
またしてもアウトドアなスポットに行ってきました。
知る人ぞ知る江戸東京たてもの園。
小金井公園内に27の江戸時代から昭和初期までの建物を復元したというところなのです。
昭和初期の建物には懐かしさを憶える家具や文房具などが並んでいます。
といっても、みんな大きいし、日本風の建築の中に西洋風の建築が取り入れられているという立派な家ばかりで、いちいちびっくり。
中でも、三井家は襖から欄間から何から何まで豪華でため息がでました。
金持ちの家というのはこういうものか、と上野の旧岩崎邸庭園に行ったときと同じ気分になりました。
そして、前川國男邸は豪華な家を戦時中の昭和17年に建てたというだけで信じられないことなのですが、そのモダンな作りにびっくり。
中は吹き抜けになっていて、豪華なペンションにいるような気分。
いやあ、金持ちというのは本当に恐ろしい。
ちなみにこの日は「体験! 発見! 職人さん」というイベントを開催中で苗木を無料でいただいてきました。
重かった。
枯らさないようにしないと。
年に一度の建物特別公開ということで、普段みられないところもじっくり見られました。
中には植物も多く、井の頭公園につづいて秋を満喫してきました。
それにしても道がめちゃくちゃ混んでました。
バスで公園まで行ったんですが、運転手はイライラして、切れそうになってました。
渋滞の原因は競馬?サッカー?それともみんなどこかに出かけてただけでしょうか?
写真の小屋は「墓場の鬼太郎」のときの鬼太郎の家を再現したものだそうです。
(ひ)

・今日の混雑度 ?人/1作品
・今回の観覧料 400円→0円
・トータルのお得額 +3700円(パスの代金2000円-お得額5700円)
知る人ぞ知る江戸東京たてもの園。
小金井公園内に27の江戸時代から昭和初期までの建物を復元したというところなのです。
昭和初期の建物には懐かしさを憶える家具や文房具などが並んでいます。
といっても、みんな大きいし、日本風の建築の中に西洋風の建築が取り入れられているという立派な家ばかりで、いちいちびっくり。
中でも、三井家は襖から欄間から何から何まで豪華でため息がでました。
金持ちの家というのはこういうものか、と上野の旧岩崎邸庭園に行ったときと同じ気分になりました。
そして、前川國男邸は豪華な家を戦時中の昭和17年に建てたというだけで信じられないことなのですが、そのモダンな作りにびっくり。
中は吹き抜けになっていて、豪華なペンションにいるような気分。
いやあ、金持ちというのは本当に恐ろしい。
ちなみにこの日は「体験! 発見! 職人さん」というイベントを開催中で苗木を無料でいただいてきました。
重かった。
枯らさないようにしないと。
年に一度の建物特別公開ということで、普段みられないところもじっくり見られました。
中には植物も多く、井の頭公園につづいて秋を満喫してきました。
それにしても道がめちゃくちゃ混んでました。
バスで公園まで行ったんですが、運転手はイライラして、切れそうになってました。
渋滞の原因は競馬?サッカー?それともみんなどこかに出かけてただけでしょうか?
写真の小屋は「墓場の鬼太郎」のときの鬼太郎の家を再現したものだそうです。
(ひ)

・今日の混雑度 ?人/1作品
・今回の観覧料 400円→0円
・トータルのお得額 +3700円(パスの代金2000円-お得額5700円)
「ゲゲゲの鬼太郎」では木の上に家がありましたが、もっと昔はこういう小屋だったみたいです。
目玉のおやじさんがお椀で風呂に浸かっていそうです。
大きな家、立派な邸宅の中で、逆に目立っていたんじゃないですか(笑)。