岩船コスモスホール。 2020-07-04 13:28:33 | Weblog 岩舟町では平成6年できたコスモスホールが驚いた。あの田舎町でこのような近代的な施設は当時の町長の英断だと思う。当時の町民は驚いたと思うがその町民がすごい。 « 古河市の再生。 | トップ | 古河市文化センタ―建設。 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2020-07-06 00:20:22 第三セクターでホールを公民の株式会社として経営し、収益を出して運営。つまりホールをホームグランドとして固定費を支払ってもらう民間楽団をいくつも募り、収益を安定化させ、施設を維持する考え方もある。当然莫大な建設費も計画的に返済してもらう。つまり、ホールが欲しいなら利用者を固定して、費用を負担しろということ。寺田さんなら毎月50万くらい払えませんか?施設は廃館になるまで支払い続けなければならないので、後継者を育てておいてください。 返信する Unknown (Unknown) 2020-07-05 18:07:02 近隣の市町村を「田舎町と馬鹿にするな」。古河市はそんなに文化的で民度が高いのですか。 返信する Unknown (Unknown) 2020-07-05 14:13:21 岩舟コスモHは、19億円のい建設費で、600席。古河で多目的の50億のホール建設すると、建設完了とともに、毎日の維持費50万円が発生します。犬を飼うのと訳が違います。別になくても生活は変わりません。他市に見劣りするという人もいますが、借りるのはそんなに嫌なのですか。見栄を張ってもしょうがないですよ。 返信する Unknown (古河育ち) 2020-07-05 10:20:19 「隣の芝生は青い…」ですか。このときの旧岩舟町は、財政的に余裕があった(法人税)。古河の文化ホールも旧公会堂が老朽化したときに、何故、立て直ししなかったか(立地も含む)。財政が、経常経費が90パーセントを超えていては、旧古河市では無理。いまさら、合併して新しく造ると言うのはナンセンスです。チョット強い雨が降ると、町の幹線道路は冠水だらけで昨年の大雨では避難所へのドタバタ。いまは、こちらに金をまわすのが先ですよ。これ以上、財政を悪くするな。 返信する Unknown (Unknown) 2020-07-05 08:55:12 田舎町と馬鹿にしている捉え方もあるのか十人十色、体育館や公民館、図書館、サッカー場、野球場、街路樹等も多くの市民は要らないと思うでしょう。他人を理解できず、一人では生きられない。どうすれば理解していただけるのか?民度を出すと叱られますが、税の使い方は首長次第だ。 返信する Unknown (Unknown) 2020-07-05 08:29:35 田舎町に近代的な施設と馬鹿にしているけど、そんなことより利用率は?維持管理費は?どんな人が利用しているの?そういう大事なことを伝えてください。そうすれば多くの市民は文化ホールはいらないと思うでしょう。 返信する Unknown (Unknown) 2020-07-05 06:00:36 わかっているとは思いますが、市民の関心は外観や決断した理由ではなく、費用面です。毎月の施設運営費、それに対しての財務状況はどうなのか?一言もありません。調べてないんですか?これでは中身が空で、市民はどう思うでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する