一地方の街に何で大手の商事が誰の紹介かどうしてなのかわからない。古河市のプロジェクトチームとしてだがいまだに目的が議員も示していない。プロジェクトチームならまづどのような計画なのか基本計画ぐらい議会に諮るべきだとおもうが?残念ながら議員も質問しなかった。9月議会の一般質問で取り上げてもらいたい。商事はなにを狙っているのか。
議題は何点かあつたが注目は1件。住友商事株式会社との連携協力について「更新」8月31日で期限がきれるので9月より継続契約。このプロジェクトは企画部で去年から携わるが―落合部長は古河市の将来像、複数の提案事業がある、輝く都市になる、-あきらかにはできない答弁。この答弁に議員は何も疑問をもたない?何も議会にも示さないで1年も税金を投入して何をやっているのかわからない議員の無能差。ましては住友商事との民間事業者に丸投げしているのに議員は追及していない。南古河駅区画事業は6社5事業の参加が予定され年度内に公募するとのこと。
議会も職員も針谷市長の号令で動き何一つ弁論なし。職員も顔色うかがいながらうごうている。このような市政でよくなるはずがない。企画政策室は案件をいくつもありただ市長のゆうとうりに動いている。
いつも会に参加しても市長が何を市民に求めているのか自分はなにを市民に訴えるのかわからないでおわる。前の副市長は期待していたがなにもなく終わった。今度の副市長は期待していない。もう1年たったのだから政策の姿を市民に示してほしい。
何回も出席しているが年寄りが多いし発言人が2-3名と少ないし市長は何を市民に臨んでいるのかサッパリわからない。市長は多弁であるが策士策に溺れる。決断できない。
今日市長と語るかいのお知らせが届いた。11月1日、2日、5日8日
15日、21日はWEB会議。「数字からみる古河市」-これからのまちづくりに向けてー。すざましい部長も大変だ、1年目を終わり針谷市長の焦りがみえる。市民の答えをなにを望んでいるのかおそらくはなにも得ることなく終わるとおもう。これらの語る会はテーマしぼり例えば「文化施設建設について同市民は考えているか」私はどう考えているかの考えているか話すべきである。
改選前え1年前に提言が一番良いと思います。今回の選挙では5名の退職がいるとの噂。でも後釜は総和、三和の議員あるみたい。副議長も今回辞めるみたい。
議員削減は24名から20名の削減してもいかと思います。議員は地域の代弁者と言われて当選していたが当選した議員が地域を回っている姿は見たことがない「選挙前になると回る」選挙公報に書いた選挙公約を一般質問で質問している議員は数名。議員削減の署名活動をする人いるのか?
議員の活動は多岐にわたる。しかし当選しても発言しなくても選挙になれば地縁により当選できるのであれば活動しなくてもよい。特に総和、三和は地縁関係でみな当選している。それに対して旧古河市民はそれが薄れて当選できない。合併した時にできれば「無理だと思うが」古河、総和、三和で何名と出来れば今のような総和、三和の議員ばかりを解消できたが。