本日のアンティパストは、「サーモンと色々野菜のマリネ」。
刺身用サーモンを適当な大きさにスライスし、
私は、今回、プチトマトとアスパラガスと玉ねぎのスライスを入れて、
マコーミックのマリネ白ワインビネガー液に漬け込むだけ。
めちゃくちゃ、簡単です。
このマリネ液、レモン果汁と白ワインビネガーのさわやかな味わい。 ハーブがさらに味を引き立ててくれます!
前菜には、ぴったり。 でしょ?
今日のメインは、旦那特製手作りハンバーグだったので、
サイドディッシュに、「ポテトのローズマリーオイルがけ」も、作りました。
ジャガイモをゆでて、ローズマリーオイルをかけるだけ。
シンプルだけど、とってもおいしい1品です!
刺身用サーモンを適当な大きさにスライスし、
私は、今回、プチトマトとアスパラガスと玉ねぎのスライスを入れて、
マコーミックのマリネ白ワインビネガー液に漬け込むだけ。
めちゃくちゃ、簡単です。
このマリネ液、レモン果汁と白ワインビネガーのさわやかな味わい。 ハーブがさらに味を引き立ててくれます!
前菜には、ぴったり。 でしょ?
今日のメインは、旦那特製手作りハンバーグだったので、
サイドディッシュに、「ポテトのローズマリーオイルがけ」も、作りました。
ジャガイモをゆでて、ローズマリーオイルをかけるだけ。
シンプルだけど、とってもおいしい1品です!
本日のランチは、またまた、神戸住吉マルイパンで購入したお惣菜パン。 超有名な豆腐屋、「山口とうふ」の斜め前にあるんですけど、下町の素朴なパン屋さんという感じです。
これは、「ベーコンエッグ」。
ベースは、バターロール生地。 トッピングは、ベーコン1枚、固ゆで卵と玉ねぎのみじん切りをマヨネーズで和えたもの、パン粉を散らしています。
自分で作れそうなんだけど、この奥深い味わいは、なかなか出せないんですよね~。
これは、「粗挽きソーセージパン」。
これも、ベースは、バターロール生地。 トッピングは、大きな粗挽きソーセージ。 その上から、たっぷり粒マスタードとマヨネーズがのせられています。
本当に、ここのお惣菜パンは、おいしいんです。
つい、この間もブログで紹介したばかりですが、またまた、のせちゃいました!!
これは、「ベーコンエッグ」。
ベースは、バターロール生地。 トッピングは、ベーコン1枚、固ゆで卵と玉ねぎのみじん切りをマヨネーズで和えたもの、パン粉を散らしています。
自分で作れそうなんだけど、この奥深い味わいは、なかなか出せないんですよね~。
これは、「粗挽きソーセージパン」。
これも、ベースは、バターロール生地。 トッピングは、大きな粗挽きソーセージ。 その上から、たっぷり粒マスタードとマヨネーズがのせられています。
本当に、ここのお惣菜パンは、おいしいんです。
つい、この間もブログで紹介したばかりですが、またまた、のせちゃいました!!
本日のアンティパストは、柴田書店発行の 「なんでもオードヴル」 を参考にした、
「まぐろの冷製 カネロニ詰め」です。
カネロニの存在を知ったのは、5年ほど前に、上野万梨子さんのオーブン料理という本をかった時だったでしょうか。
その中に、「カネロニのプロシェット」「という料理があり、
おいしそうで、作りたかったけど、カネロニをどこで手に入れたらいいかわからず、
時は過ぎて... 結構どこでも手に入るようになった今、
改めて、いろいろな本を見ていた時に、
前菜として使われていた、カネロニ料理のレシピを見て、
早速、先週神戸グローサーズで、Barillaのカネロニを購入しました。
で、手始めに作ったのが、この料理。
本と違うのは、三つ葉がなかったので、水菜を使用。
まぐろと大根は1cm角に切り、水菜と混ぜます。 そして、カネロニに詰めるだけ。
簡単。簡単。
ソースも、本は、わさび醤油だったのですが、イタリアン風にしたかったので、
オリーブオイルとポン酢醤油とこしょうを混ぜたソースに変更しました。
うちの息子は、とっても気に入って、「おいしい~」と言って、食べてくれました。
旦那は、自分の作った料理が、「なすと豚肉のバルサミコ炒め」で、酢がかぶっていたので、
少し、ご立腹。
勝手に味を変えて、ごめんね。 お父さん
本日のアンティパストは、井上絵美さんの、「いい女がつくるパパッとかっこいい料理」を参考にした、
「アスパラガスと卵のオーブン焼き」 を作りました。
私は、井上絵美さんの作る料理が大好きです。 何冊か本を持っていますが、どの本の料理もハズレ無し。
作りたい料理満載です!
ます、アスパラガスをまず固めにゆでます。
グラタン皿に、オリーブオイルをひき、アスパラガスを並べます。
その上に、私は、ゴーダチーズとパルメザンチーズをのせ、アンチョビをを散らします。
10分ほどオーブンで焼き、卵を割り入れ、5-10分焼いて、出来上がり。
半熟卵をつぶして、チーズとアスパラガスと混ぜて食べると、
超~おいしい。
本には、モッチァレラチーズと書いてありましたが、ゴーダチーズの塩味がいい感じでしたよ!!
所要時間は、約20分。
これも、超~簡単料理なので、是非お試しを。
先日、コストコに買い物へ行った時に、この 「寒天入り 柚子茶」 を衝動買いしてしまいました。
普通の柚子茶だったら、たぶん買わなかったでしょうが、
「寒天」 という言葉に弱いんですよね~。
(一時期、寒天ダイエットをして、4キロ痩せたんで....)
この内容量、なんと、1キロ。
1回に使うのは、大さじ1-2杯なんで、しばらくは飲み続けられることでしょう。
私は、お風呂上がりに飲んでます。
柚の風味で、ほっこり、リラックス。 最近の、私の癒しアイテムの1つです!
寒天入りではありますが、砂糖と蜂蜜がはいっていて、かなり甘いので、
ダイエットはできないかも。
本日のアンティパスト。 1つ目は、「ピーマンのアンチョビソテー」。
これは、簡単! 所要時間、約10分 (早いっ)
にんにくのみじん切りとアンチョビを刻んだ物を用意して、
後は、オリーブオイルで、ピーマンと炒めるだけ。
アンチョビの塩加減が、うまいことピーマンとなじんでました。
でも、ピーマンを油通しした方が、良かったかも。
ピーマンが、固かった。
2つ目は、「レンコンと桜えびのお焼き」
これは、平野由希子さんの、「TSUMAMIレシピ」 を参考にしました。
レンコンをすりおろして、小麦粉、卵、水、桜えびを混ぜて焼くだけ。
カボスをかけて食べると、おいしいそうですが、うちには無かったので、ポン酢でいただきました。
もちもちの食感と、桜えびの風味が良かったです。
これも、15-20分くらいで作れる、簡単レシピです。
う~ん。アンチョビソテーとお焼きの組み合わせって、なんて アンバランス
でも、今日は、2種類も作れたので、満足満足。
今週も、行ってきました。 「ル・ディマンシュ」さんに。 おいしいパンを求めて
1枚目の写真は、オープンサンド。 ガーリックトーストと野菜・キノコのコンビネーションが最高!!
2枚目の写真の、丸い平たいパンは、ブリオッシュ生地で出来ていて、砂糖がかかっているのですが、
めっちゃおいしかったです。 とろけるような食感。(う~ん。また、食べたい)
毎週通っているので、旦那も、少々あきれ気味。
「あきたから、今日、買ったら、しばらくいらんわ」と、言われてしまいました。
ほぼ、お店に置いてあるパンは、食べたので、
すでに3-4回は、このブログで紹介してきましたが、
ここらでしばらく、「ル・ディマンシュ」さんは、封印することにします。
新たに、神戸のお気に入りのパン屋さんを探します。
そして、みなさんに紹介しますね。
次回、私が、めっちゃはまるパン屋さんに、ご注目ください!
本日は、メインメニューが、「常夜鍋」だったので、和風の前菜を作りました。
「アボガドときゅうりの梅肉和え」
いつも、アボガドを使った料理と言えば、
1)オリーブオイルとレモン汁を合わせた、さっぱり系のイタリアンドレッシング風 にするか、
2)1)のドレッシングに、マヨネーズと醤油を合わせて、ちょっとこってり風 にするかでした。
今回は、新しい試みをしてみました。
梅肉、醤油、わさび を合わせたものに、アボガドとキュウリを和えるだけ。
その上に、味付けのりを散らして、出来上がり。
約10分ほどで、出来上がりました。(早いっ!!)
アボガドって、和食にぴったりの食材ですね。
今日、参考にした本は、柴田書店の 「洋酒にあうオードヴル 341」です。