家の中にも入ってきて、時々見るやつだと思います。
バルコニーの床を歩いていたり、葉っぱの上にいたり、いろいろ。
時々見るとはいえ、小さすぎて同じものなのか違う種類なのかもよくわかりません。
今日溺れていて救助した甲虫とは形が違いますので別物でしょう。
見た目は極小のテントウムシです。
サイズは実測ではなく、葉脈の間隔を5mmとしたときの推定です。
葉脈の間隔が5mmというのは、別記事に . . . 本文を読む
小さい蜘蛛で種類はわかりません。
最近気になって何枚か写真を撮っていますが、小さすぎてよく写らない。
他部下同じ種類だとは思っていますが、色や形、それに模様が微妙に違う。
光の当たり具合でそう見えているだけなのか、別種なのかもはっきりしません。
とは言いつつ、生態的なものが撮れるとそれはそれでうれしいというか面白い。
トップの写真は、下の方に餌食となった虫たちが写っています。
拡大すると、 . . . 本文を読む
一週間ほど前に撮った。
飛んできたのがわかったので撮影。
結構離れてるんだけど、これ以上一歩でも近づくと逃げる。
いつもは虫の撮影時にはもっと近づけるんだけど、警戒心が強いのか、
角度的にもこちらの影がかかったりしない位置から近づいているのに。
ついにはどっかへ飛んで行ってしまった。
何度か試みて結局撮れたのが1枚だけ。
丸の中にいるんですが、分からない。
アップ。
スズメガです。
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今日も虫がはまってました。
昨日のは、羽蟻だったようですが、以前のハバチだと思ったものは、
蟻とは腹の模様が違い、やはりハバチの仲間だったようにも思えます。
細かな種類は翅脈で識別するらしく、分かる人にはわかるんでしょうが、
「捕まえてきれいに固定し詳しく観察」しない限り難しいのでは。
それはともかく、今日は2匹助けたら2匹とも生きてて歩いて逃げました。
まずは甲虫の仲間かな。
体長は . . . 本文を読む
今日は夏至。
1年で最も日中(日の出から日の入りまで)の時間が長い日です。
と言っても日の出が最も早く日の入りが最も遅いわけではありません。
天文学上は、夏至になる瞬間を含む日ですが、夏至には春分や秋分の様な
春分点、秋分点に相当する用語はないようです。
今朝の撮影時刻は7:10頃。
晴れ。
雲の動きは結構早く、ほんの1分前はこんな感じでした。
いつものように東西(写真の左右方向)の動き . . . 本文を読む