オオイヌノフグリの花弁にいた小さな小さなハナバエ。口から水滴が出てきて、また入っていきました。
ケブカクロバエでしょうか。オオイヌノフグリの花がその重みで大きく曲がりました。花を巡っている証拠に、全身にたくさんの花粉が付いています。
ハコベの白い花が開いています。ショウジョウバエの姿に似たハエが中に入っていきました。
さらに訪れたのがキンバエのなかま。春の訪れを待ちわびていたようです。
午後2時から「ちょこっとサイエンス」を行いました。たくさんの子どもたちで大賑わい。
外国の方も。
(h)