Think Yokoyama Weblog

50代のお部屋へようこそ…

お返し

2017-03-14 21:46:08 | 子噺し
女子「横山くんから何もお返しがないのでひどいと思いま〜す」

小4の時、ホワイトデーにお返しをするという事すら思ってもいなかった少年。
女子から先生に告げられて、学級会の議題になりました。

少年「べつに欲しくてもらったんじゃないもん!
   返さんでもいいねっかてぇ!」
女子A「そんなのひどいと思います!」
少年「なんにもないも〜ん!」

人生最高の時代から転落していく少年でした。


解説:小学4年生のはなし
 2月にチョコをもらったわけですが、
 返さなかったんですねぇ^^;
 女子に何かあげる事自体が恥ずかしいですからね♪
 
 その時、随分言われたような・・・
 そしてかたくなに閉じこもる横山少年・・・
 翌年のバレンタインデーはひどかったな〜〜〜
 ・・・と思い出したくない記憶がぼんやり見えてきました^皿^;

 なんだかお返しっていまだになんか大変です^^;

 (ということで、今年もすいませんm(_ _)m 数ヶ月後には何曲か♪)


 つまずきのきっかけの記憶


^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
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2015-01-04 19:44:32 | 子噺し
少年のお正月はいつも雪。

毎年おばあちゃんの家に、いとこ達も集まります。
少年達にとって久しぶりに会ういとこ達と、
昼から夜までずっと遊べるのは楽しいのです。

ある年
庭に沢山積もった雪を見て、「かまくらを作ろう♪」ってことになりました。
スコップを持ち、穴を掘って5人は入れる横穴式住居が完成しました。
誰かが「七輪を持って来てここでお餅を焼いて食べようよ」と言い、
「そうしようそうしよう♪」と盛り上がりました。

叔父さんが七輪を持って来て、お餅を乗せました。
焼きたてを砂糖醤油に付けて食べる。
本当に美味しい♪
雪の中で食べるから珍しくて更に美味しい♪♪

あっという間に無くなってしまいましたが、補充してもらいまた食べる。
食べる・・・
食べる・・・

おばあちゃん家の正月分のお餅を喰い尽くす少年達でした。


解説:小学生くらいのはなし
 年にあまり会わないいとこ達なので、会うとテンション高いんです。みんな^^
 押入れのかくれんぼで毎回締めだったものです。

 この時の正月は、横穴式住居(not かまくら)を作って敷物をしいて七輪で餅を焼くという珍しい事をしました。
 状況が普通の部屋でだったら「そんなに食べないだろう」っていうくらい食べましたf^^
 何時間も子供達が部屋に戻って来ないから心配して見にくる親^^;

 七輪の熱気で天井が下がって来ている事には気が付かない子供達ですから、
 親が気を掛けないと危ないんですね^皿^
 一度出て、下がって来た雪の天井を削って・・・
 そしてまた食べる・・・
 食べる・・・
 「雪国ならではだなぁ」って感じた、あるお正月でした^^
 (おばあちゃん家は大変だったと思いますがf^皿^;)

 食べる場所で味が変わる記憶


^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞

YK Show予約開始まであと7日♪♪♪♪♪♪♪

^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人^^人×∞
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金未来サウンド

2014-01-07 19:41:24 | 子噺し
短いお休み・・・冬休み
少年の冬休みは、あっという間。
親戚まわりをしてお年玉をもらったり、
年賀状が何枚届いたか毎日ポストを見たり、
寒い雪の中でも迷路を作ったりと、元気に過ごしていました。

ある日、友達の家で新年会がありました。
学校じゃないのに会うのはとても楽しい。
カンフーごっこや漫画など、みんなで過ごしていました。

そんな中、T君が金色に塗られたカセットテープを持ってきていました。
「これ良いから聴こうよ♪」

金色に塗られたカセットテープには興味がありましたが、音楽にはあまり興味を持たなかった少年でした。

・・・が、・・・・

「トキオ~!トキオ~!」

と発した機械のような声と、聴いた事も無い音楽に、
少年は一発で心を奪われてしまいました。

そこには、「イエローマジックオーケストラ」と書かれてありました。

解説:忘れもしない小学5年生の冬休みの事^^
 1980年1月。
 僕のアイドル誕生です^^

 このT君(←Uちゃのこと^^)が持ってきたカセットで、僕の行く末全てが決まったのかもしれません^^b
 そのくらい衝撃的なサウンドでした。
 出会いをくれたT君に感謝です♪

 その頃のYMOでは「ライディーン」が有名でしたが、「テクノポリス」が一番好きでした。
 『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』というLPを早速買って(←初めて自分用に買ったアルバム)、何度も何度も聴き直す。
 さらに遡って買ったり、リアルタイムでラジオを録音したり、ソロも買ったり・・・
 今でもその症状は続いてますf^^

 一生を左右する出会いって、すごい事だと思います♪

 その時聴いた記憶で今でも謎なんですが、
 ・「ライディーン」の始まりが間奏と同じ「馬の蹄」の音だったり、
 ・「アブソリュート・エゴ・ダンス」の始まりが、ハンドクラップだったり・・・
 その金色に塗られたカセットテープは、その後紛失?して確認出来なかったんです。
 誰かそのバージョンを知っている人いませんかね^^

 衝撃的な記憶
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予定表

2013-07-23 23:11:21 | 子噺し
少年は黙々と書いていました。

「夏休みが始まったら、キチンと予定を立てないとあっという間に終わるからね。」
お母さんから言われて、1日の予定表を作っていたのでした。

少年はこの考える時は大好きでした。

「ラジオ体操から帰ってきて、朝ご飯までの間に国語をやって・・・
10時からは『宇宙戦艦ヤマト』を観て・・・
この後は・・・」

彼の予定は完璧でした。
休憩時間もなくビッシリ詰め込まれたスケジュール。

「これで夏休みの宿題は予定通りだ♪」

書く事に満足して、すでに終わった気になっている少年でした。


解説:社長か政治家の予定みたいな小学生^^
 今は「いかに休憩を取るか?」が大事ですが♪

 予定を立てて、その通りに行けると非常に嬉しい。
 なかなかその通りには行かないですが^^
 その頃から、「心意気」の予定を立てて、完成を目指すようになったのかもしれません。

 あぁ・・・当然夏休み最終日は家族総出のお祭り状態でしたf^^

 人に発表しないと出来ない子♪

 予定は未定の記憶
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アイスクラッシャー

2013-01-17 21:59:01 | 子噺し
少年は雪国育ち。
来る日も来る日も雪が降ります。
ある時、晴れ間が続きます。
それまで降った新雪も少し溶け、道路には凍った雪の塊が出来ます。

少年は、一人遊びが出来る子。
今日も何か考えたようです。

「この道路にある雪の塊でなにか遊べないかな?」

雪も沢山降れば、車の往来もさほどない。
学校から一人で家に帰る時、少年はこの塊を連れて行くのでした。

「家に着くまでこの塊を蹴り続けて、最後に無くなるようにする!」

最初の一塊はとてつもなく大きい。
家までは普通に帰るのなら雪道で約15分。
しかし、少年が編み出した帰り方だと、
一回蹴ると弱1メートルなので、だいたい1時間は掛かるようになりました。

「強く蹴り過ぎると半分に割れたりするので、丁寧に蹴る・・・そして家に着く。」

親とってはまったく理解不能な状況。
少年にとって雪の塊が途中で砕け散るのはもってのほか。
さらに側溝に落ちたらゲームオーバー。
なので、失敗しても毎日毎日技術を磨くのでした。


解説:小学生か中学生までのはなしf^^
 帰れるようになりましたよ^^b
 さらに近所の友達にも伝授しました♪

 とにかく毎日雪道を普通に帰るのもつまらないわけです。
 消雪パイプ(道路のセンターラインから四方に水が出ます。この水圧によってのエピソードはありますが^^)が間に合わないくらいの積雪で、
 道路の雪が残っている時(高低差は「道路に雪降ろしたため記録にて」約5メートル)は、この遊びは出来ません。
 アスファルトが見える時の遊びでした♪

 当然最初はでかい塊を蹴るところからスタートします。
 調子良く蹴っていると突然真っ二つになるんですよ^^
 まだまだ距離があるのにって思うわけです♪

 そんなこんなの遊びが、「除雪」の一端を担っていたのかもしれません^^
 雪国ならではな感じだから、このドキドキ感は伝わらないですよね♪
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フィーバー

2012-08-29 20:12:29 | 子噺し
「明日から2泊3日で海に行く♪」
少年の家族と、近所のT家、Y家、I家の大所帯。
少年は、お友達と泊まりでいける海を楽しみにしていました。

夕方・・・
母親に昼寝をするように言われ、起きてみると案の定・・・発熱38度
「これじゃ明日は無理かねぇ・・・」
「いやだ~絶対行く~!!!治る~!!!」
ベソをかきながら薬を飲んで寝る少年。

出発当日の朝・・・
奇跡は起きず。
それでも楽しみにしていたので、車で出掛けることにしました。
夕方に宿に着き、あまり遊べず食後に就寝。
「明日には熱も下がって、海でみんなと遊ぶんだ!」

2日目・・・
奇跡は起きず。
ず~っと寝ている少年。

そして帰る日・・・
奇跡が起きる。
平熱に下がり、結局海に入らず、帰路へと向かうのでした。


解説:3年生の夏休みのことだったと思います。
 笹川流れという県内でも有数の美しい場所でした。

 同級生のM子ちゃんやTくん、下のKちゃんとは家族ぐるみでよく遊んでました。
 そんな中、珍しく合同宿泊旅行ですからねぇ♪
 きっと前日から「もうぞ」をこいてたんでしょう^^

 覚えているのは、片道4~5時間?(高速はまだ開通してなかった記憶)の車中ですね^^;
 熱さと暑さ、渋滞
 少しは海岸に出たのですが、主に部屋の天井といったところでしょうか^^
 そういえば、初日に父親は仕事帰りで遅れて来たので、
 駅に迎えに行って、無事会えた時の喜びも覚えてますf^^

 そんな旅行でしたが、やっぱりいつもと違う時間はとても楽しかったです。
 今でも楽しいとあつくなる性格のようです♪

 夏の熱い記憶
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岐路1

2012-07-04 22:34:49 | 子噺し
少年は5年生になり部活動を選ぶことになりました。

毎週なんかしら習い事をして日曜日しか休みがなかった少年としては、
部活をきっかけにそれまで習っていたエレクトーンと剣道をやめる事になりました。

「何を選ぼうかな?」

選べる部活は「陸上部」「水泳部」「相撲部」「合唱部」「器楽部」・・・

少年は音楽を続けようと思い、「器楽部」に入りました。
それまではエレクトーンで音楽に触れていましたが、
色々な楽器を目にし、手に取り、演奏し、楽曲も広がり、世界が一気に広がりました。

「打楽器が面白い♪木琴も出来る♪管楽器は息が大変そうだから僕はいいや♪ピアノは女の子のもの♪」

少年は楽譜も読めたので、クラシックと言われる曲でも自分が担当する部分は何となく理解はしていました。

「なんで、肖像画の怖い顔の人たちは、髪がクルンとしてるんだろう?なんか見るのが嫌だ」
少年はクラシック音楽の演奏の練習で毎日過ごしていました。

そんなある日・・・
部活中に関わらず少年は、先生が居ないのをいいことに一人で屋上へ向かいました。

「なんかつまんないなぁ・・・」

少年はその時「何がつまらない」かは解りませんでした。
エレクトーンを習っていたからなのでしょうか?
教わったものに「何が面白いんだろう?」だったのでしょうか。

モヤモヤした気分で下を見ると、元気な声で部活を繰り広げる陸上部の人たちが居ました。

あぁ、なんか楽しそうだな・・・

少年は翌日退部届けを出すのでした。


解説:ちょうど6月くらいでした^^
 なんか元気に走っている同級生を見たら、「なんかそっちの方が楽しそう」って思ってしまいました^^
 まぁ元々足も速かったのでね^^b

 塾はなんかしら言い訳を付けて止めましたが(そろばんは除く♪)、器楽部に関しては自らの思いで止めました。
 おぉ~なんかの成長期^^

 このタイミングで(中3まで)音楽を全て止めるという時間が始まりました。
 いわゆるスポーツ少年時代の幕開けですか^^
 まぁ音楽やってないこの期間も今思うと大切だったんですけどね^^b

 この部活中に接した僅かな楽器やアレンジが、その後活きてくる事になるとは思ってもいませんでした。

 あぁ!!!教授の『スコラ』がこの時あったら、また違った人生だったのかも^^


 小さな決断の記憶
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すっとんころ

2012-04-10 20:32:40 | 子噺し
少年の通っていた小学校の校庭には、春になると沢山の桜が花を咲かせました。
今年も満開です。

少年達は休み時間になると、その桜の木の下で小石と小枝を使って「三つ並べ(三目並べ)」をするのが好きでした。
花びらが舞っている中で、わ~わ~騒ぎながら友達と遊びます。
勝ったり負けたり。
先攻後攻変わると作戦も変わります。
少年は相手の癖を突いて良く勝っていました。

桜も散ったある頃・・・
いつものように桜の木の下で対戦していると、少年はふと動いている物体に気が付きました。
友達の肩に毛虫がモニョモニョ。
「うわ~毛虫!!!」「うわ~~~!!!」
見ている友達の背中にも。
「うわ~お前にも!!!」「うわ~~~!!!」
「ヨコの背中も!!!」「うわ~~!!!」
石でブチュ、ブチュ、ブチュ・・・
「うわ~!!!」「うわ~!!!」
・・・
アメリカシロヒトリの大群です。
上から降ってくるは、地面にもウジャウジャいるは・・・

それでも平気な顔をして少年達は、桜の木の下で「三つ並べ」に興じるのでした。

解説:小学低学年のはなし。
 (新潟の遅い)春になると、見事に桜が咲く小学校の校庭でした。
 散った後、アメリカシロヒトリが沢山発生してました^^;
 (年がら年中いたような記憶ーー;今は違うと思いますが。)

 彼等はホント不思議で、気が付いたら服の上を這ってるんですよねぇ。
 あと裸足教育だったのでよく直で踏んだりして♪

 上から降って来るので「アメリカすっとんころ」って呼んでました。
 「ころ」の意味は・・・まぁ省略^^

 今はいないのかな?
 美しい桜が散り始めると思い出す事です^^
 あなたの肩に・・・乗ってませんか?

 警戒の記憶
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ボヤ~

2011-12-12 19:58:59 | 子噺し
「ヨコヤマ君、右2.0、左2.0」
「おぉ~、ヨコすげぇ~」

視力が良い少年は、いつも一番小さなマークも当てられました。

そんなある時・・・
皆既日食があるという事で、みんな黒い下敷きで太陽を観察していました。
「直接見たらダメですよ!」
・・・
少年は見てしまいました。

カァ~ッと焼けた感覚。
しばらく視界が変でしたが、気にしない少年。
・・・

そんなある日の視力検査。
「あれ?見えない・・・あれ???」
少年の視力は左右とも0.7に落ちていました。
教科書も黒板もよく見えません。
教科書をよく見るために、ドンドン近づいて見る。

・・・
猫背生活の始まりでもありました。


解説:確か小学4年生の頃のはなし。

 太陽を見たからか、他に原因があったかはわかりませんが、
 近視になりました。
 はっきり言えるのは、勉強のやり過ぎではない^^v

 眼医者に通う事になるのですが、いつも同じ検査表だったので、
 ず~っと0.7をキープしてました^^

 まぁ、見えないってわかった時はびっくりしました^^;
 (つまり、検査するまでは気付いていなかったということf^^)
 でもその後乱視になった時のほうがビックリ!!しましたが。

 眼鏡はなんとなく嫌だったので、小学校生活では裸眼で過ごしていました。
 ある事件?が起こるまでは^^

 長い付き合いの始まりの記憶
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自然と不自然

2011-11-28 22:50:15 | 子噺し
「なんでそんなに大きな音で見てるんだ」

少年はTVを見ていると、お父さんにいつも言われていました。

「そんなの知らないよ。勝手に大きくなるんだよ。」
「そんなわけ無い!」
「本当だもん!」

音量を下げて見ていると、何言ってるかわからなくなってまた上げる。
すると・・・「なんでまたそんなに」・・・
繰り返し・・・

少年はなんとなく気が付き始めました。
「いつもコマーシャルの時に注意される・・・」

CMで音量を下げると、番組に戻ると音が小さくてよく聴こえなくなる。
「なんでそんな事が起こるのかなぁ、テレビなのに???」
と、少年は疑問に思いました。

そして少年は・・・
CMの時だけボリュームを下げる早業を身に付けました。


解説:TVのチャンネル権を次第に持つようになってからのお話し。
 いつも「音が大きい」と言われてました^^;
 そんなつもりは無かったのですがね。
 自分でも音でかいなぁと思いながらCMの時間を我慢してましたが^^;

 その後、確実にCM時には音が大きいという事実を知りました。
 大人の事情ですか^^

 最近は音量をなめらかにする装置も付いているようで、
 というより、ず~っとそういう事が続いているんですね。
 ちょっとびっくりです。
 なかなか変わら(れ)ない不思議・・・日本^^;

 落差の記憶
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