明日11月1日(日)から原画展「うちの周りは野外博物館」が始まります。今日は作品の搬入日。
作品の制作者は明石で公立学校の管理職をされている赤松弘一さん。サブテーマにある「身近な昆虫や野鳥,キノコなどの細密画とエッセイ」のことばどおり,細に入り密に入り,とことん書(描)き尽くした内容ばかり。
これがもとになった書籍の展示コーナーもあります。
加えて,展示作品には感動的な日食写真もあります。会期は11月28日(土)までです。この機会をお見逃しなく。
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明日11月1日(日)から原画展「うちの周りは野外博物館」が始まります。今日は作品の搬入日。
作品の制作者は明石で公立学校の管理職をされている赤松弘一さん。サブテーマにある「身近な昆虫や野鳥,キノコなどの細密画とエッセイ」のことばどおり,細に入り密に入り,とことん書(描)き尽くした内容ばかり。
これがもとになった書籍の展示コーナーもあります。
加えて,展示作品には感動的な日食写真もあります。会期は11月28日(土)までです。この機会をお見逃しなく。
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公園でもあちこちで秋のトンボを見かけるようになりました。アキアカネのオスです。
縄張りをつくって、獲物を待ち伏せます。
さあ、発進するかな。
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今日は朝から心地のよい気温です。風があまりないので、よけいに気持ちよさを感じます。
科学館脇にコバネイナゴを見かけました。イナゴも気持ちよさそうです。撮影中、じっとしていましたよ。
そこにも。
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平日で人影がまばらな公園の昼下がり。空は雲で覆われ、ほんのときどき陽が射す程度です。
そんなとき、小さなトノサマガエルがひょっこり現れました。
建物と人影を背景に一枚。科学館周りは自然に恵まれていますよ。
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秋は実りの季節。野草も実や種子をつくります。
水車の傍ではオナモミの実が膨らんでいます。
日を浴びて,実が熟していきます。
あっちでもこっちでも。
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