世界的に知られたビーチリゾートである東部チョンブリ県パタヤでは不動産業を営んでいたドイツ人男性が殺害され、遺体がバラバラにされた状態で見つかるという事件が起きたが、
この事件には複数の外国人が関与しているとみられることから、スラチェート警察庁副長官はこのほど、パタヤから外国人マフィアを一掃する方針を表明した。
パタヤでは数多くの外国人がビジネスを営んでいるが、マフィアはこれら外国人を標的に金銭を脅し取るなどの悪行を繰り返してきた。
副長官によれば、犯罪に手を染めている外国人についてはビザを取り消して強制退去を命じる方針だ。殺害されたドイツ人ビジネスマンについてもマフィアとの間で問題を抱えていた可能性があるという。
最近、本当にパタヤやプーケットで殺害される外国人がとても多いです。
事件が起きない日がないくらいです。
その原因は同署に巣食う外国人マフィアによる犯行です。
パタヤなどはロシアマフィアでしょう。
その残虐性はメキシコマフィアの次だと言われています。
この間、プーケット島付近の海で、頭部のないアジア系男性の遺体が発見されましたが、
刺青から恐らく日本人ではと思われています。
おそらく日本のやくざがロシアマフィアともめ、殺され海に捨てられたのでしょう。
屁理屈ばかりこねる腐った魚のような目のガーシー容疑者も、タイに来ていれば海の藻屑になっていたことでしょう。
警察がマフィア一掃と明言しましたが、まず無理でしょうね。
地元警察はすでにマフィアの手先ですので・・
そんなパタヤに短期旅行程度ならいですが、長期滞在しようと考えている方は本当にご注意くださいね。