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「主権回復の日」なんていらない! 沖縄60年前から一体、何が変わったのか③ 対日講和発効60+1年

2013-03-13 16:27:04 | 平和

「主権回復の日」なんていらない! まして沖縄を売った昭和天皇の子アキヒト臨席の式典など認めない!

沖縄県公文書館
http://www.archives.pref.okinawa.jp/

資料コード: 0000017550 
"天皇メッセージ"
米国国立公文書館から収集した“天皇メッセージ”を公開しました。(平成20年3月25日)

同文書は、1947年9月、米国による沖縄の軍事占領に関して、宮内庁御用掛の寺崎英成を通じてシーボルト連合国最高司令官政治顧問に伝えられた天皇の見解をまとめたメモです。

内容は概ね以下の通りです。
(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。
(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。
(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。

メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしています。1979年にこの文書が発見されると、象徴天皇制の下での昭和天皇と政治の関わりを示す文書として注目を集めました。天皇メッセージをめぐっては、日本本土の国体護持のために沖縄を切り捨てたとする議論や、長期租借の形式をとることで潜在的主権を確保する意図だったという議論などがあり、その意図や政治的・外交的影響についてはなお論争があります。

①NO.1293

SUBJECT: Emperor of Japan's Opinion Concerning the Future of the Ryuukyu Islands.

The Honorable

The Secretary of States, Washington

I have the honor to enclose copy of a self-explanatory memorandum for General MacArthur, September 20,1947, containing the gist of a conversation with Mr. Hidenari Terasaki, an adviser to the Emperor, who called at this Office at his own request.
It will be noted that the Emperor of Japan hopes that the United States will continue the military occupation of Okinawa and other islands of the Ryukyus, a hope which undoubtedly is largely based upon self-interest. The Emperor also envisages a continuation of United States military occupation of these islands through the modlum of a long-term lease. In his opinion, the Japanese people would thereby "be convinced that the United States has no ulterior motives and would welcome United States occupation for military purposes.

②Enclosure to Despatch Ho. 1293 dated. September 22,1947 from the United States Political Adviser for Japan, Tokyo, on the subject "Emperor of Japan‘s Opinion Concerning the Future of the Ryukyu Islands“.
COPY

GENERAL HEADQUATERS
SUPREME COMMANDER FOE. THE ALLIED POWERS
Diplomatic Section

20 September 1947

MEMORANDUM FOR:        General MacArthur

Mr. Hidenari Terasaki, an adviser to the Emperor, called by appointment for the purpose of conveying to me the Emperor’s ideas concerning the future of Okinawa.

Mr. Terasaki stated that the Emperor hopes that the United States will continue the military occupation of Okinawa and other islands of the Ryukyus. In the Emperor’s opinion, such occupation would benefit the United States and also provide protection for Japan. The Emperor feels that such a move would meet with wide-spread approval among the Japanese people who fear not only the menace of Russia, but after the Occupation has ended, the growth of rightist and leftist groups which might give rise to an “incident”
which Russia could use as a basis for interfering Internally in Japan.

The Emperor further feels that United. States military occupation of Okinawa (and such other islands as may be required) should be based upon the fiction of a long-term lease -25 to 50 years or more- with sovereignty retained in Japan. According to the Emperor, this method of occupation would convince the Japanese people that the United States has no permanent designs on the Ryukyu Islands, and other nations, particularly Soviet Russia and China, would thereby be estopped from demanding similar rights.

As to procedure, Mr. Terasaki felt that the acquisition of “military base rights” (of Okinawa and other islands in the Ryukyus) should be by bilateral treaty between the United States and Japan rather than form part of the Allied peace treaty with Japan. The latter method, according to Mr. Terasaki, would savor too much of a dictated peace and might in the future endanger the sympathetic understanding of the Japanese people.

下記文書をダウンロード: 「emperors_message.pdf」をダウンロード

Emperors_messagep1

Emperors_messagep2

サンフランシスコ平和条約(日本国との平和条約)

連合国及び日本国は、両者の関係が、今後、共通の福祉を増進し且つ国際の平和及び安全を維持するために主権を有する対等のものとして友好的な連携の下に協力する国家の間の関係でなければならないことを決意し、よって、両者の間の戦争状態の存在の結果として今なお未決である問題を解決する平和条約を締結することを希望するので、

日本国としては、国際連合への加盟を申請し且つあらゆる場合に国際連合憲章の原則を遵守し、世界人権宣言の目的を実現するために努力し、国際連合憲章第五十五条及び第五十六条に定められ且つ既に降伏後の日本国の法制によって作られはじめた安定及び福祉の条件を日本国内に創造するために努力し、並びに公私の貿易及び通商において国際的に承認された公正な慣行に従う意思を宣言するので、

連合国は、前項に掲げた日本国の意思を歓迎するので、

よって、連合国及び日本国は、この平和条約を締結することに決定し、これに応じて下名の全権委員を任命した。これらの全権委員は、その全権委任状を示し、それが良好妥当であると認められた後、次の規定を協定した。

第一章平和
第一条
(a)日本周と各連合国との間の戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日に終了 する。
(b)連合国は、日本国及びその領水に対する日本国民の完全な主権を承認する。

第二章領域
第二条
(a)日本国は、朝鮮の独立を承認して、済州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対するすべての輪利、権原及び請求権を放棄する。
(b)日本国は、台湾及び澎湖諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
(c)日本国は、千島列島並びに日本国が千九百五年九月五日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
(d)日本国は、国際連盟の委任統治制度に関連するすべての権利、権原及び請求権を放棄し、且つ、以前に日本国の委任統治め下にあった太平洋の諸島に信託統治制度を及ぼす千九百四十七年四月二日の国際連合安全保障理事会の行動を受諾する。'
(e)日本国は、日本国民の活動に由来するか又は他に由来するかを問わず、南極地域のいずれの部分に対する権利若しくは権原又はいずれの部分に関する利益についても、すべての請求権を放棄する。
(f)日本国は、新南群島及び西沙群島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。

第三条
日本国は、北緯二十九度以南の南西諸島(琉球諸島及び大東諸島を含む。)孀婦岩の南の南方諸島(小笨原群島、西之島及び火山列島を含む。)並びに沖の鳥島及び南鳥島を合衆国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下におくこととする国際連合に対する合衆国のいかなる提案にも同意する。このような提案が行われ且つ可決されるまで、合衆国は、領水を含むこれらの諸島の領域及び住民に対して、行政、立法及び司法上の権力の全部及び一部を行使する権利を有するものとする。

第四条
(a)この条の(b)の規定を留保して、日本国及びその国民の財産で第二条に掲げる地域にあるもの並びに日本国及びその国民の請求権(債権を含む。)で現にこれらの地域の施政を行っている当局及びそこの住民(法人を含む。)に対するものの処理並びに日本国におけるこれらの当局及び住民の財産並びに日本国及びその国民に対するこれらの当局及び住民の請求権(債権を含む。)の処理は、日本国とこれらの当局との間の特別取極の主題とする。第二条に掲げる地域にある連合国又はその国民の財産は、まだ返還されていない限リ、施政を行つている当局が現状で返還しなければならない。(国民という語は、この条約で用いるときはいつでも、法人を含む。)
(b)日本国は、第二条及び第三条に掲げる地域のいずれかにある合衆国軍政府によリ、又はその指令に従つて行われた日本国及びその国民の財産の処理の効力を承認する。

沖縄に基地がある限り、沖縄は占領地。米軍に在日特権ある限り、日本は占領地。政府がアメリカの顔色伺って政治してる限り、日本は占領地。

日本の加害認めず歴史修正続ける限り、在日韓国人、朝鮮人への差別ある限り、戦争すら終わらない

                             

4.28沖縄宜野湾での集会は1万人を超える、東京など全国でも抗議の声。

詳報は: 異議あり! 4.28「主権回復の日」 をご覧下さい。
http://toyata.blog.ocn.ne.jp/blog/2013/04/428_0858.html

宜野湾海浜公園で「屈辱の日沖縄大会」、参加者1万人を上回る。

琉球新報 「4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会」ライブ中継・録画
http://www.ustream.tv/recorded/32055383

Video streaming by Ustream

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4月29日の琉球新報

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4月28日の琉球新報号外

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4月28日の沖縄タイムス号外

琉球新報・沖縄タイムスの4・28特集
http://blog.goo.ne.jp/teyata/d/20130426

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東京では、11時より沖縄の抗議集会に連帯して、日本「主権回復の日」記念式典へ抗議!

異議あり! 4.28「主権回復の日」 日本「主権回復の日」記念式典へ抗議!  集会とデモ
http://youtu.be/f7RflYJpJz0

                             

4・28式典:「天皇陛下、万歳!」 仕組んだくせに何が「自然発生的」だ!

「万歳」に応える天皇、沖縄に思いを馳せているなんてまったくの方便だ。

為政者は既成事実の積み重ねのパワーを熟知している。そのうち「陛下万歳」も「君が代」斉唱と同様に強制されるだろう。

5月1日 東京新聞 
沖縄の神経また逆なで、主権回復の日に「天皇陛下万歳」

政府が先月28日開いた「主権回復の日」の式典会場で、天皇、皇后両陛下を前に国会議員ら出席者が万歳三唱したことが波紋を広げている。式典は日本から切り離された「屈辱の日」として沖縄県民に猛反発され、お祝い色をなくして開催したはずだった。議員たちの歴史認識はどうなっているのか。

首相が国会議員が「日の丸をバックに、天皇陛下に向かって万歳を叫ぶなんてとんでもない。県民は皆、大変な怒りを持って受け止めている」。自身は開催に反対して欠席した沖縄2区(宜野湾市など)選出の照屋寛徳(かんとく)衆院議員(社民党)は語気を強めた。

式典は東京・永田町の憲政記念館で開かれ、沖縄に配慮して祝賀行事とはせず、天皇陛下のお言葉もなかった。ところが菅義偉官房長官が閉式の辞を述べた直後、会場内から男性の声で突然、「天皇陛下バンザーイ」と叫ぶ声が上がった。 それにつられる形で壇上にいた安倍晋三首相や伊吹文明衆院議長らをはじめ、各知事を含む出席者の多くが万歳三唱。両陛下はやや困惑したような表情を浮かべ、そのまま退席された。

菅官房長官は30日の記者会見で「政府の式典にはなかったことで、全く予想していなかった。政府として論評すべきでない」と釈明に追われたが、照屋氏は「憲法を改悪し、国民主権から天皇主権に変えようという安倍政権の意図を感じた。沖縄の歴史を知らなすぎる」と憤る。 沖縄県民が神経をとがらせるのには理由がある。太平洋戦争中、国民は「天皇は神」 「日本軍は皇軍(天皇の軍隊)」と教え込まれた。唯一地上戦となった沖縄では、住民が旧日本兵とともに「天皇陛下万歳」と叫びながら自ら命を絶った。

第一次大戦から終戦まで日本の統治下にあり、沖縄からの入植者が多かった米サイパン島北端には「バンザイクリフ」と名付けられた岬がある。 1944年6月、米軍が島の南部に上陸して進攻。追い詰められた旧日本兵や住民らが、次々に岬から海に身を投げて「玉砕」した。このとき「天皇陛下万歳」と叫んでいたことに由来する。この犠牲に両陛下は心を痛め、2005年に島を慰霊訪問した際、岬で黙とうされた。

万歳三唱について、琉球大の高嶋伸欣(のぶよし)名誉教授(教育学)は「沖縄はもちろん、アジア各国に与えた影響も大きいだろう」と危惧する。 安倍首相は先月24日、閣僚や超党派の国会議員が行った靖国神社参拝に中韓両国が反発すると「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のこと」などと、強気の姿勢で応じた。 その直後の出来事だけに「やはり日本では右傾化の動きがエスカレートしていると思われ、中韓が警戒心を強める結果になった可能性がある」。

「天皇陛下万歳」と叫んだのは自民党の国会議員とみられるが、取材に回答はなかった。戦後70年近くがたち、国会議員の中にも戦争経験者はほとんどいなくなった。 高嶋氏はこう提言する。「今回発声した張本人だけでなく、大半の議員が沖縄の人の神経を逆なでしたことに気付いていない。世代交代が進んで歴史を教える人がいなくなった今、議員は勉強会でもなんでも開いて、一から歴史を学び直す必要があるのではないか」

5月1日 沖縄タイムス
4・28式典:「陛下万歳」尾を引く違和感
       
「主権回復の日」政府式典であった「天皇陛下万歳」の三唱は、県民に強い違和感を残した。出席した高良倉吉副知事は「式典の趣旨がぶち壊しになった」と不快感を隠さない。一方、政府配信の動画は「天皇陛下」の音が消え、一部「なかったこと」になっている。

28日、会場に用意された高良副知事の席は、他府県の知事を差し置いて筆頭の位置だった。次に小笠原諸島がある東京都の猪瀬直樹知事、その次に奄美群島を含む鹿児島県の伊藤祐一郎知事。高良副知事は「政府は相当に配慮していた。式典自体も厳粛でいい雰囲気だった」と振り返る。最後の万歳は、唱和しなかった。「なぜそうなるのか理解できない。アジアや沖縄への戦争責任に向き合えない、柔軟性を欠く日本社会を表している」。

沖縄国際大学の石原昌家名誉教授も、テレビで見て衝撃を受けた。「4・28は沖縄戦の結果を反映したもの。式典での『天皇陛下万歳』に、体験者や遺族は脳天を殴られた気持ちだったのではないか」と語る。

「為政者は既成事実の積み重ねのパワーを熟知している。安倍晋三首相は自ら天皇・皇后の前で万歳し、戦争国家に向けて最初のくいを打ち込んだ」。 菅義偉官房長官は30日、首相らの唱和について「自然発生的であり、政府として論評すべきではない」と深入りを避けた。 式典の模様を伝える「政府インターネットテレビ」。出席者の1人による「天皇陛下、万歳」の声は聞こえず、それに続く「万歳」の唱和から音が戻る。

内閣府は「式典が終了したので、運営業者が会場のマイクのスイッチを切り、万歳に気付いて入れ直した。意図的な編集ではない」と説明する。ただ、テレビのニュースでは三唱の声が流れており、なぜ政府のカメラだけが音を拾えなかったのか、疑問も残る。

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4月29日の産経

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4月30日 琉球新報
響く「天皇陛下、万歳!」

午前9時すぎ、憲政記念館には続々と閣僚や国会議員が集まった。高良倉吉副知事は午前9時半 ごろ、神妙な面持ちで会場に入った。安倍晋三首相が式辞で「沖縄が経てきた辛苦に深く思いを寄せる努力を すべきだ」と述べると、天皇陛下はわすかに身を乗り出し、首相を見詰めた。厳かな雰囲気に包まれた式典が終わり、天皇皇后両陛下が退席しようとする中、突然、不規則発言が響いた。「天皇陛下、万歳!」1人の出席者が大声を上げると、臨席した国会議員らの杓3分の1が一斉に「万歳」と続き、式次第になかった万歳三唱が会場にこだました。

式典準備室に、4月28日に対する県民の心情を説明し「まさか万歳三唱はないですよね」と念を押していた国場幸之助衆院議員(自民)はぶぜんとした表情を浮かべ、会場を後にし すこ。一方、議員席の最前列に座った西銘恒三郎衆院議員(自民)は「日本国民として誇りを感じたいい式典だっ た」と振り返り、万歳三唱にも参加したことを明らかにした。高良倉吉副知事は万歳三唱について「突然だったのでびっくりした。その場で(万歳三唱を)やる必要はな かったのではないか」と述べ、違和感を示した。

4月30日 沖縄タイムス
主権回復の日:「愛国主義高揚が目的」米英報道
       
米英主要メディアは28日、政府が同日開いた「主権回復の日」式典について、改憲機運の促進を図る安倍晋三首相が愛国主義の高揚を目的に実施した行事、などと報じた。

米紙ワシントン・ポストは、昨年12月の就任以来、経済回復に集中していた安倍首相が、保守派としての課題の追求に傾き始めたと指摘。「式典は、物議をかもす国歌『君が代』(天皇陛下の治世)の斉唱で始まり、天皇陛下をたたえる『万歳』の掛け声で終わった」と説明。「安倍首相は式典で、誇りに満ちた強い国にすると誓い、国民に心に刻むよう促した」とした一方、政府式典が「1972年まで米軍の占領下にあった沖縄の厳しい批判を招き、宜野湾市で抗議集会が開かれた」と伝えた。

同ウォール・ストリート・ジャーナルは、「主権記念日は祝賀それとも屈辱?」と題した記事を掲載。天皇皇后両陛下が出席した式典で安倍首相が「本日を一つの大切な節目とし、これまで私たちがたどった足跡に思いを致しながら、未来へ向かって希望と決意を新たにする日にしたい」と式辞を述べていたのに対し、沖縄では約1万人が参加する抗議集会が開かれたと報じた。米公共ラジオ局(NPR)は「沖縄の人々は式典を『屈辱』と位置づけた」とした。また英国放送協会(BBC)は「安倍首相が集団的自衛権の規制緩和へ向け改憲を促進している」と解釈した。

4月30日 琉球新報
首相に決議文送付へ 「屈辱の日」大会実行委      
 
多くの県民が参加した28日の「4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会」を終え、実行委員会は大会決議文を近く安倍晋三首相宛てに郵送する。30日に会議を開き、送付する日付や方法などを決める予定。八重山大会の実行委員会は29日までに決議文を送付した。
 
共同代表の喜納昌春議長は大会を振り返り「準備期間が短かったので不安もあったが、あふれるほどの人が集まった。県民運動に自信と展望を見いだした」と意義を強調。「4・28大会を始まりとし、主権回復を実体化するための運動をさらに広げていく」と述べ、今後、沖縄が直面するオス


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1 コメント

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2012年4月1日から2013年3月31日まで... (キン坊)
2013-04-14 15:28:06
2012年4月1日から2013年3月31日までに、沖縄タイムスの一般投稿欄に掲載された投稿は計2379本(「主張、意見」1611本、「論壇、寄稿」411本、「茶のみ話」357本)。

投稿者年齢別の投稿数
10代  27  1.1%
20代  47  2.0%
30代 171  7.2%
40代 271 11.4%
50代 230  9.7%
60代 685 28.8%
70代 734 30.8%
80代以上 213  9.0%
不明   1  0.0%

投稿者の平均年齢は62.64歳。
10回以上掲載された人は、52人。

掲載回数の多い方(敬称略)
第1位 渡真利善朋(44)豊見城市 45回
第2位 仲村直樹 (41)宜野湾市 39回
第3位 高安哲夫 (40)那覇市  38回
第4位 山根光正 (69)那覇市  29回
第4位 知念勇一 (71)嘉手納町 29回
第6位 大嶺よし子(68)豊見城市 26回
第6位 上治修  (50)福岡市  26回
第8位 鳩間用吉 (75)那覇市  25回
第9位 岸本定政 (65)糸満市  24回
第9位 比嘉寛  (65)那覇市  24回
第11位 池辺賢児(35)宜野座村 23回
第11位 幸地忍 (68)八重瀬町 23回


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