こんばんは♪
『YK Stream '22』からもうすぐ1週間^^
いかがだったでしょうか?
よく出来たな〜って感じです^^b
まだアーカイブがありますので今回は「観たかのごとく」を書くとネタバレになっちゃいます/^×^\
※03/04 (金) 19:00までご購入いただけます♪
流れや曲のことを補足していこうと思います♪
♪♪♪♪♪
・リハーサル
事前打ち合わせは電話やラインでしましたが、今回は出演者は各自練習してもらい当日初めて合わせて本番に臨む体制でした^^b
会場の目黒LIVE STATIONスタッフさんにしてもほぼ初トライです。
本番用の細かい進行表を手にカメラワーク、照明、音響の確認のためにも何度も演奏しては毎回録画し修正確認していきました♪
♪♪♪♪♪
・開演前のBGM
ここでは横山和俊のソロ『In Moderation』を流してました。(通販はこちら)
(2021年3月13日発売)
TAGの新曲へと進化する曲の予習として「neo」から順に「flame」「m.g.r.」「merry-andrew」と流れ「occurrence」の途中で本編が始まりました♪
ちなみに本番直前にチェキりました^^
♪♪♪♪♪
・オープニング
横山ソロ『愛在る領域』からYK Showのテーマといってもいい「ストーリー3:ショウビズ」でスタート♪←久々にこの曲聴いたら歓声が入っていたのね\^^/
(通販はこちら)
※All live photo by Reiko Arakawa (zoisite)
試した結果1人のオープニングとなりました\^^
カメラワークや照明に助けられて、、果たして横山の決めセリフ部分はキマったのかな〜♪
様々な「はじめて」の特別音楽番組「YK Stream '22の始まりでございます♪」
♪♪♪♪♪
・横山音楽講座その1
どうやって横山は音楽を構築していくのか?
アシスタントとしてdieSの荒瀬大君を呼び込み、二人のコラボユニットYokodieSの楽曲で説明していく。
「M1」(broken nervous)の創作日誌「初日」「2日目」「3日目」「4日目」「5日目」
画面に映ったオーディオ波形ですが、、、本当はLogic画面で創作日誌の写真のようなものをお見せしたかったのですが、
ひとつづつ開けてたら時間が掛かり過ぎてグダグダになりそうでしたので、、、
Studio Oneのノンストップ番組進行ライブデータ画面をお見せしてました^人^
赤いのが「プシュ〜〜〜〜」というジングルの音です♪
♪♪♪♪♪
・M1「broken nervous」/YokodieS(横山和俊+荒瀬大)(『broken nervous』収録)
(通販はこちら)
♪♪♪♪♪
・横山音楽講座その2
荒瀬君のバンドデモ音源を横山はどのようにリアレンジしていくのか?
貴重なdieSデモ音源も流して解説していく。
「M2」(MOON AGE - always beside you -)の創作日誌「初日」「2日目」「3日目」
♪♪♪♪♪
・M2「MOON AGE - always beside you -」/YokodieS(横山和俊+荒瀬大)(『broken nervous』収録)
(通販はこちら)
♪♪♪♪♪
・MC
今後のYokodieSの活動、10月のdieS主催5デイズであるのでしょうか!?新曲も増やすとか増やさないとか♪
荒瀬君を送り出し、リミックスについて語る。。。ざわざわざわ〜〜
♪♪♪♪♪
横山ひとりで音遊びを始める。。。そして呼び込む♪
・M3「BORN - 040522ver. -」/横山和俊 with Karyu(D'espairsRayオリジナルは『BORN』、リミックスは『Coll:set』収録)
♪♪♪♪♪
・MC
初共演のKaryu君との出会いはD'espairsRayの時代まで遡る。
横山音楽人生において大切な一人なんです^人^
ディスパでの出会い(時間軸の思い出し不可能)からSEの話しへ。
そしてあるSEを実際に演奏することに♪
♪♪♪♪♪
・M4「2022 SE」/横山和俊 with Karyu(多分2010年のツアーSE)
そもそも1分半のSEを今回のために再構築して曲として2人で演奏する♪
♪♪♪♪♪
・MC
この感じで作っていくことになりました〜〜〜^^人^^
Karyu君のその後やりたいことを伺う♪
本来はここでryo君を呼び込んで次曲をやる予定でした。。。いつかリベンジ♪
ryo君とKaryu君の古くから今に至るまでの話し。
そして最後はこの曲です♪
♪♪♪♪♪
・M5「Marry of the blood - 040522ver. -」/横山和俊 with Karyu(D'espairsRayオリジナルは『BORN』、リミックスは『Coll:set』収録)
♪♪♪♪♪
・MC
Karyu君の作曲法を聞く。
AngeloのデモでのKaryu君の仮歌の存在を横山は知っています♪
では・・・残念ながらず〜〜っとこの番組で紹介することはないです^^(加筆していて日が変わりましたがキリト君誕生日おめでとうございました🎂)
この後はセッションで♪ということでKaryu君を送り出す。
♪♪♪♪♪
・MC
TAGのコーナーへ
急遽参加出来なくなったryo君からの音声コメントを流す。
突然思い付いてしまって本番直前にスタッフさんへ「音声画像の他に横山のワイプ画面をお願いします」と。。。ご対応に感謝^人^
ちなみにコメント中のBGMはTAGの「Hymn -Inst.」
みんな待ってますので早く元気になって下さいp^^q
♪♪♪♪♪
そして再び荒瀬君を呼び込み、横山ソロからTAGの新曲へと深化すると「いかにryo君が素晴らしいかがわかる」という宣伝コーナーとさせて頂く^^
荒瀬君のボーカリストから見たryo君の凄さを語って頂く♪←聴いてもらってから^^
2年前に作っていた横山曲からまずは2020年5月ではなく3月発売の『In Moderation』から「neo」を聴いてもらう♪(通販はこちら)
(2021年3月13日発売)
そこから深化したTAG曲「恋する泥土」を流すのですが、横山曲「neo」や「恋する泥土」のインストを切り替えて聴いてもらう♪
←3つオーディオの色を変えればもっと伝わりやすかったと反省/^^\
・M6「恋する泥土」/TAG(横山和俊&ryo)(『人間』収録)
(通販はこちら)
同じ作品に収録されている横山ソロ『In Moderation』から「occurrence」を先に聴いてもらいその後TAGの新曲へ♪
・M7「The Children's Limbo」/TAG(横山和俊&ryo)(『人間』収録)
横山原曲と切り替えて聴いてもらいryo君のボーカルメロの乗せ方やファルセットを堪能してもらう♪
最後に横山ソロ『In Moderation』から「flame」を流す♪
・M8「赫映」/TAG(横山和俊&ryo)(『人間』収録)
かぐやというタイトルですが、そもそもの「オケにこのボーカルが乗るとは!!!」と驚きました^^
そしてサビには新たなコード進行を付けてボーカルに寄り添うというコラボもあるということです♪
今後荒瀬君とのデュエットもあるのか?ということで以上TAGのコーナーでした^^/
♪♪♪♪♪
・MC
段取りって大事でした^^
急遽つなぎMCをしていたらなぜかM-AGEと口走る横山^^
かっちゃんからのパーカッションを紹介したりして♪(同じく加筆していて日が変わりましたがKoichiro君誕生日おめでとうございました🎂)
改めて呼び込む「Karyu♪」^^/
本来ならryo君と荒瀬君でボーカルを振り分けたのだが、今回急遽全部荒瀬君に歌ってもらえることになった^人^
ryo君のコーラスも出しTAG曲を披露♪
♪♪♪♪♪
・M9「Flashdancers」/TAG、荒瀬大、Karyu(『MAUERFALL』収録)
(通販はこちらですが再入荷した時は宜しくお願い致します)
セッションphotoは載せませんのでぜひぜひアーカイブをご覧下さい^^/
♪♪♪♪♪
・MC
「2人の力強いサポートで無事終われそうです」^人^感謝
送り出しラストは横山ソロで♪
♪♪♪♪♪
・M10「S - inst -」/横山和俊(『broken nervous』収録)
(通販はこちら)
M3(S - inst -)創作日誌「初日」「2日目」「3日目」
♪♪♪♪♪
・エンディング
『新月』収録「はじめて - inst. -」をBGMに感謝の挨拶。(その後は時間一杯YokodieSが流されました)
(通販はこちら)
無事やりきった「YK Stream '22」でした\^^
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ということでわかりやすい詳細データを中心に流れをふりかえってみました^^
いかがでしたでしょうか♪
まだアーカイブがありますので観直しちゃいましょう^^b
※03/04 (金) 19:00までご購入いただけます♪
特典音源『YKStream22 Special Trailer』は今回の濃縮バージョンに聴こえるのではないでしょうかね^^b
来年の2/18はお日柄もいい土曜日ですか^^
どんな状況かわかりませんが、元気に楽しんで生きましょう♪
今後とも応援ヨロシクお願いします\^^/
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
追伸:皆さまの感想聞きたいです\^^/
それで僕らは活かされます♪
『YK Stream '22』からもうすぐ1週間^^
いかがだったでしょうか?
よく出来たな〜って感じです^^b
まだアーカイブがありますので今回は「観たかのごとく」を書くとネタバレになっちゃいます/^×^\
※03/04 (金) 19:00までご購入いただけます♪
流れや曲のことを補足していこうと思います♪
♪♪♪♪♪
・リハーサル
事前打ち合わせは電話やラインでしましたが、今回は出演者は各自練習してもらい当日初めて合わせて本番に臨む体制でした^^b
会場の目黒LIVE STATIONスタッフさんにしてもほぼ初トライです。
本番用の細かい進行表を手にカメラワーク、照明、音響の確認のためにも何度も演奏しては毎回録画し修正確認していきました♪
♪♪♪♪♪
・開演前のBGM
ここでは横山和俊のソロ『In Moderation』を流してました。(通販はこちら)
(2021年3月13日発売)
TAGの新曲へと進化する曲の予習として「neo」から順に「flame」「m.g.r.」「merry-andrew」と流れ「occurrence」の途中で本編が始まりました♪
ちなみに本番直前にチェキりました^^
♪♪♪♪♪
・オープニング
横山ソロ『愛在る領域』からYK Showのテーマといってもいい「ストーリー3:ショウビズ」でスタート♪←久々にこの曲聴いたら歓声が入っていたのね\^^/
(通販はこちら)
※All live photo by Reiko Arakawa (zoisite)
試した結果1人のオープニングとなりました\^^
カメラワークや照明に助けられて、、果たして横山の決めセリフ部分はキマったのかな〜♪
様々な「はじめて」の特別音楽番組「YK Stream '22の始まりでございます♪」
♪♪♪♪♪
・横山音楽講座その1
どうやって横山は音楽を構築していくのか?
アシスタントとしてdieSの荒瀬大君を呼び込み、二人のコラボユニットYokodieSの楽曲で説明していく。
「M1」(broken nervous)の創作日誌「初日」「2日目」「3日目」「4日目」「5日目」
画面に映ったオーディオ波形ですが、、、本当はLogic画面で創作日誌の写真のようなものをお見せしたかったのですが、
ひとつづつ開けてたら時間が掛かり過ぎてグダグダになりそうでしたので、、、
Studio Oneのノンストップ番組進行ライブデータ画面をお見せしてました^人^
赤いのが「プシュ〜〜〜〜」というジングルの音です♪
♪♪♪♪♪
・M1「broken nervous」/YokodieS(横山和俊+荒瀬大)(『broken nervous』収録)
(通販はこちら)
♪♪♪♪♪
・横山音楽講座その2
荒瀬君のバンドデモ音源を横山はどのようにリアレンジしていくのか?
貴重なdieSデモ音源も流して解説していく。
「M2」(MOON AGE - always beside you -)の創作日誌「初日」「2日目」「3日目」
♪♪♪♪♪
・M2「MOON AGE - always beside you -」/YokodieS(横山和俊+荒瀬大)(『broken nervous』収録)
(通販はこちら)
♪♪♪♪♪
・MC
今後のYokodieSの活動、10月のdieS主催5デイズであるのでしょうか!?新曲も増やすとか増やさないとか♪
荒瀬君を送り出し、リミックスについて語る。。。ざわざわざわ〜〜
♪♪♪♪♪
横山ひとりで音遊びを始める。。。そして呼び込む♪
・M3「BORN - 040522ver. -」/横山和俊 with Karyu(D'espairsRayオリジナルは『BORN』、リミックスは『Coll:set』収録)
♪♪♪♪♪
・MC
初共演のKaryu君との出会いはD'espairsRayの時代まで遡る。
横山音楽人生において大切な一人なんです^人^
ディスパでの出会い(時間軸の思い出し不可能)からSEの話しへ。
そしてあるSEを実際に演奏することに♪
♪♪♪♪♪
・M4「2022 SE」/横山和俊 with Karyu(多分2010年のツアーSE)
そもそも1分半のSEを今回のために再構築して曲として2人で演奏する♪
♪♪♪♪♪
・MC
この感じで作っていくことになりました〜〜〜^^人^^
Karyu君のその後やりたいことを伺う♪
本来はここでryo君を呼び込んで次曲をやる予定でした。。。いつかリベンジ♪
ryo君とKaryu君の古くから今に至るまでの話し。
そして最後はこの曲です♪
♪♪♪♪♪
・M5「Marry of the blood - 040522ver. -」/横山和俊 with Karyu(D'espairsRayオリジナルは『BORN』、リミックスは『Coll:set』収録)
♪♪♪♪♪
・MC
Karyu君の作曲法を聞く。
AngeloのデモでのKaryu君の仮歌の存在を横山は知っています♪
では・・・残念ながらず〜〜っとこの番組で紹介することはないです^^(加筆していて日が変わりましたがキリト君誕生日おめでとうございました🎂)
この後はセッションで♪ということでKaryu君を送り出す。
♪♪♪♪♪
・MC
TAGのコーナーへ
急遽参加出来なくなったryo君からの音声コメントを流す。
突然思い付いてしまって本番直前にスタッフさんへ「音声画像の他に横山のワイプ画面をお願いします」と。。。ご対応に感謝^人^
ちなみにコメント中のBGMはTAGの「Hymn -Inst.」
みんな待ってますので早く元気になって下さいp^^q
♪♪♪♪♪
そして再び荒瀬君を呼び込み、横山ソロからTAGの新曲へと深化すると「いかにryo君が素晴らしいかがわかる」という宣伝コーナーとさせて頂く^^
荒瀬君のボーカリストから見たryo君の凄さを語って頂く♪←聴いてもらってから^^
2年前に作っていた横山曲からまずは2020年
(2021年3月13日発売)
そこから深化したTAG曲「恋する泥土」を流すのですが、横山曲「neo」や「恋する泥土」のインストを切り替えて聴いてもらう♪
←3つオーディオの色を変えればもっと伝わりやすかったと反省/^^\
・M6「恋する泥土」/TAG(横山和俊&ryo)(『人間』収録)
(通販はこちら)
同じ作品に収録されている横山ソロ『In Moderation』から「occurrence」を先に聴いてもらいその後TAGの新曲へ♪
・M7「The Children's Limbo」/TAG(横山和俊&ryo)(『人間』収録)
横山原曲と切り替えて聴いてもらいryo君のボーカルメロの乗せ方やファルセットを堪能してもらう♪
最後に横山ソロ『In Moderation』から「flame」を流す♪
・M8「赫映」/TAG(横山和俊&ryo)(『人間』収録)
かぐやというタイトルですが、そもそもの「オケにこのボーカルが乗るとは!!!」と驚きました^^
そしてサビには新たなコード進行を付けてボーカルに寄り添うというコラボもあるということです♪
今後荒瀬君とのデュエットもあるのか?ということで以上TAGのコーナーでした^^/
♪♪♪♪♪
・MC
段取りって大事でした^^
急遽つなぎMCをしていたらなぜかM-AGEと口走る横山^^
かっちゃんからのパーカッションを紹介したりして♪(同じく加筆していて日が変わりましたがKoichiro君誕生日おめでとうございました🎂)
改めて呼び込む「Karyu♪」^^/
本来ならryo君と荒瀬君でボーカルを振り分けたのだが、今回急遽全部荒瀬君に歌ってもらえることになった^人^
ryo君のコーラスも出しTAG曲を披露♪
♪♪♪♪♪
・M9「Flashdancers」/TAG、荒瀬大、Karyu(『MAUERFALL』収録)
(通販はこちらですが再入荷した時は宜しくお願い致します)
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♪♪♪♪♪
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「2人の力強いサポートで無事終われそうです」^人^感謝
送り出しラストは横山ソロで♪
♪♪♪♪♪
・M10「S - inst -」/横山和俊(『broken nervous』収録)
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♪♪♪♪♪
・エンディング
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♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ということでわかりやすい詳細データを中心に流れをふりかえってみました^^
いかがでしたでしょうか♪
まだアーカイブがありますので観直しちゃいましょう^^b
※03/04 (金) 19:00までご購入いただけます♪
特典音源『YKStream22 Special Trailer』は今回の濃縮バージョンに聴こえるのではないでしょうかね^^b
来年の2/18はお日柄もいい土曜日ですか^^
どんな状況かわかりませんが、元気に楽しんで生きましょう♪
今後とも応援ヨロシクお願いします\^^/
^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
追伸:皆さまの感想聞きたいです\^^/
それで僕らは活かされます♪
今回も回想ありがとうございます!!!
毎回の横山さん本人の手記って、凄く嬉しいです^^
めーっちゃ配信に慣れてるようにみえました^^
ショウビズが聴けると「あぁ、誕生日だなぁ」と思います🎂
いつか機会があったら1曲集中Logic版も見てみたいです^^
YokodieSのCDもチェキも無事に手元に届きました♪
「broken nervous」も「MOON AGE - always beside you -」もライブバージョンもCD版も本当にかっこよくてクセになります!!
荒瀬さんボーカルがとても新鮮です!!!
是非新曲が増える事を祈っております🙏✨
Karyuさん出演の時はコメント欄でも嬉しい悲鳴が沢山あって、お二人だから出来るD'espairsRay曲、という感じで、聴かせていただいてとてもかっこよかったです!!(ビーカーちゃんの活躍も^^)
TAGコーナーでのryoさん推しになんだかとてもニヤニヤしてしまいました^^
リスペクトしあってるんだなぁというのが伝わってきて良かったです^^
横山さんソロの「S」なんのSだろうと思ってたらちゃんと創作日誌に書いてらした!!!
とっても心に語りかけてくる曲だなぁと思いました♪
以前から「YK Showを映像化して欲しい!」と思ってましたが、こういう形で映像として観れる事になるとは・・・!です。
次はライブで観たいです\^^/♪
次回の「YK S〜〜〜」をお待ちしております♪
開催していただきありがとうございました!!!
改めて当日の気分で^ ^観ました。
最初はもっとライブっぽい感じでするのかな?と思っていましたが、先に「どんな番組に〜」と口走ってしまった⁈😳雰囲気っぽく、色々と織り交ぜながらの配信になってると思いました。
思いがけずryoさんが出られなくなったことで、どうなるのかなぁ。。と思いましたけど。ryoさんの声に癒される時間があり、良かったです!
その間のワイプの横ちゃんも😌というか、急なことに大変だったと思います。本当にありがとうございます。
今回は、出演される方も限られてるし、その上ryoさんもおられないので、もっと横ちゃんソロコーナーが増えるのかな?とも思ってたんですけど。
でも誰かとやることで、横ちゃんの本来の仕事が際立つなぁと思ったり。TAGコーナーは、ryoさんのすごさでもありますけど、それがTAGの面白さとか、変化する形のカッコよさになる。作曲者もすごいってこと‼︎
なんだかあまり伝えきれない感想になってますけど…横ちゃんの、もっと上からのカメラ欲しかったな〜!横ちゃんのしなやかな指の動き、すごく好きなので。
荒瀬さんのほんわか?天然?な雰囲気、結構好きです。Karyuさんは何をしていても、ずっとカッコイイままですねー
めちゃくちゃ褒められてましたね😏
ryoさんは声だけの出演なのに、そこにいるみたいな錯覚。。ささやかれてるみたいでした。
配信には配信の良さがあるけど、観るとこれは生で、目の前で観てみたいなぁと思いましたね。
横ちゃんが個人的に気に入ってる曲、私もとても気に入ってます。さいごに相応しい選曲ですね。ちょっと寂しくなるので、そこが逢いたくなる気持ちにもっていかれる😅
YK Stream'22 楽しませていただきました。ありがとうございました。いつか開催されることを願っています!
まだ時間あるので、楽しみます^ ^
感想をお届けにまいりました〜。
まず、今回配信してくださったおかげで、私の親も動く横山さんを一緒に観ることに^^✨
他の記事でもコメントしましたが、まず横山さんの若さに驚いていました。
そして、父はB-Tなども積極的に聴いてくれるような音楽好きなので、音楽講座を観ていて「こういうのテレビとかでやったら面白そうだよな〜」って言ってましたよ☺️
荒瀬さんのサポートで進行していくコーナーは、創作日誌を見ながら興味深く拝見しました。
荒瀬さんの目線が、ご自身が参加されていながら、我々視聴者目線でもコメントしてくださっていて、聞き手がいらっしゃることで分かりやすくなっていましたね✨
私はKaryuさんをAngeloでしかライブで見ていないので、ディスパの曲たちは新鮮でした。
B-Tでの、奈良さんからの繋がりだということを知らなかったので、さらに驚きです。
TAGコーナーは、ryoさん不在の中でも、しっかりと音世界に浸ることができました。
やはり、横山さんのあの音楽に歌を乗せてくるryoさんは凄いですね。
しかも、そこから横山さんが「ボーカルに寄り添う」形でしっかりとTAGとしての曲になるのが、これまた凄いです!
いつも最後のソロは緊張のピアノ音が多かった印象だったので、「S」のあの音で終わるのも新たな印象でした♪
特典音源のトレーラー、まさにYK Streamの濃縮版ですね!
あのテーマから始まるワクワク感は、なんだかホッとします^^
リアルタイムではテレビに繋いでスピーカーで聴き、アーカイブではイヤホンで聴き……いろんな楽しみ方をしております♪
楽しい時間をありがとうございました!
来年こそは横山さんにお会いできる2月18日でありますように💕
「 YK Stream '22 」当日もアーカイブも楽しませていただいています♪
ライブのYK Showを拝見しているときに「これ映像で残して下さったらゆっくりじっくり観れるのになあ」って思っていたのが、コロナ禍で思わず実現した感じです。でもやっぱり生のYK Showがいいなあ~☆来年こそは!
まずは横山さんご自身が楽しまれている様子が拝見できて嬉しいです(もちろん緊張もされているんでしょうが)。
創作時の横山さんの思考が垣間見れるような気がして音楽講座は毎回楽しいですね。
ゲストの方とのやり取りも本当に楽しくて、長いお付き合いの方がお相手なのもあってほんわかした空気感なのも微笑ましいというか(笑)、こちらも笑顔になっちゃいます。
ryoさんが参加できなくなってしまったのはとても残念でしたけど、TAGk曲を荒瀬さんボーカルで聞くというあまりないだろう体験もできました(ryoさんとのツインボーカル聞きたかったですけど!残念)。
アーカイブ期限までもう少しあるのでまだまだ楽しみたいなと思います。本当に楽しい時間をありがとうございました♪
P.S.ところで、特典音源のダウンロードがうまく出来ません(やり方がわからないといった方がいいでしょうか)。URLから飛んでもアップロード画面しか表示されないのですが、これはどうしたらいいのでしょうか…どなたかご教授下さい…
あっという間の2時間でした♡
横山教授が音の加減をしながら作品を作り上げていく過程を見て聴いて知ることが出来る音楽講座、荒瀬さんKaryuさんとの繊細且つ力強い演奏&貴重な対談、ryoさんのハートフルなメッセージそして横ちゃんの美しきソロ演奏とバラエティに富みに富んだ番組でしたね。
YK Stream '22生ジングルも最高♪
YK Showでは味わえないかぶりつきポジションで観れる幸せを感じつつリアルタイム鑑賞後はアーカイブでリピート視聴しまくっております。
スペシャルトレーラーの内容も豪華で嬉しいです。
人間、broken nervousとともに有り難く拝聴いたします。
どんなイベントになるんだろう!?っていうワクワク感はもちろん、この音好き!とか、これがどんな曲になるんだろう!?とか、うわ〜こうなるのか〜!とか、このコラボすごい!カッコいい!とか、終始ワクワクドキドキしながら拝見しました。
これまでと違う配信であることや、急遽TAGの内容が変更になったこと等、ご準備はとても大変だったのではないかと思いますが、横ちゃんだったらきっと楽しく面白いイベントを作って下さるのだろうと当日まで安心して期待して楽しみにできる信頼感みたいなものがありますよね。実際は大変なこともあるでしょうし、こちらの勝手な話なんですけどね。
番組や音楽バラエティと仰ってましたが、確かに!と。音楽の面白さが伝わってくる、横ちゃんの音世界が色々な角度から分かる音楽バラエティでした^^
「ショウビズ」はいつもYKSだな〜と思う曲ですが、今年は特にいつもと違う配信という形で聴いたことで、元々舞台の一場面の曲からYKSの大事なテーマになってるんだなぁと、この曲の歴史や重要性をしみじみ感じました。
作曲講座は本当に興味深くて楽しいです。その曲の聴き方が変わるというか増えますし、より曲の存在感が最初から大きくなるというか。
会話で進んでいくのが良いですよね。自然な感じで。
YokodieSは荒瀬さんのローボイスなボーカルと横音が合わさるのがとても新鮮でした。そして「broken nervous」がこの日から頭をとても!回るのです。ずっと頭の中で流れてて、不思議なくらい。似合う世界観のお二人でありながら新鮮で、新しい世界を感じました。
2曲が作曲者が違っても共通したYokodieSのカラーですね。
Karyuさんとのコラボは格好良くてとにかく気持ち良かったです!打ち込みと生ギターのコラボ気持ち良いですね。この音を爆音でも体感したいとすごく思いましたし、リベンジもとても拝見したいので、いつかまたぜひ!
それと、曲中とは対照的なKaryuさんと横ちゃんの作り出す会話のゆるい空気感も好きでした。
奈良さん、HALATIONのサポートでも以前ライブで拝見したなと前回のJunjiさん出演のYKSも思い出してみたりして。
TAGは以前の一人TAGのようになるのかな?とryoさんが参加されないと知った最初は想像したのですが、違う形で、とにかくryoさんすごい!と思うのと、TAGの面白さを実感した時間でした。
ryoさんのコメントが聴けたの嬉しかったですし、声がお元気そうだったので安心できました。ワイプも良かったです。番組っぽいですね。
切り替えながらの解説がもう本当に面白くて!
こんな風になるのか!っていう。ソロ曲の延長ではなく、全く違う曲ですよね。それで格好良くてTAGの世界にがっちりなってるという。
ryoさんの歌があって、オケがまた変わって、TAGの世界はこう作り上げられていくのだなと実感できました。
またお二人のTAG、このすごい世界を体感したいなと改めて強く思いましたよ。
最後の「S」、綺麗に終わるのかと思いきや、狂気を感じさせるような、そしてゾワっとする引っかかる終わり方で。物語だとここで終わり?続くの?みたいな終わり方。それが好きでした。胸に迫る曲ですね。
そしてそのまま暗転、ではなくふわっとゆるんでエンディングなのもいいなぁと思いました。
本当に素敵で素晴らしい、横ちゃんの音世界を堪能して、音楽楽しいって思うYK Stream '22でした!開催して下さってありがとうございました!!
お日柄もいい来年も開催されることを願って楽しみにしています♪
また配信で何かある時は、もっと上から職人技のような手元の映像がもっと観れたら嬉しいな〜と思いました。上杉さんの時くらいな感じの近くの上から…と思いましたが、鍵盤ある分YKSは手元の高さが高いのかと昨日拝見してて改めて気付きまして、難しいのかなとも思うのですが次の機会の希望です^^
特典音源は濃縮されたラジオ番組的予告ですね。いつでもこの日を思い出せそうで嬉しいです^^