ＬＡＤは１０連戦の最終戦。１勝２敗で迎えたＡＲＩ４連戦の最終戦でもある。５月の第２日曜はアメリカでも「母の日」。ユニフォームにはピンクがあしらわれ、それぞれがいろんなピンクを身に着けていた。一番目立ったのは捕手。防具一式がピンク基調に仕立てられていた。ベルト、スパイク、アンダーウェア、サポーター、各種プロテクター等にピンクの物が用意され、みんなさまざまに使っていた。現地は日曜なので、試合開始はまだ . . . 本文を読む
ＬＡＤはＡＲＩ４連戦の３戦目。初回大谷は一塁線の鋭い当たりで右安打。しかし、ベッツ６４３併殺打、フリーマンニゴロで無得点。（６４３併殺＝数字は守備位置。遊撃ゴロ－＞二塁封殺－＞一塁封殺を示す）大谷の３回の第２打席は３－０となったところで申告敬遠。その裏のＡＲＩは先頭が三塁打。次打者ニゴロの間に生還して先制。５回の大谷の第３打席はニゴロだが、進塁打にはなったものの、ベッツ倒れ無得点。この日はＭＶＰト . . . 本文を読む
ＬＡＤはＡＲＩ４連戦の２戦目。初戦は山本由伸が２発被弾し、５失点で負け投手。ＬＡＤも大谷翔平の１１号ソロなどで追いかけたが届かず。２戦目は佐々木朗希の先発。壮絶な打ち合いとなった。初回先頭の大谷翔平が外野フェンス直撃の二塁打。ベッツも続き無死一三塁。スミスは空三振だったが、フリーマンがセンターに犠飛で大谷生還し先制。その裏、ＡＲＩは１死後ソロ弾で同点。２死後、二塁打と２点弾であっさり逆転。前日の山 . . . 本文を読む
ＬＡＤは１０連戦の最後のシリーズＡＲＩ４連戦。先発の山本由伸は初回１１球で三者凡退としたが、２回は２死から２連打。最後は見三振で失点はなかった。３回は先頭に安打を打たれるも、一ゴロと４６３併殺で無失点。大谷は初回は中直、３回の第２打席は左飛。４回裏、四球、遊内安打、死球で無死満塁とすると、２－０から満塁弾を浴びる。無走者になってからは３者凡退。大谷５回の第３打席は二ゴロ。５回裏１死後、今度は１－１ . . . 本文を読む
５／８ ＬＡＤは１０連戦の６戦目。ＭＩＡ３連戦の最終戦。ＬＡＤは初回大谷が四球で出塁もベッツ空三振。大谷はフリーマンの打席で盗塁失敗。フリーマンが安打を打つが、パヘス空三振で無得点。その後、５回表までチャンスなく、出塁も大谷の第２打席の四球のみ。５回裏ＭＩＡは２死一二塁と攻めたが、得点にならず。６回表、１死後大谷は右中間を破る右三塁打。ベッツ四球に続きフリーマンが適時打で１点先取。しかし、続くパヘ . . . 本文を読む
ＬＡＤはＭＩＡ３連戦の２戦目。初回、１番ＤＨの大谷翔平はフルカウントから見逃しの三振。ギリギリではなかったので、手出さなきゃって思ったのは私だけではあるまい。今日はベッツはお休みで２番はパヘス。初球を右二塁打に続いてフリーマンが右適時打で先制。試合は暫く１－０のままで、大谷３回の第２打席は空三振。試合が動いたのは５回裏、ＭＩＡの攻撃。２死一塁から逆転の２点弾。６回表の大谷の第３打席。初球をライト２ . . . 本文を読む
ＬＡＤは今日からＭＩＡ３連戦。ＬＡＤは先発ローテの隙間で、救援投手をやりくりして試合を進めるブルペンデイ。初回大谷翔平は内角高めを空三振するも、ベッツが安打で出塁。フリーマン右飛で２死からＴヘルナンデスが適時二塁打。ベッツが先に走り、Ｔヘルナンデス打った時には二塁を回っているという好走塁。いわゆるヒットエンドラン。日本人解説者の中には、先に走るからランエンドヒットだって言う人がいるが、Ａ ａｎｄ . . . 本文を読む
ＬＡＤは１０連戦の３戦目、ＡＴＬ戦。この後、移動日なしでＭＩＡへ飛び、３連戦を行う。試合はナイトゲームだが、時差の関係で日本時間では７時台に試合開始。初回大谷翔平は先発エルダーの２－２からの内角高めを見三振。ベッツ、フリーマンは連続空三振。その裏ＬＡＤ先発はメイ。四球、２点弾で先行される。３回は安打、２点弾で追加される。ちなみに２点弾はライリーの２打席連続。ＬＡＤは４回にＴヘルナンデスの安打に続き . . . 本文を読む
ＬＡＤは１０連戦の２戦目。目下６連勝。先発は初勝利を目指して徐々に投球回を伸ばしている佐々木朗希が７回目の登板。試合は、試合開始予定時刻の２０分後くらいから雨で２時間は雷雨の予報を受けて、グラウンドにシートを敷いて試合開始を遅らせた。予報通り雨となり、試合開始は３時間以上遅れた。もし試合中止になっていれば、明日ダブルヘッダーになっていたであろうが、回避することができた。初回、先頭の大谷翔平は右安打 . . . 本文を読む
ＬＡＤは今日から１０連戦で、その初日はＡＴＬ。初回も大谷翔平、ベッツ、フリーマンと３者連続空三振。ＬＡＤは山本由伸が先発。こちらは３番オスーナに粘られて四球で出したが、３人は抑え無安打。２回３回は両軍３者凡退。４回の大谷翔平はまたも空三振だったが、ベッツ、フリーマンと連続の内野安打。続くＴヘルナンデス四球で満塁。スミスの右飛が犠飛となってＬＡＤ先制。尚も暴投で２死二三塁としたが、マンシーから三進で . . . 本文を読む
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