6日目の夕食は、前回チラッと書きましたが、昨年、11月にオンエアされた世界ウルルン滞在記で、
「オマールの創作料理に....鶴見辰吾が出会った」で、ホームステイしていた、「ル・マスカレ」というレストランへ行きました。
日本のテレビでも放映されたし、FIGAROでも紹介されていた有名レストラン。
民宿を予約した時に、ロバートさんにお願いしてレストランの予約をしてもらっておきました。
「ル・マスカレ」のシェフ兼オーナーであるフィリップさんは、独創的な海鮮料理を得意とする新進気鋭のシェフとして注目されているそうです。
レストランは、「ル・クロ・ポステル」から、車で5分ほどのところにあります。

店内の様子
前菜は、スモークサーモン。 その後、野菜スティックとディップが出てきました。
えらい、スパイシーなディップ。 アジアンフレンチ??って感じの味。
この辺から、フレンチからかなりかけ離れた味だなぁと感じ始めてはいました。
が、決定打は、その次に出てきたコンソメスープ。 クミンが効いたコンソメスープって...
なんだか、インドに来たみたい。

コンソメスープ 器が変わっていて、おしゃれな感じ。
さらに、前菜。

ホタテ貝柱のソテー
緑色のソースは、ほうれん草のクリームソースかな? でも、白い方のソースは何なのかさっぱりわかりませんでした。
これは、正統派フレンチという感じ。 とても、おいしかったです。

メインの魚料理 写真が暗くてすみません。
魚は、ヒラメでしょうか。 塩・こしょうがよく効いており、ソースがしょう油からい感じ。
かなり味は濃いめでした。 付け合わせには、ごぼう、たけのこ、小柱のソテー。

チーズの盛り合わせ
オレンジソースで、鶏の絵を描いてくれました。(上手)
デザートは、マカロン2種(オレンジ&メロン)と、アイスクリーム2種(バニラ&ピスタチオ)。
マカロンは、私にはかなり甘かったです。 砂糖を食べている感じ。
最後は、コーヒーで締め。

これ、家に欲しい! 紅茶を入れるものとしては、よく見かけるけど、コーヒー入れるのにもこんなものがあったのかと、目からうろこ。
パリで探してみようという事になりました。
創作料理のフレンチは、
かなり独創的なスパイスが効いたフレンチだったのでした。
パリへの移動は次のアップ、7日目 前半へ。


「オマールの創作料理に....鶴見辰吾が出会った」で、ホームステイしていた、「ル・マスカレ」というレストランへ行きました。
日本のテレビでも放映されたし、FIGAROでも紹介されていた有名レストラン。

民宿を予約した時に、ロバートさんにお願いしてレストランの予約をしてもらっておきました。
「ル・マスカレ」のシェフ兼オーナーであるフィリップさんは、独創的な海鮮料理を得意とする新進気鋭のシェフとして注目されているそうです。
レストランは、「ル・クロ・ポステル」から、車で5分ほどのところにあります。

店内の様子
前菜は、スモークサーモン。 その後、野菜スティックとディップが出てきました。
えらい、スパイシーなディップ。 アジアンフレンチ??って感じの味。
この辺から、フレンチからかなりかけ離れた味だなぁと感じ始めてはいました。
が、決定打は、その次に出てきたコンソメスープ。 クミンが効いたコンソメスープって...
なんだか、インドに来たみたい。

コンソメスープ 器が変わっていて、おしゃれな感じ。
さらに、前菜。

ホタテ貝柱のソテー
緑色のソースは、ほうれん草のクリームソースかな? でも、白い方のソースは何なのかさっぱりわかりませんでした。
これは、正統派フレンチという感じ。 とても、おいしかったです。


メインの魚料理 写真が暗くてすみません。

魚は、ヒラメでしょうか。 塩・こしょうがよく効いており、ソースがしょう油からい感じ。
かなり味は濃いめでした。 付け合わせには、ごぼう、たけのこ、小柱のソテー。

チーズの盛り合わせ
オレンジソースで、鶏の絵を描いてくれました。(上手)

デザートは、マカロン2種(オレンジ&メロン)と、アイスクリーム2種(バニラ&ピスタチオ)。
マカロンは、私にはかなり甘かったです。 砂糖を食べている感じ。

最後は、コーヒーで締め。

これ、家に欲しい! 紅茶を入れるものとしては、よく見かけるけど、コーヒー入れるのにもこんなものがあったのかと、目からうろこ。

パリで探してみようという事になりました。
創作料理のフレンチは、
かなり独創的なスパイスが効いたフレンチだったのでした。
パリへの移動は次のアップ、7日目 前半へ。


