スーパーラウンド連勝のメキシコと、1勝1敗の日本。
ともに1次ラウンドのアドバンテージを持っていてメキシコ3勝、日本は2勝1敗。
1回の裏、日本は1死から絶不調の坂本勇人が安打で出塁。
2死後、鈴木誠也の安打で坂本が一気に生還。
外崎、近藤と連打が出て鈴木が生還して2点目。
2回裏は先頭の会沢が四球。
丸が送って、山田が四球で1死一二塁。
ここでメキシコは早くも投手交代したが、坂本が適時打 . . . 本文を読む
今メキシコ戦を見ながら書いています。
初回、適時打2本で2点を挙げたオーストラリアが、アメリカの反撃をソロ弾1本に抑え逃げ切った。
と、書くと簡単だが、終盤は結構ギリギリ。
1回表オーストラリアは四球、二塁打、四球でいきなり無死満塁。
しかし4番打者凡打で本塁憤死。
5番打者が2点適時打を放つも一塁打者走者が三塁を狙って憤死。
6番打者見三振でこの回2点どまり。
その後8回表まで両軍とも走 . . . 本文を読む
スーパーラウンド第2試合。
先に行われたメキシコ対オーストラリアは、メキシコがソロ弾2発などで3点あげ、
オーストラリアを4安打無得点に抑えて勝利して、アドバンテージを加えて3勝0敗。
オーストラリアはディスアドバンテージを加えて0勝3敗と後がなくなった。
日本戦と同時刻に行われた韓国対台湾は、台湾が2回に2点、4回に1点と攻勢。
7回には3点弾で突き放し、9回にはダメ押しの1点。
韓国を5 . . . 本文を読む