＣ　●

○　ＤＥＴ　５－１　ＭＩＮ　●

○　ＴＯＲ　５－２　ＢＡＬ　●
上原浩治登板せず。

●　ＴＢ　２－６　ＳＥＡ　○
イチロー、フィギンスの１・２番が機能し先制したマリナーズだがその裏あっさり同点。
しかしここからはいつものマリナーズではなく、すぐに反撃し３ランと連打で突き放す。
３イニングの得点はいずれも２死からの得点で、チャンスをものにした。
イチローは１番ライトで４打数２安打１得点１四球１三振。
今季２０５安打、残り７試合で計算上はあと９本打つことになる。
（１回）レフト前ヒット。
（３回）ショート内野安打。
（５回）四球。３進しタイムリーで生還。
（６回）空振り三振。
（８回）ファーストゴロ。

●　ＬＡＡ　３－４　ＣＷＳ　○
松井秀喜は５番ＤＨで３タコ。８回無死１塁で投手が左に変わったため代打を送られる。
（１回）セカンドゴロ。
（３回）レフトフライ。
（６回）センターフライ。

●　ＯＡＫ　９－１６　ＴＥＸ　○
岩村明憲は、７回の守備から３塁に入り、８回は四球で出てその後生還。
９回の守備では送球エラー、その裏の打席はセカンドゴロ。

○　ＮＹＹ　４－３　ＢＯＳ　●
松坂大輔は先発で８回、１１０球、打者２７人、被安打４、与四球１、奪三振７、
失点/自責点２で、７回裏にＡ．ロッドに逆転２ランを許す。

しかし９回表、レッドソックスは２点を入れて再び逆転。
しかししかし、９回裏クローザーのパペルボンが乱調で追いつかれ、
１０回裏には岡島秀樹が登板したものの無死満塁の大ピンチ。
１死は取ったものの最後は押し出しでサヨナラ負け。
岡島秀樹は２１球、０回１/３、打者５人、被安打２、与四球１（敬遠と押し出し）
失点/自責点１、負け投手（４敗目）
次回は１０/１もう一度ヤンキース戦。

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ナショナル・リーグ

○　ＷＳＨ　４－２　ＡＴＬ　●
斉藤隆、川上憲伸登板せず。

●　ＰＨＩ　３－７　ＮＹＭ　○
五十嵐亮太登板せず。
高橋尚成が９回に登板。１回を１６球、打者４人、被安打１だが４点差でセーブつかず。

○　ＰＩＴ　９－３　ＨＯＵ　●

○　ＭＩＬ　７－１　ＦＬＡ　●

●　ＣＨＣ　７－８　ＳＴＬ　○
福留孝介は５番ライトで４打数１安打２打点１三振１犠飛。
打点は６回のタイムリー２塁打と７回の犠牲フライ。

●　ＣＯＬ　２－４　ＳＦ　○

●　ＳＤ　２－１２　ＣＩＮ　○

○　ＡＲＩ　５－４　ＬＡＤ　●
黒田博樹次回先発は９/２８のロッキーズ戦で今季はおしまい。